悠希は下腹部の何かがクリトリスへと移ってゆき先端にまで到達する。
美由紀もマンコの中が更にうねり悠希のクリトリスを強力に絞り上げる。
それは二人の身体がまるで悠希の何かがクリトリスから出て美由紀のマンコが搾り取って受け取ろうとしていた。
そして二人の腰は身体の要求に応える様に動きが増し力強く股間を叩き合う。
それが極上の快感を悠希のクリトリスと美由紀のマンコに責めてゆき遂に

「あああああぁ！でそうぅ！あああぁ！ちんぽからぁ！でそうぅ！あん！きもちいいのぐぁ！でそううぅ！でそううぅ！あああぁあん！」
「あっ！あああああぁ！いくうぅ！いくうぅ！あん！すごいのぐぁ！あああああぁあん！きてえぇ！きてえぇ！あああああぁ！いくうううぅ！」
「「はああああああぁ！はああああああああぁあん！！」」

悠希と美由紀は今までに感じた事の無い快感に襲われる。
悠希は下腹部の何かがクリトリスに移り遂にその先端から吹き出た超強力な快感が瞬時に襲い絶頂してしまう。
美由紀も悠希の温かい何かがマンコに入ってゆきその温かさが受け止めた事が無いマンコを刺激し絶頂してしまった。
そして美由紀は

「はぁ・・・はああぁ・・・」

絶頂後の恍惚感が全身に包まれながらも立ち上がり悠希のクリトリスをマンコから抜く。
すると美由紀のマンコから粘り気のある白濁した液体が漏れ出る。
その瞬間に今何が起こったのか美由紀は知ってしまう。
そう・・・遂に悠希のクリトリスに精通が起こり完全なペニスと化しその射精の勢いで悠希は絶頂してしまったのだ。
そして悠希の精通した精液が美由紀のマンコの中に吹き出てはその勢いと温かさで美由紀を絶頂させたのだ。
美由紀はマンコに漏れ出た悠希の精液を手に取りその精液を悠希の身体に塗ってゆく。
だが美由紀には悠希の精液とは別にまだ下腹部にあの何かが溜まっている感覚が残っている。
そして悠希の絶頂し何かが抜けてその快感で惚けた表情を見て美由紀は別の欲望が湧き上がる。
もし悠希の下腹部に溜まってた何かが精液だったら自身の下腹部にも精液が溜まりクリトリスから射精したがっているのだと・・・
そして悠希のマンコを見て見るとチンポを欲する様に蠢いており今か今かとチンポが入るのを羨ましく愛液を流していた。
それを見た美由紀はある事がしたい衝動が襲ってくる。

『私も初めての射精を悠希の中で出したい・・・』

そう・・・美由紀はセックスの続きをしたがっていた。
そして今度は悠希のマンコに自身のクリトリスを入れ射精を促し完全なペニスにさせる。
つまり先程とは逆に自身は男のセックスを悠希に女のセックスをしようと思ったのだ。
そうなると美由紀は居ても立っても居られず美由紀は少し後退りしながら悠希の両脚を開きマンコを丸出しにする。
そして美由紀は身体を悠希の両脚の間に滑り込み膝立てすると両手は悠希の腰を掴み自身の股間に合わす。

「あっ・・・あん！・・・」

セックス後の恍惚感に浸っていた悠希は美由紀にいきなり腰を浮かされて思わず声を出す。
しかしその声に拒絶の意図は感じない。
寧ろ美由紀が次に行おうとしている事に心を浮かせていた。
悠希も分かっていた・・・
今度は逆に美由紀のクリトリスにマンコを突き入れられるのを・・・
そして二人の欲望通りの行為を始める。
攻守変えて女の悠希と男の美由紀のセックスを・・・
悠希のマンコにクリトリスを合わせた美由紀はゆっくりとクリトリスを悠希のマンコに入れ始める。

「はああああぁ！あああああぁあん！はいってくうぅ！あん！みゆきのぐぁ！はああぁ！はいってくうううぅ！あっ！あああぁあん！」
「あん！すごいいぃ！ちんぽぉ！ちんぽぐぁ！あああああぁ！すごいいぃ！ゆうきのまんこおぉ！あん！きもちいいいぃのおぉ！」

攻守変えた二人のセックスはこれまでだったら絶対感じられなかた新たな快感が二人の身体を襲う。
悠希はふたなり女体化施術後に双頭バイブでマンコに入れられる快感に目覚めていたが美由紀の固くて熱い生身のクリトリスがマンコに入ると段違いの快感が襲い喘ぎ叫ぶ。
美由紀も男のオナニーとは全く異なる激しくうねり精液を強力に搾り上げようとする悠希のマンコからやはり段違いの快感が襲い美由紀も喘ぎ叫ぶ。
そして気づけば二人は再び腰を振り始める。
但し二人の動きは先程とは逆だ。
悠希は美由紀のクリトリスを絡め搾り上げようと腰を妖艶にくねらせる。
美由紀は強力に締める悠希のマンコに負けじと腰を前後に動かし股間同士を叩きつける。
まさに攻守を入れ替わった悠希と美由紀のセックスだが股間から湧き出る快感を二人に襲うのは変わらない。
それは喘ぎ叫ぶ二人を見れば明らかだ。

「あああぁあん！きもちいいいぃ！まんこぐぁ！まんこぐぁきもちいいのおぉ！あん！きもちいいのおぉ！みゆきいぃ！あっ！あああぁあん！」
「あっ！あああぁ！ちんぽおぉ！ちんぽぉ！ちんぽぉ！あん！ちんぽおぉ！きもちいいのぐぁ！とまんないよおぉ！あっ！あああぁあん！ゆうきいぃ！」

こうして喘ぎ叫びながらセックスにのめり込む悠希と美由紀・・・
やがて美由紀は下腹部に溜まっていた何かがクリトリスへと移ってゆく感覚を覚える。
つまり美由紀にも起こり始めてきていた。
美由紀のクリトリスも精通が起こり始めペニスになろうと・・・