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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 85

とは言っても浴槽は十分過ぎる程に広く鏡にシャワーや蛇口等も四人分ちゃんと揃っており風呂としても十分な機能は揃っていた。
尤も腰掛けは所謂スケベ椅子と言われてる卑猥な物だが。
すると鈴がシャワーヘッドを掴み取りシャワーの栓を開けると

「えいっ!皆んなずぶ濡れになれ!」

シャワーの湯を芹香やシャナとフィアに掛け始めたのだ。
シャワーの湯を掛けられた三人も

「いやっ!いきなり掛けないでよ」
「えいっ!やったなぁ!」
「私も負けないから」

そう言うと芹香は浴槽の湯を両手に汲んでは三人に掛け合う。
シャナも鈴と同様にシャワーヘッドを手にしシャワーを掛け合いフィアは桶を持っては浴槽の湯を汲み豪快に掛ける。
こうして四人はずぶ濡れになってゆく。
それは正に『水も滴るいい女』と例えて良い位に可愛いくて美しい姿となっていた。
しかしその姿は同時にふたなり女体の男を反応させるには十分過ぎる姿になっていた。
そして四人のペニスは勃起し始め濡れたスクール水着に擦れ始める。
当然ながら濡れたスクール水着は乳首をも擦れ勃起させてく。
こうして濡れたスクール水着に擦れた乳首とペニスは当然ながら身体に快感を与え始める。

「あん・・・むねぐぁ・・・あそこぐぁ・・・」
「すごいぃ・・・いいぃ・・・」
「こすれてぇ・・・きもちいいぃ・・・」
「あああぁ・・・あっ・・・あああぁ・・・」

四人は水遊びをしながらも濡れたスクール水着に乳首やペニスを擦られて湧き出る快感によがり始める。
一応薬で抑えられているとは言え一旦欲情した身体を諌めるには一回絶頂しイカせるしかない。
すると四人は水遊びを止め自然とスクール水着を脱ぎ始め全裸となってゆく。
そして芹香は浴室に有るソーブプレー用の防水マットに仰向けになり

「ねぇシャナ・・・私のマンコに入れてくれない?・・・」

シャナにそう言っては両脚を広げマンコを晒し見せつける。

「うううぅ・・・うん・・・」

シャナは魅入られたかの様に芹香に近付き両脚の間に身体を滑り込む。
そしてシャナはペニスを芹香のマンコに合わせると正常位でペニスをマンコに付き入れた。

「はああぁ!はああああぁあん!きもちいいいぃ!まんこおぉ!まんこおぉ!あん!きもちいいいぃ!」
「あああぁ!しゅごいいぃ!せりかぬおぉ!せりかぬぉまんこおぉ!いいいぃ!いいいいいぃ!」

シャナは芹香のマンコにペニスを入れると夢中で腰を振り始めペニスは芹香のマンコをピストン運動を始めペニスからの快感に喘ぎ始める。
芹香もマンコでシャナのペニスがピストン運動されマンコから湧き出る快感にシャナと同じく喘ぎ始めた。
そしてその姿を鈴とフィアに見せつける。
そしてフィアが

「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・はああぁ・・・」

と艷やかな溜息を出しながら芹香とシャナのセックスに見惚れていた。
するとフィアの背後から鈴が近づくと

「フィアぁ!後ろががら空きだぞおぉ!」
「ひやぁ!あっ!あああぁあん!」

鈴はフィアを後ろから抱き付き両手はフィアの乳房を鷲掴みする。
フィアの乳房は爆乳でありながらもパンと張りがあり乳房を揉みだす鈴の両手をも跳ね返す弾力性もあり揉んでいる鈴も揉まれているフィアも興奮を隠せない。
そしてフィアの乳房を愛撫するだけでは物足りなくなった鈴は

「ふふふ・・・じゃあフィアの大好きなアレもしなきゃ」

とそう言うなり鈴はその立ったままの体勢でペニスを後ろからフィアのマンコに入れたのだ。

「ふわああああぁ!あああああぁ!ちんぽぐぁ!あん!きてるうううぅ!あっ!あああああぁあん!」

フィアは鈴ののペニスがマンコに入りその湧き出る快感で盛大に喘ぎ叫んでしまう。
そして鈴も腰を動かしペニスをフィアのマンコでピストン運動させ

「あああぁあん!ふぃああぁ!まだあああぁ!あん!まだあぁ!まだこれからよおぉ!」

鈴もセックスで喘ぐ。
だが鈴の動きはそれだけでは無い。
鈴はフィアとセックスしながらまるで煽る様にフィアと共に前へと進む。
そしてフィアの先にあるのは

「あん!せりかあぁ!あああぁ!せりかきもちいいいぃ!あああぁ!せりかきもちいいのおぉ!」
「しゃなあああぁ!あっ!あん!しゃなぬぉちんぽおぉ!あっ!いいいぃ!あん!いいいぃ!いいいぃ!」

マットの上でセックスをしていて喘ぎ叫ぶ芹香とシャナの姿があった。
しかも芹香とセックスしているシャナのマンコが鈴とフィアの眼にはまる見えになっている。
しかもシャナのマンコはまるでチンポを誘っているかの様に愛液を垂らし中は蠢いていたのだ。

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