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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 88


「あっ!あああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あっ!あああああぁあん!」
「あっ!あっ!あっ!あん!すっごくいいいぃ!いいのおぉ!」
「あああぁあん!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!ちんぽおおおぉ!いいいいいぃ!」
「あん!あああぁあん!とまんないいぃ!きもちいいのおぉ!とまんないいいいぃ!」

美弥と理沙そして由里子と恋の四人部屋では何時もの様に二人ずつベッドに別れてセックスをし続けていた。
美弥は仰向けになっていた恋に被さり正常位の体勢でセックスを続けている。
理沙は自身が仰向けになり跨いでいた由里子の尻を掴んでは騎乗位の体勢でセックスをしていた。
由里子と恋は美弥と理沙との同居を始まってから未来達らふたなり少女達とは違った学園生活を送ってる。
当然だが追加施術を受けたふたなり少女達とは違い二人は普通の生徒と同様な授業を受けてる。
とは言えふたなり少女達との同居生活となった二人は他の生徒達との交流を避ける為に全ての授業を敷地内での設備でそれぞれ個別のリモート授業を受けていた。
そして美弥と理沙の授業が終え部屋に戻る少し前に由里子と恋の授業を終らし部屋に戻され美弥と理沙の帰りを待つ。
やがて美弥と理沙が部屋に戻ると次の日の授業が始まるまで四人は部屋での生活を過ごす。
とは言っても四人での生活行動は三つしか無い。
食事と睡眠そして性行為の三つだ。
性行為はセックスは勿論だが生活には欠かせない糞尿等の排泄や清潔にするための風呂シャワーも四人には快楽を与える性行為となっていた。
普通の人間なら精神が狂い発狂するレベルの生活だが四人は普通の生活の様に送り続けている。
四人の身体は既に快楽に依存した身体になってしまいこの生活こそ自分達に相応しい生活だと刷り込まれてしまっていた。
それはふたなり女体となった美弥や理沙は致し方無いが普通の女体である由里子と恋もふたなり少女達と同様な思考となってしまっている。
それ程まで美弥と理沙のふたなり少女との性行為が由里子と恋をふたなり少女達と同じ思考になってしまったのだ。
そして授業時以外の四人は肌を重ね会い性行為に溺れていった。
それにより由里子と恋は美弥と理沙以外にふたなり少女達を含めて人と出会う事は無くなり事実上監禁状態となってしまった。
だがその状況は選択の有無はどうあれ由里子と恋が望んでしまった事は間違い無く美弥と理沙も毎日ペニスを受け入れる二人の存在に悦んでいた。
そしてこの状況は双重ら研究者達も望んでいた。
由里子と恋が孕み妊娠したなら孕ませた精子は美弥か理沙の精子であり即ち美弥か理沙の片方または二人共に男性器として機能している事の証となる。
そして一ヶ月半の間に美弥と理沙の生理が起こりまだ女性器が孕める卵子を生成してい無く機能するまで至ってないと推測する。
だが由里子と恋の生理は一ヶ月半経ったにもかかわらず起きていないのだ。
双重ら研究者達は確かめる為に由里子と恋が眠っている時に確認すると二人共に妊娠が確認出来たのだ。
勿論中絶したとは言え妊娠経験のある由里子と恋も生理が来ないので自身が妊娠してしまったのをすぐに分かってしまう。
だが今回の妊娠は今までの経験とは全く違う身体の反応をしているのだ。
それは・・・

「あああぁあん!だめえぇ!だめえぇえぇ!まんこぐぁ!まんこぐわああぁ!」
「あっ!あん!あああぁ!まんこうおぉ!ぐじゃぐじゃにしてえええぇ!」

なんと由里子も恋も妊娠したにも関わらす性感が昂ぶり性欲も貪欲に欲していたのだ。
妊娠したら大抵つわり等で不快な反応をして身体は腹の胎児を守ろうとする行動を始める。
それにはセックス等の性行為も含まれているのは言うまでもなく由里子も恋も経験上それは分かっていた。
しかし今回の由里子と恋の妊娠した身体はよりセックスを求めているのだ。
それは腹の胎児を守る行動とは真逆の行動であった。
そして由里子と恋は美弥と理沙に尚もセックスをし中出しを要求して来る。
身体から激しく湧き出る性欲にもう由里子と恋は止める事をせず寧ろその性欲に乗り溺れてく。
美弥と理沙もその由里子と恋の願いを当然とばかりに受け入れ

「うん・・・分かった・・・」
「私も・・・早くチンポ入れたい・・・」

そう呟いては美弥は由里子と理沙は恋の身体を正常位で重ね合いペニスは互いのマンコに充てがう。
そして美弥と理沙は一気にペニスを由里子と恋のマンコに突き入れる。

「はああああぁ!あああぁあん!これえぇ!これなのおぉ!あん!あああぁあん!」
「いいいぃ!いいいぃ!あっ!ちんこいいいぃ!いいのおぉ!」

要望通りに美弥と理沙のペニスがマンコに入れられた由里子と恋は激しく喘ぎ

「あっ!すごいぃ!おちんちんしぼられるうぅ!しぼられるうぅ!」
「ちんぽぐぁ!ちんぽがきもちいいいぃ!きもちいいいぃ!」

美弥と理沙も激しく求める由里子と恋のマンコがより強く二人のペニスを絞り上げ時に緩めまだ強力に締め上げる膣圧に激しく喘ぎ叫ぶ。

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