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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 77

双頭バイブを突く様な腰つきをする美由紀の腰。
当然ながら双頭バイブの動きは悠希のマンコを突くと同時にその反発で美由紀のマンコをも突く事になる。
そのマンコからの快感が二人を襲う。

「あっ!あっ!あん!みゆきいぃ!きもちいいいぃ!もっとぉ!もっとぉ!あああぁ!あっ!もっとついてえぇ!あああああぁあん!」
「ゆうきいぃ!あん!すごくきもちいいのぉ!うごくのきもちいいのぉ!あああぁ!とまんないいぃ!まんこぐぁとまんないいぃ!あっ!はああぁあん!」

快楽に溺れ貪る様にマンコに双頭バイブを入れたまま腰を動かす悠希と美由紀。
しかしその快感は終わりを迎えつつあった。
絶頂と言う終わりを・・・

「あああああぁ!くるうぅ!くるうぅあん!すごいのぐぁ!あっ!あああああぁあん!きちゃううぅ!みゆきいぃ!」
「あん!いくうぅ!いくうぅ!あああぁ!いっしょにいぃ!あん!いっしょにいこうぅ!あん!ゆうきいぃ!」
「「あっ!あっ!あああああっ!あああああああぁ!はああああああぁあん!!」」

それは喘ぎながら言った美由紀の言葉通りに悠希と美由紀は同時に絶頂しイッてしまう。
と同時に肥大化するクリトリスから瞬間的で女より強烈な快感が襲っていた。
それが男の快感だと知るのは数日後だが・・・
悠希と美由紀は快感の余韻を浸ろうとする。
しかしふたなり女体化施術を受けた悠希と美由紀にはこの絶頂が終わりでは無い。
絶頂はゴールでは無く次の絶頂へのスタートなのだ。
事実二人の身体は絶頂したにも関わらす双頭バイブを入れたまま再び動き始めたのだ。
当然だが二人のマンコは再び刺激され淫らな快感がまだ湧き出る。
そして二人はまた快楽に揉まれてゆく。

「あっ!あっ!またぁ!またきもちいいのぐぁ!きもちいいのぐぁきてるうぅ!あっ!あん!きてるうぅ!きちゃってるうぅ!あっ!あああぁあん!みゆきいぃ!」
「らめええぇ!あん!またまんこぐぁ!あああぁ!まんこぐぁきもちよくってぇ!とまんないいぃ!とまんないよおぉ!ゆうきいぃ!」

こうして二人は双頭バイブを使ったセックスを繰り返す。
それがふたなり女体化する工程であり本格的に身体がふたなり女体に変わってゆく事となる。
身体に駆け巡る強烈な性の快感と部屋内に飛び回る特殊な放射線がゆうと美由紀をふたなり女体にさせる。
そしてこの時の性の快感がふたなり女体に刻み込まれ身も心も性の虜となってゆく。
いや・・・二人は既に絶頂してもまた快楽を貪ぼり続けようとする女体となっていた。

「あん!あっ!あああぁあん!みゆきいぃ!きもちいいいぃ!」
「はああああぁ!ゆうきいぃ!ゆうきいぃ!きもちいいのおぉ!」

二人の性行為が終わるのは身体が疲弊し疲れた時だけしか無い。
でもその身体の疲れが取れたらまた二人の性行為が始まってしまう。
それこそふたなり女体になる女の定めでありこの生活が日常となってゆくのだ。


そして先程のモニターに映る自身の身体を見ていた悠希と美由紀のシーンとなる。
胸の乳房はもう爆乳となり腰の括れも現れ尻も美しくなった。
何よりクリトリスはもう大人の大きくて剛直なペニスと変わらない程の大きさとなっていて亀頭や鈴口も形成されていた。
しかしまだ精通が起きておらず最終段階とは言えまだ完全なふたなり女体とはなっていなかった。
とは言え悠希と美由紀のクリトリスは見た目ではもう男のペニスと何ら変わらない。
そして爆乳化した乳房とペニス化しつつあるクリトリスをモニター越しで見つめていた悠希と美由紀はすっかり常習化したある行動を始めてしまう。

「美由紀ぃ・・・」
「悠希ぃ・・・」

お互いの名前を呟き合うと美由紀の右手が悠希のペニス化しつつあるクリトリスを握り掴む。
悠希もまた美由紀の行動と合わす様に左手で美由紀のペニス化しつつあるクリトリスを握り掴んでゆく。
そしてクリトリスを掴んた二人は掴んた手を動かし扱き始めたのだ。
当然ペニス化しつつあるとは言え女にとってクリトリスは一番感じる部位であり

「あああぁ!みゆきいぃ!ちんぽきもちいぃ!あん!もっとぉ!もっとぉ!あああぁ!もっとおおおぉ!」
「あっ!あああぁ!ゆうきいぃ!ゆうきいぃ!あっ!あああぁ!きもちよくってぇ!とまんないいぃ!」

クリトリスから湧き起こる快感に悠希も美由紀も逆らえずクリトリスを掴んでる手は止まる事無く逆に激しく扱き続ける。
そしてマンコから湧き起こる快感は身体全体に及び広がってゆく。
悠希と美由紀はお互いのペニス化しつつあるクリトリスを扱いたまま立って居られなくなり腰を下ろし床に座り込む。
だがクリトリスを握られているので両脚は閉じられずハッキリとクリトリスもマンコもまる見えになる。
すると悠希と美由紀は空いていたもう片方の手を自分のマンコへと伸ばしてゆき指を中に入れながら自身のオナニーを始めてしまう。

「あああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!はああああぁ!こかんぐぁきもちいいいぃ!あっ!あああああぁあん!」
「あん!まんこおぉ!まんこおぉ!あああぁ!まんこもいいいぃ!きもちいいのおぉ!あああぁ!とまんないいぃ!とまんないよおぉ!」

悠希と美由紀は相手にクリトリスを扱かれ自身のマンコを弄り激しい快感に揉まれてゆく。
そんな自身の行為を悠希と美由紀は眼をモニターから外せずにいる。
二人が淫らな快感に酔いしれる姿を見て更に興奮し更なる快感を貪っていた。
その行為が毎日数回行われる二人のルーティンとなっていたのだ。
こうして悠希も美由紀も未来達と同様に淫乱なふたなり少女へとなってゆく。

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