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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 83

そんな未来と理菜のマンコに多恵と葵の新たなペニスが突き入れられたのだからその淫乱なふたなり女体が激しく反応しない訳が無い。
未来と理菜は多恵と葵のペニスを受け入れ絡める様に腰をうねらせながら喘ぎ叫ぶ。
だが腰を動かし淫らに喘ぎ叫ぶのは多恵と葵も同様だった。
何せクリトリスがペニスに変わりそのペニスで初めてセックスしているから当然である。

「あああああぁ!しゅごいいぃ!わたしのおぉ!わたしのおちんぽさまあぁ!あああぁあん!しゅごいいぃ!あん!しゅごいのおぉ!」
「あん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!あん!おちんぽさまあぁ!あああぁあん!きもちいいいぃ!きもちいいいぃのおぉ!」

多恵と葵はクリトリスと同じ感度であるふたなり女体のペニスで初めて男のセックスをしているから致し方ない。
ましてその相手が未来と理菜のふたなり女体のマンコだから尚更だ。
敏感に感じるふたなり女体のペニスが淫らに蠢き強力に搾り上げるふたなり女体のマンコでセックスしていく内に多恵と葵の意識は急速に変わってゆく。
“おちんぽ様の牝奴隷”から“淫らなふたなり少女”へと・・・
そして多恵と葵のペニスは未来と理菜のマンコを突き続ける内に再びピクピクと蠢き始めるとまるで射精を促す様に動きを早めるとやがて

「あっ!あああぁ!あああぁ!あおいちゃあぁあん!いくうぅ!いくうぅ!あああぁあん!」
「あああぁ!あああぁ!でるうぅ!でるうぅ!あああぁあん!またでるうぅ!あっ!あああああぁ!はああああああぁ!はああああぁあん!!」
「あん!いくうぅ!あっ!あっ!あああああああぁあん!!」

葵は突き続けたペニスからの快感で絶頂すると共に射精し未来のマンコに精液を中出ししイッてしまう。
そして未来も葵がマンコに中出しされその射精の勢いで未来も絶頂しイッてしまった。
それは理菜と多恵も同様であり

「あっ!あっ!あっ!あっ!あああぁ!いくっ!いくっ!あっ!あああああぁ!」
「あん!でるうぅ!でるうぅ!あん!おちんぽさまからあぁ!あん!またてちゃううぅ!あん!あああぁ!」
「「ふわあああああああぁあん!!」」

多恵もペニスから精液を射精し理菜のマンコに中出しすると同時に理菜と多恵は絶頂しイッてしまった。
だが当然ながらふたなり少女達のセックスはこれだけで終わる事は無い。
現に多恵と葵のペニスは未来と理菜のマンコから抜けてはいないのだ。
多恵と葵のペニスはガッチリと未来と理菜のマンコに締め付けられ続けており抜ける事が出来ない。
そして多恵と葵もペニスを未来と理菜のマンコから抜く気も無かった。
多恵と葵は再び腰を動かし始め未来と理菜とのセックスを再開したのだ。

「あん!あああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいのおぉ!あん!わたしのおちんぽさまあぁ!あああぁ!きもちいいのおぉ!」
「あっ!あっ!あん!あおいちゃんのおちんぽさまあぁ!あん!すごいいぃ!あああぁ!すごくきもちいいいぃ!」
「あっ!あっ!あん!あん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あああぁ!きもちいいいぃ!」
「たええぇ!あん!もっとおぉ!もっとまんこうおぉ!あああぁあん!もっとついてえぇ!あっ!あああぁあん!」

再び始まった四人のセックスに四人はまた喘ぎ叫び快感を貪り続ける。
それは四人の淫らなふたなり女体が身も心もそして男の快感と女の快感が満たされるまで続いてゆく・・・
それが淫らなふたなり女体になってしまった少女に無理やり科せられた定めなのだから・・・


その後シャナやフィアそして希望と穂乃果にも精通が起こり新たに施術された少女達は全員ふたなり女体に変わってしまった。
多恵や葵を含む新たなふたなり少女達は未来達の時と同様に数日間の性行為期間を経た後に追加施術を受けふたなり女体化の行程を全て終える。
そして未来達や新たなふたなり少女達は全員は寮を兼ねた校舎に戻ってく。
当然新たなふたなり少女達は追加施術の影響で気を失っていたのでベッドに横たわっており悠希と美由紀を除く新たなふたなり少女達には一緒にいた未来らが見守っていた。
その中で起きたら劇的に変わってしまった少女も目覚める・・・


「うううぅ・・・うん・・・うううぅうん・・・」
「あっ・・・ふわあぁ・・・あああぁ・・・」

追加施術を終えたシャナとフィアも芹香と鈴が居る寮の部屋に戻ってはベッドの上で目覚める。
そして目覚めたシャナとフィアを見守っていた芹香と鈴は

「おはよう・・・シャナ身体はどう?」
「おっはー・・・フィアもどう?」

と追加施術直後とあって目覚めたシャナとフィアに気をかけ声をかける。
しかし芹香と鈴はちょっとした手違いをしてしまう。
それはシャナとフィアに対して日本語で話しかけたのだ。
追加施術前までのシャナとフィアはようやく日本語を一言二言を覚えただけで会話はシャナとフィアの祖国での言語で会話していた。
もっとも芹香と鈴もその言語は追加施術で覚えた物ではあるのだが・・・
ところがシャナとフィアは

「ああ・・・良く寝た・・・おはよう芹香に鈴・・・」
「おはよう芹香・・・おはよう鈴・・・」

何とシャナとフィアは流暢な日本語で返したのだ。
それには流石に

「「「「あっ!!」」」」

流暢な日本語で返された芹香と鈴は勿論だが話したシャナとフィアも驚いてしまったのだ。
これもまた追加施術の影響だろう。
シャナとフィアも芹香や鈴と同様に追加施術で超一流の知識を身に着けてしまったのだ。

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