そして相方のペニス化しつつあるクリトリスを扱きながら自身のマンコを弄りオナニーにふける悠希と美由紀に絶頂の波が襲ってくる。

「あああああぁ！いくうぅ！いくうぅ！いくうぅ！ぼくうぅ！あああぁ！いくうぅ！いっちゃうぅ！あん！みゆきいぃ！」
「あん！わたしもおぉ！わたしもいくうぅ！いくうぅ！いっちゃううぅ！あっ！あああぁあん！ゆうきいぃ！いっちゃううぅ！」
「「はああああああぁ！はああああああぁあん！！」」

悠希と美由紀はほぼ同時に絶頂しマンコから潮を吹き上げ両手を濡らしていく。
そして美由紀は絶頂しイッた女の快感を全身で浸る。
悠希もあれだけ嫌がっていた女の快感を今ではその快感に悦び浸っては笑みまで見せていた。
それは美由紀は勿論だが悠希も女の快感の良さを知りその快感に依存さえしてしまってた。
それもまたふたなり女体化施術をされた少女達皆が通って来た道であり悠希も美由紀も心は完全に淫乱なふたなり少女のそれとなっていた。
しかし今までなら絶頂後は数分間は快感の余韻に浸っていたのだが今日はちょっと違っていた。
何故ならその余韻が今までとは違っていたのだ。

「ねえぇ・・・悠希いぃ・・・」
「うん・・・美由紀いぃ・・・何ぃ？・・・」
「お腹が変なのぉ・・・何かぐぁ・・・溜まってるのぉ・・・」
「実はぁ・・・僕も同じくお腹に何か有るみたいぃ・・・」

それは下腹部に何かが溜まってきている感覚・・・
悠希も美由紀もその感覚は今まで感じた事の無い感覚だった。
それだけでは無い。

「それにぃ・・・チンポぐぁ・・・まだまだ固いのぉ・・・」
「僕もだよぉ・・・それにマンコもぉ・・・疼きぐぁ止まんないぃ・・・」
「あん・・・私もそうなのぉ・・・」

絶頂しイキ果てると若干萎えるペニス化しつつあるクリトリスが未だにギンギンに勃起し続いている。
そしてマンコも何かを求めているかの様に中が激しく蠢き疼く感覚に襲われていた。
悠希はその二つの感覚を祓う術を知らず美由紀も下腹部に溜まる感覚を祓うのは知らない。
だが美由紀はマンコの疼きを解決する方法は知っていた。
それはセックスする事・・・
それも双頭バイブの様な人工物では無く生身の男のチンポを入れるセックスをだ。
そして美由紀の眼にはある物が映っている。
勃起した反り立つ悠希のペニス化しつつあるクリトリスが・・・
すると美由紀は悠希に

「悠希ぃ・・・ベッドに寝てぇ・・・」
「うん・・・」

そう告げ悠希も美由紀の言う通りにベッドに仰向けに横たわる。
そして美由紀もベッドに上がると悠希の股間に両脚を跨がう。
そして美由紀の両手が悠希のクリトリスを掴むなりその先端をマンコに合わす。
その美由紀がこれから行う行動を見て悠希も理解する。
そう・・・これから行われるのは悠希と美由紀がセックスすると・・・
それも悠希が男のセックスを美由紀が女のセックスを行うのだ。
美由紀が悠希のクリトリスをマンコに合わすとゆっくりと腰を下ろし始める。
そして悠希のクリトリスが美由紀のマンコに入った瞬間に

「はああああああぁ！あああああああぁあん！」

マンコに熱くて固い悠希のクリトリスが入って美由紀は激しく疼き叫ぶ。
しかも冷たくて無機質の人工物の双頭バイブでは無い悠希の限り無くペニスと言っても良いクリトリスが入って来てるのだ。
熱くて固い剛直な巨大クリトリスが美由紀を狂わす。
そしてズブズブと悠希のクリトリスが美由紀のマンコに入ってゆき遂に根元まで入る。
すると美由紀の腰は上下に動かし始め

「はああああぁ！しゅごいいぃ！しゅごくきもちいいいぃ！あああぁ！きもちよくてぇ！あん！とまんないいぃ！きもちいいのぐぁ！はああぁ！とまんないよおぉ！」

マンコからの快感に美由紀の腰は上下の動きが止まらなくなりそれも徐々に早くもなっていた。
そして悠希の方も未体験の快感に襲われていた。
ペニス化しつつある悠希のクリトリスが淫らに蠢く美由紀のマンコに包まれてきたのだ。
更に美由紀のマンコが蠢いたままクリトリスに沿う様に動いては

「あああああぁ！すゅごいいぃ！ちんぽおぉ！ちんぽおぉ！きもちいいいぃ！あああぁ！ちんぽきもちいいいぃ！あん！きもちいいいぃ！」

悠希もクリトリスからの快感によがっては喘ぎ叫ぶ。
それはまるで牛の乳搾りの如く美由紀のマンコが悠希のクリトリスを搾り上げている。
それもペニス化しつつとは言え女の一番敏感なクリトリスを搾り上げているのだから悠希が快感で喘ぎ叫ぶのは当然であろう。
気づけば悠希の腰も動き始めクリトリスが美由紀のマンコを突き上げては新たなクリトリスの快感を貪り続ける。
すると悠希の下腹部に溜まっていた何かが移り始めてそれがクリトリスの先端へと向かってゆく。
悠希は何かがクリトリスへと移ると共にクリトリスの快感が増してゆき

「あああああぁ！くるうぅ！あれぐぁくるうぅ！あああああぁ！くるうぅ！くるうううぅ！」

そう喘いでは悠希の腰の動きが早くそして強くなってゆく。
その悠希のクリトリスが突き上げる責めが当然美由紀のマンコに更なる刺激を与え

「あああああぁあん！ゆうきのおぉ！ゆうきのしゅんごくぅ！あん！しゅんごくきもちいいいぃ！あああああぁ！きもちいいのおおおぉ！」

美由紀はマンコからの快感が更に昂り身体を激しくくねらせる。
そんな責めを続ける悠希と美由紀だが絶頂へと向かってゆくがその感覚がオナニーや双頭バイブのプレーとは全く異なる感覚が身体を駆け巡る。