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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 84

そんな自分自身を驚いていたシャナとフィアを見ていた芹香と鈴は初めてシャナとフィアと出会った時の事を思い出す。
知らない筈のシャナとフィアの祖国語を流暢に話し自身が驚いた事を思い出していたのだ。
すると芹香と鈴は英語や中国語等複数の外国語をシャナとフィアに話しかける。
そしてシャナとフィアは芹香と鈴が話した外国語で流暢に話し返したのだ。
こうして芹香と鈴はシャナとフィアにも自分達と同じ追加施術で高等知識を植え付けられたと知る。
するとシャナとフィアが何かを思い出したかの様に

「あっ!ひょっとしたら・・・」
「私・・・何か身に着けてる?」

と日本語で自身の身体を触り出す。
そしてシャナとフィアは既に自分の身体に下着を身に着けている事を知る。
自身の爆乳を包む黒くてレース柄のIかJカップのブラジャーを身に着け同じ色したペニスを収めるトランクスを履いていたのだ。
すると驚いているシャナとフィアを見詰めていた芹香と鈴は笑みを浮かべ話しかける。

「シャナ・・・フィア・・・どう?」
「私も芹香も同じ下着をしているよ」
「あっ・・・本当だ・・・」
「芹香も鈴も同じ下着・・・」

そう・・・シャナとフィアが身に着けていたブラジャーとトランクスを芹香も鈴も身に着けていたのだ。
こうして卑猥な黒レースをを施した爆乳仕様のブラジャーとペニスを持ったとは言え女には不似合いの黒いトランクスを身に着けた四人の少女が一同に揃う。
すると鈴が何か思い出したのか

「ねぇ!ところでクローゼットにこんなの有っただけど身に着けてみない?」

そう言っては自身のクローゼットに行き中を漁る。
すると其処には黒いスクール水着が有ったのだ。
そして鈴は自身だけでなく他の三人のクローゼットも漁り各々のスクール水着を取り出すと三人に手渡したのだ。
こうして一人一つずつスクール水着が手渡されると芹香が

「ねぇ鈴・・・水着用サポーターとか無いの?」

と鈴に訪ねる。
本来ならマンコの筋を消す為に水着の下に水着用サポーターを履くのが普通である。
しかし鈴はやれやれとした表情を見せながら

「芹香・・・今の私達の身体じゃサポーターなんか意味無いじゃん」

と芹香の問に答える。
まあ・・・今の芹香達の身体ではサポーターを履いてマンコの筋は消せてもペニスの膨らみを隠す事は出来ない。
第一散々芹香達のふたなり女体の全裸体を見たり見せつけていたりと今更隠す意味など無く芹香も

「うん・・・そうだよね・・・」

と答えるしかなかった。
そして芹香と鈴そしてシャナとフィアは一旦身に着けていた下着を脱ぎ全裸になった後そのままスクール水着を身に着けてく。
芹香と鈴は勿論スクール水着を素早く身に着ける。
だがシャナとフィアもそう言うプレーされていたのかやはり素早く身に着けてゆく。
そして四人は全裸に直にスクール水着を身に着けた。
途中ペニスや爆乳の乳房のところでは多少着付けに苦労したものの四人はきちんとスクール水着を着こなした。
すると四人は互いのスクール水着姿を見ては気恥かしくなる。

「何かこう・・・いやらしいわ・・・」
「うん・・・下手な全裸より卑猥よね」
「芹香も鈴もフィアも凄い・・・」
「ほんと・・・」

四人は互いのスクール水着姿を見て改めて自分達の身体が変わってしまったと知る。
胸はこれでもかと爆乳の乳房がスクール水着を押し上げ更に乳首の形が乳輪まで浮き上がせる。
其処から腰の括れまでギュッと絞り込み迫力ある胸との対比でか細く見えてる。
そして腰から再び尻周りがスクール水着を押し上げる。
後ろは美しくも豊満な尻が押し広げ前はペニスがその姿を浮き上がらせておりその影響でマンコの筋が食い込みハッキリとスクール水着に現していた。
そんな普通のスクール水着がふたなり少女が身に着けると卑猥過ぎる衣装へとなってしまっていた。
当然ながらそんな姿をしたふたなり少女達が他の者の姿を見て発情し始めるのは言うまでも無かった。
事実四人の乳首とペニスは水着に擦られる刺激でより固く勃起し水着を更に押し広げる。
マンコも愛液が滲み始め水着を濡らそうとしていた。
それに気付いた芹香は咄嗟に

「ねぇ皆んな・・・水着を着た事だしちょっと浴室で水遊びしない?」

と他の三人に言ってみる。
それには他の三人も

「そうね!水着着てるしねっ!」
「うん・・・水遊びなんて小さい頃に家族と以来だ・・・」
「皆んながそう言うのなら私も良いわよ・・・」

芹香の提案を聞き入れ四人で浴室へと入ってゆく。
前にも未来達の部屋の時に書いた通り浴室はちょっとした旅館の大浴場並に広く中にはソープランドプレーやSMプレーも出来る設備も備わっていた。
しかしこの日初めて浴室に入った四人は

「「「「・・・・・・」」」」

この異様な設備に芹香は勿論だが装置の意味を知っていた鈴もシャナもフィアもあまりの充実した性の設備に声も出なかった。

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