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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 87

こうして四人は一旦は離れ身体は自由になる。
すると今度はシャナとフィアが笑みを浮かべると

「ねぇ・・・芹香ぁ・・・鈴ぅ・・・」
「二人にも・・・ねぇ・・・」
「えっ!ひやあぁ!」
「あん!何するのぉ?」

お返しとばかりに芹香と鈴との体勢を変える。
フィアは鈴に抱きついては自身が下になる様にマットに倒れ込む。
同時にフィアは腰を動かしマンコを鈴のペニスに合わす。
そしてシャナも芹香と一緒にマットから起き上がり離れると今度は芹香の背中に回り込み乳房を押し潰す様に密着させペニスを芹香のマンコに合わす。
この段階で芹香と鈴はシャナとフィアの考えている事を理解する。
そう・・・シャナとフィアは体勢を入れ替えては先程の続きをしようとしているのだ。
今度は芹香と鈴がシャナとフィアに挟まれペニスとマンコ両方を使ったセックスを行おうとしている事を・・・
勿論だが芹香も鈴もシャナとフィアの考えに異論はなかった。
となると芹香と鈴もシャナとフィアの動きに合わせ始めた。
芹香とシャナはその体勢のままマットで抱き合っている鈴とフィアに近づくと同時に芹香はペニスを鈴のマンコに合わせる。
鈴もフィアの動きに合わせペニスをフィアのマンコに合わせつつペニスを欲する鈴のマンコを芹香に見せる。
そして芹香のペニスが鈴のマンコに合うとフィア以外のペニスが一斉にシャナ以外のマンコに突き入れたのだ。

「ひやあああぁ!あっ!はああああぁ!あああぁあん!」
「あっ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!きもちいいいいぃ!」
「あん!ちんぽおぉ!あん!ちんぽおぉ!ちんぽおぉ!ちんぽおおおぉ!」
「あああぁ!あああぁ!あああぁ!ふわあああああぁあん!」

再びふたなり女体ならではの変則4Pが始まると同時に四人は盛大に喘ぎ始める。
そして今度はシャナの腰の動きに合わす様にフィア以外のペニスがシャナ以外のマンコを突き責め始めたのだ。
ペニスが突きマンコが中で擦れ合う度に

「あああぁ!あああぁあん!きもちいいいぃ!もっとおぉ!あん!もっとおぉ!」
「あん!あぁあん!まんこおぉ!いいいぃ!あああぁあん!いいのおぉ!」
「あぁあん!すごいいぃ!あっ!すごくきもちいいいぃ!いいいぃ!」
「あん!あああぁあん!きもちいいいぃ!あああぁ!きもちいいいいいぃ!」

ペニスとマンコで腰が絡み合う四人はまたもや激しく喘ぎ叫ぶ。
だが既に絶頂し身体全体が鋭く敏感になっていた四人の淫らなふたなり女体はすぐに昂りまたもや絶頂へといざなってゆく。

「あああぁ!らめえぇ!いくうぅ!いくうぅ!またいくうぅ!」
「あっ!あああぁ!わたしもおぉ!いくうぅ!いっちゃううぅ!」
「あっ!あっ!あっ!あああああぁ!あああああぁ!あん!」
「あああぁ!でるうぅ!でるうぅ!あああぁ!でちゃううぅ!」
「「「「あっ!ふわああああああぁあん!!」」」」』

ペニスとマンコ両方を責められている芹香と鈴そしてより多く絶頂していたシャナとフィアは本当に声を合わせたかの様に絶頂しイキ果ててしまってた。
そして四人のペニスから精液がまだ物足りないかの様に大量に吹き出てシャナ以外のマンコは精液に満たされていった。
マンコに入らなかったフィアの精液は外出しされ自身と鈴の身体を白く汚し精液が入らなかったシャナのマンコは代わりとばかりに潮を噴いては浴室の床を濡らしていた。
でもフィア以外のペニスはマンコから抜く気配は無くまたシャナ以外のマンコもペニスを解く様子も見られない。
こうなると四人の行うのは一つしか無った。
再びシャナの腰が動き始め芹香のマンコでペニスのピストン運動を再開する。
そして連動する様に芹香と鈴の腰も動きペニスはピストン運動を再開しフィアの腰は鈴のペニスを絡ます様にくねらせる。
つまりふたなり4Pの再開だ。
そして浴室内は四人の喘ぎ声がこだまする。

「あん!あああああぁあん!」
「いいいぃ!いいいいいぃ!」
「あっ!あっ!あっ!あああぁあん!」
「ひいぃ!ひいぃ!ひいいいぃ!」

その四人の卑猥な宴はまだまだ終わりそうには無い・・・



だが四人の様な淫らな宴はこの敷地内の寮内ではごく普通の日常であった。
当然だが芹香達と同じ状況の未来達の様な四人部屋の少女達も同様に4Pに浸り二人部屋になっていた少女達も絡み続ける事を止めなかった。
とは言え飲まされていた薬が効いている内はまだ何とか抑える事が出来きその間は普通の生活も何とか出来ていた。
当然だがふたなり少女達もその間は普通の学園生活をする。
但し追加施術の影響で所謂根幹学科である国語・数学・科学・社会・英語の授業は無く自習となり主な授業は音楽や美術等の芸術・家庭科や技術科の生活実践術・道徳そして保健体育が主となる。
が時が経ち授業が終わり薬が切れる頃になるとふたなり少女達はまるで盛りがついた猛獣の如く理性を失い身体が疲れ果てるまで暴力的なセックスをヤリ続けていた。
やがて未来らふたなり少女達が学園での寮生活を始めて一ヶ月半が経った頃・・・
遂に双重ら研究者達が待ち望んでいた事が起こる。
寮で住む少女の中から妊娠する少女が出始めたのだ。
そう・・・それは即ち双重達の目的だったふたなり少女達の生殖器が機能し始めた事を意味していた。

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