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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 86

そしてシャナのマンコに反応しているのかフィアのペニスもピクピクと鼓動しマンコに入れたがっていた。
当然その姿は鈴にも分かっており何と言っても鈴のフィアへの行為はまだ道半ばなのだ。
鈴は尚もフィアとセックスしたままシャナのマンコへと近づいてゆく。
そして鈴は左手を尻からフィアのペニスを掴むと

「あああぁあああぁ!あああああぁあん!」

鈴の愛撫でフィアが喘ぎながら更にシャナのマンコへと近づく。
やがてフィアがシャナのマンコに到着すると鈴はフィアのペニスをシャナのマンコに合わす。
そう・・・鈴は芹香とシャナそして自身とフィアがそれぞれセックス中でフィアのペニスをシャナのマンコに入れようとしていた。
そして鈴の欲望通りにフィアのペニスはシャナのマンコに押し入れられたのだ。
その瞬間に

「ひゃああああぁ!はああああああぁあん!」
「あっ!あっ!あああぁ!あっ!あああぁあん!」

シャナとフィアは股間から新たな快感に喘ぎ叫ぶ。
つまりシャナとフィアのペニスとマンコが両方共にペニスが入りマンコに入れられているのだ。
正にふたなり女体でなければ経験さえ出来ないペニスとマンコを同時に使った異常な性行為。
だがその性行為がシャナとフィアのふたなり女体に最上級の快感を与え続けるのだ。
鈴が腰を動かし

「うっ!うわあぁあん!」

と喘ぎながらペニスをフィアのマンコに突くとまるでドミノ倒しの様に

「あああぁ!はああああぁあん!ふわあああああぁ!」
「あっ!あっ!ひぃ!あああああぁ!あああぁあん!」
「あん!まんこおぉ!あああぁあん!まんこおぉ!いいいぃ!」

とフィアからシャナそして芹香の順に激しく喘ぐ。
そして鈴が腰を動かしペニスをフィアのマンコに突く度に先程の快楽ドミノ倒しが繰り返される。
やがてペニスとマンコ両方をセックスされていたシャナとフィアのふたなり女体は急速に絶頂へと向かってく。
そしてシャナとフィアのペニスがピクピクと震え始めると

「あっ!あああぁ!あああぁ!でちゃうぅ!でちゃうぅ!あああああぁ!でちゃうぅ!あっ!はああああぁあん!!」
「いくっ!いくっ!あん!ふぃああぁ!あああああぁ!いっちゃううぅ!あああああぁ!あああああああぁあん!!」

シャナとフィアは盛大に絶頂し喘ぎ叫びながらペニスから精液が吹き出て芹香とシャナの子宮を満たしてゆく。
その精液の暖かさに芹香もたまらず

「はああああああぁ!くるうぅ!あああぁ!くるうぅ!くるうぅ!あん!いっちゃううぅ!あっ!あああああぁあん!!」

と喘ぎ叫びながら芹香も絶頂しイッてしまう。
と同時に芹香のペニスからも精液が吹き出て重なり合ってた自身とシャナの身体を白く汚していった。
そして最後まで絶頂していなかった鈴も早くイキたかったのか腰を激しく動かしペニスをフィアの股間を叩きながらペニスをフィアのマンコを責め続ける。
となるとシャナとフィアのペニスが必然的に動きを連動してゆきマンコに繋がっていた芹香とシャナのマンコを再び責め始める。
そしてマンコを責められている芹香とシャナそしてフィアは再び

「あああぁあん!またあぁ!またきもちいいぬぉぐぁあああぁ!あん!きてるうぅ!あっ!きてるうぅ!」
「あん!ちんぽむおぉ!あああぁ!まんこむおぉ!あああぁ!またあぁ!またあぁ!きもちいいいぃ!いいむおぉ!」
「あっ!あああぁあん!またぐぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あん!きもちいいいぃぬおおぉ!」

狂った様に喘ぎ始める。
やがてセックスし続けていてまだ絶頂していなかった鈴が漸く

「あああぁ!あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!あああぁ!でるうぅ!でるよおぉ!あっ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」

絶頂しイッてしまうとフィアの中に精液を射精し中を精液で満たしてゆく。
そして鈴の精液がフィアの中を満たされたと同時に

「はああぁ!あっ!あん!ふぁあああああぁあん!!」

フィアもまた絶頂しては盛大に喘ぎ叫んでしまった。
当然フィアも絶頂と共にペニスから精液をシャナのマンコに出して中を満たしてゆくと先程の様に

「いくうぅ!またいくうぅ!あっ!あああぁ!あああああぁあん!!」

シャナも絶頂しイッてはペニスから精液を芹香のマンコに射精しその勢いで

「あああああぁ!しゃなあぁ!しゃなあぁ!あっ!はああああああぁあん!!」

芹香も絶頂してしまいマンコがシャナの精液に満たされると共にまたもやペニスから精液が吹き出て再び芹香とシャナの身体を白く汚していった。
そして四人が絶頂し終えると芹香を除く三人のペニスはマンコから抜けセックスの体勢を解く。
体勢を解かれたマンコは鈴を除き中に溜まっていた精液が股間そして太腿を伝わって垂れ流れていった。

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