PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 79
 81
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 81

そして悠希の腰が上下に動き美由紀のペニスが往復する度に

「あああああぁ!とまんないいぃ!きもちいいのぐぁ!あああぁ!とまんないいぃ!とまらないのおぉ!あっ!あああぁあん!みゆきいいいぃ!」
「あああぁあん!ゆうきいぃ!わたしもぉ!あん!わたしもぉ!きもちいいのぐぁ!あん!とまんないいぃ!きもちいいいぃ!あん!きもちいいのおぉ!」

二人はよりセックスにのめり込む。
そうなってしまうと二人が言う通り止まらなくなる。
身体が疲れ切るまで・・・


それはふたなり女体になった少女達全員に言える事だ。
ふたなり少女達は例外なく性感帯の感度が高くなり性欲も抑え切れなくなる。
クリトリスの性感がそのままで肥大化し露出したペニスになったのだから性欲も高まるのは当然であろう。
まして身体を施術され特殊な放射線の影響でグラマラスな女体になり身体が変わる最中は絶えずセックスを初めとする性行為を行い続けていたらどんな少女でも身も心も淫乱女になってしまうのは必然であった。
そう・・・心までも・・・
で・・・ふたなり女体化施術前から淫乱少女だった多恵と葵にも精通を迎えようとしていた。

「うぐっ!・・・うん!ほぐっ!ほおおぉ!ほおおぉ!・・・」
「あああぁあん!あおいちゃあぁあん!そこぉ!あぁあぁ!そこぉ!いいいぃ!いぃのおぉ!あっ!あああぁ!」
「おううぅ!おううぅ!うううぅ!うううぅうん!・・・」
「あっ!たえのくちいぃ!あああぁ!すごいいぃ!あん!きもちいいいぃ!あああぁ!きもちいいいぃ!」

ふたなり女体化施術後も多恵と葵はいまだに未来と理菜のペニスを口でフェラチオを行い続けていた。
たぶん少女牝奴隷の癖が抜けないからか『おちんぽ様』を御奉仕するのが日課が続いている。
そして未来と理菜も多恵と葵のフェラチオが上手いからかペニスを責められる快感に逆らえず快感に身をよがらせ続いていた。
やがて未来と理菜のペニスがピクピクと蠢き始め射精の態勢に入る。
すると多恵と葵は口を未来と理菜の亀頭に被らせ舌でなめながら鈴口から吹き出るだろう精液を待つ。
やがて未来と理菜は絶頂へと向かう。

「あああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!でるよおぉ!あおいちゃあぁん!あん!あああぁ!」
「あっ!あああぁ!たええぇ!だすうぅ!だすうぅ!あああぁ!せいえきのんでえぇ!あっ!」
「「はああぁ!ひやあああああああぁあん!!」」

未来と理菜は絶頂しイクと多恵と葵が望む精液を吹き出て二人の口に注がれてゆく。

「「うぐっ!うん・・・うん・・・うううぅ・・・」」

そして吹き出た精液を多恵と葵が飲み込むと恍惚な表情をしながら未来と理菜のペニスから口を離す。
普段ならこの後は多恵と葵は両脚を広げマンコを晒し未来と葵をセックスに誘う。
当然ながら多恵と葵は何時もの様に両脚を広げ未来と理菜を誘うが今日は何時もとは違っていた。
ペニスになろうとしていた多恵と葵のクリトリスがピクピクと小刻みに動いていたのだ。
そんな多恵と葵のクリトリスを理菜は見逃さない。

“間違いなく多恵も葵も今日でクリトリスからチンポになるかも・・・”

理菜はそう考えると未来に目配りし同時に多恵のクリトリスに指差す。
未来は最初こそ理菜の考えが分からなかったが指差した多恵のクリトリスを見て理菜の考えを知ると未来は葵のクリトリスを見る。
ピクつく葵のクリトリスを見て未来も二人のクリトリスがペニスになろうとしているのを知る。
すると未来と理菜は妖艶な笑みを多恵と葵に見せると

「多恵もそろそろ自分の”おちんぽ様”を知る頃ねぇ・・・」
「えっ・・・」
「葵ちゃんも自身の“おちんぽ様”持ちになるねぇ・・・」
「あああぁ!・・・」

未来と理菜は多恵と葵にそう言っては二人のペニスになろうとしているクリトリスを両手に掴み顔をクリトリスに近づける。
更に未来と理菜は多恵と葵のクリトリスの先端を口に含み先程とは逆の態勢になる。
そして未来と理菜は唇と舌そして歯を使って既に先端が亀頭の形をしていた多恵と葵のクリトリスを弄るフェラチオを始めたのだ。

「はふっ・・・ほぉおおおぉ・・・うううぅうん・・・」
「あっ!あああああぁ!くりいいいぃ!くりぐぁ!あっ!あああああぁ!はああああぁあん!」
「うぐっ・・・うぐっ・・・うん・・・うううぅ・・・」
「あああああぁ!りなさあああぁん!あん!きもちいいいぃ!あん!しゅごいいぃ!しゅごいいいいぃ!」

初めてフェラチオをされた多恵と葵は激しく喘ぐ。
多恵と葵はこれまでもクリトリスが肥大化してから時に自身で男のオナニーの様に時に相手のクリトリスを手で扱き快感を味わってはいた。
だが未来と理菜に今クリトリスをフェラチオをされて全く異なる快感によがる。
鈴口化する最先端を舐め回す舌・・・
亀頭化する先端を甘噛みする歯・・・
形成し終えたカリを吸う唇・・・
それら今までなら二人が相手に行っていたフェラチオが今回初めてされる側になりその未体験な快感に酔い喘ぎ叫ぶ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す