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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 82

そんな未知の快感に襲われている多恵と葵・・・
やがて二人の下腹部に何かが溜まってゆく感覚を覚え

「あああぁ!なっ!なにいぃ!おなかぐぁ!あん!なにかぐぁ!あっ!あああぁあん!」
「あん!おなかにぃ!あああぁ!たまってくうぅ!あん!たまっていくうぅ!うううぅうん!」

多恵と葵は下腹部に溜まる何かに刺激され更に淫らに喘ぎ叫ぶ。
そんな二人の様子を上目遣いで見ていた理菜はやっぱりとした表情をしながら多恵のクリトリスをしゃぶり続ける。
そう・・・

“遂に二人にも卵巣が精液を精製し始めたのね・・・”
「ううっ・・・ううっ・・・うううぅ・・・」

理菜は雰囲気で多恵と葵にも精液が出来始めたのを知る。
すると理菜は精通させようと多恵のクリトリスを口でより激しく責立てたのだ。
それは多恵と葵が未来と理菜のペニスと同じ様にフェラチオをし射精するのを促すのと同じ様に・・・
そして未来も横目で理菜の様子を見て同様の事を察し

「うぐっ!・・・うぐっ!・・・うぐっ!・・・」

理菜と同じく口で葵のクリトリスをより激しく責めてく。
そんな未来と理菜の激しいフェラチオでペニス化しつつあるクリトリスを責められる多恵と葵は下腹部に溜まりクリトリスに上り始める精液の流れに

「はああああぁ!あああああぁあん!くりいぃ!くりいぃ!あん!くりいぃ!おかしくぅ!あああああぁ!おかしくなるうぅ!」
「あん!なにかぁ!なにかぐぁ!あああぁあん!でそうおぉ!でそうおぉ!はああぁ!でそうおおおぉ!」

確実にふたなり女体化しつつある多恵と葵は更に喘ぎ叫ぶ。
そして遂に多恵と葵にもその時を迎える。

「あああああぁ!くりいぃ!くりいぃ!あああぁ!あん!でそうぉ!でそうぉ!あん!でちゃううぅ!はああああぁ!ひやあああああぁあん!!」
「うぐっ!・・・うううぅ・・・うううん・・・」
「あん!くるうぅ!くるうぅ!あん!あああああああぁ!くるうううぅ!あっ!はああああああぁあん!!」
「うううぅ!・・・うううぅ・・・うううぅ・・・」

多恵が先に精通が起こり続けて葵も精通しクリトリスから変わったペニスの先端から精液が吹き出る。
当然ながらフェラチオをしていた未来と理菜は多恵と葵の精液を口で受け止めたのは言うまでもない。
すると理菜は未来の時と同様に多恵のクリトリスから変わったペニスから口を離しすぐさま多恵の唇を奪いディープキスをする。
そして理菜は口の中に溜まっている多恵の精液を多恵の口に流し込む。

「うううぅ・・・うん!・・・」
「うぐっ・・・うん・・・うううぅ・・・」

多恵は口の中に入った精液を同然の様に飲み込んでゆく。
そして理菜と多恵の行為を見ていた未来も自身にされた事を思い出すと理菜と同じ事をし葵のクリトリスから変わったペニスから離し葵の唇を奪いディープキスを始める。

「うううぅ・・・うううぅ・・・うん・・・」
「うん!・・・うぐっ!・・・うううぅうん・・・」

未来は理菜と同じ様に口に溜まった葵の精液を葵の口へと流しやはり葵も多恵と同様に精液を飲み込んでく。
多恵と葵は精液を飲み込むのは何時もの事だったがその精液が未来や理菜の精液とも他の男の精液とも味が少し違っていた。
すると未来と理菜は多恵と葵の唇から離れると

「どう・・・多恵ちゃん・・・葵ちゃん・・・」
「これが多恵と葵の“おちんぽ様”からの精液よ・・・」

多恵と葵は未来と理菜にそう言われ今飲み込んだ精液がクリトリスから変わった自分のペニスが射精した精液だと知ってしまう。
多恵と葵は自身の精液を初めて飲んでは

「はぁ・・・はぁ・・・これが・・・」
「うぅうん・・・私の精液・・・」

惚けながら呟く。
すると未来と理菜は腰を下ろし両脚をM字開脚させると

「ねぇ多恵・・・貴女の“おちんぽ様”を私のマンコに入れてみない・・・」
「葵ちゃんの童貞・・・この私のマンコに頂戴・・・」

そう言っては未来と理菜は右手で自身のマンコを拡げ中を見せながら多恵と葵を誘う。
多恵と葵は未来と理菜に誘われふらふらとなりながら二人に近づくとそのまま未来と理菜の上半身をベッドに押し倒す。
そして多恵と葵は右手で自身のペニスを掴んでは亀頭を未来と理菜のマンコに合わす。
その行為は女とセックスを始めようとする男の行為そのもの。
だが多恵と葵のペニスを捌く手捌きはとても初めてとは思えない手慣れた行為だ。
しかし多恵と葵が今まで経験してきた事を考えたら手慣れてたのは当然だろう。
今まで自身にされた逆の事を・・・
小学生の時に監禁強姦そして牝奴隷調教され開放された後も色々な男のチンポそして未来と理菜のペニスをマンコに受け入れ続けた経験がそうさせていた。
やがて多恵と葵はペニスをグッと入れてゆく。

「あああああぁあん!いいいぃ!まんこきもちいいいぃ!あん!はああああぁ!ついてえぇ!あん!ついてえぇ!あおいちゃあぁん!」
「いいいぃ!たえのちんぽおぉ!あん!いいいぃ!きもちいいいぃ!あっ!あああああぁあん!」

未来と理菜は多恵と葵のペニスがマンコに入った瞬間に激しく感じ喘ぎ叫ぶ。
考えて見れば理菜以外セックスした事の無かった未来にとって葵は二人目のセックスだったし理菜にしても多恵は理沙と未来に次いでの三人目の相手だったのだ。

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