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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 70

こうして芽衣と穂乃果がお互いの身体を愛撫し合い快感を貪り合う。
その横で希望は隣で愛撫し合う芽衣と穂乃果に感化され

「あああぁ!あああああぁあん!とまんないいぃ!きもちいいのぐぁ!はああぁ!とまんないのおぉ!あん!とまんないいぃ!あっ!あああああぁあん!」

自身の身体へのオナニーが激しくなりより荒々しく弄り続ける。
そんな三人の激しい痴態を見せつけられた舞は

「だっ・・・駄目ぇ・・・駄目なのにぃ・・・でもぉ・・・でもおぉ・・・」

と何とか冷静でいろうとしていた。
しかし舞の淫らなふたなり女体はそれを許さず性欲は高まり性感を刺激し続ける。
そして遂に舞の淫らなふたなり女体の身体は性欲の臨界点を越えてしまい

「あああああぁ!もうだめぇ!たえられないいいいぃ!」

と叫び芽衣と同様にパンティーとトランクスを脱ぎ捨て全裸になり爆乳とペニスとマンコのふたなり股間を晒すなり一人でオナニーをしていた希望に飛びついたのだ。
そして舞が希望に密着扨せ抱きつくなり

「うぐっ!うん・・・うううぅうん!」

いきなり希望の唇を奪う様にキスを始め舌を希望の口に捻り込もうとする。
そして突然キスをされた希望だが身体が既に快楽に支配されていた為に

「うううぅ・・・うん・・・うん・・・」

舞の舌を受け入れると共に自身の舌も知らず知らずに舞の口へと入ってゆく。
こうして舞と希望はディープキスを始めてゆくが希望はディープキスなどやった事どころか知識さえも知らなかったのは言うまでもない。
しかしこの淫靡な雰囲気がその場に居た四人に影響していたのは明らかで希望も知らない筈のディープキスを本能で始めてしまったのだ。
そしてディープキスをする舞と希望は必然の様に両手を身体へと伸びてゆく。
舞は希望のマンコと肛門を弄り始め希望は穂乃果と同じ様に舞の爆乳を揉み始めていた。
そ舞の手捌きは追加施術の効果なのか適切に希望のマンコを弄り続ける。
何より希望にとって媚薬の効果もあるのだろう弄られてた肛門から背徳な快感が押し寄せたまらす希望は舞の唇から口を離すと

「あっ!あっ!あああああぁあん!すごいいぃ!すごくきもちいいいいいぃ!あああああぁあん!きもちいいいぃ!」

マンコからの快感も相まって希望は狂った様に喘ぎ叫ぶ。
それが希望の両手にも及び舞の爆乳を力強く揉んでゆく。
当然激しく乳房を揉まれた舞も

「あああぁあん!おっぱいいぃ!おっぱいきもちいいいぃ!あん!もっとおぉ!もっとおぉ!あっ!あああぁあん!」

乳房からの快感によがりながら喘ぎ快感を貪っていた。
こうしてこの部屋でも四人の悦楽の宴が始まり続いてゆく・・・


数十分後・・・
四人の悦楽の宴が終わったのか穂乃果と希望は疲れては痙攣しながら床に倒れていた。
すっかり制服は勿論だが下着まで脱がされ全裸にされたばかりか身体には四人の愛液と潮そして舞と芽衣の精液まみれになっていた。
そんな姿の穂乃果と希望だがそのマンコは舞や芽衣のペニスが入れ貫かれた形跡は無い。
そう・・・こんな姿でも穂乃果と希望は処女のままなのだ。
理由はベッドの上を見れは明らかだ。

「あああぁ!めいいぃ!もっとおぉ!もっとついてえぇ!あん!きもちいいぃ!おまんこきもちいいいぃ!」
「あん!まいいぃ!あっ!あん!いいいぃ!きもちいいいぃ!まいのぉおまんこいいいぃ!いいのおおおぉ!」

それはベッドの上で舞と芽衣のセックスをしていたのだ。
舞のペニスは芽衣のマンコを求め同じく芽衣のペニスも舞のマンコを求めていたからだ。
なので舞と芽衣は穂乃果と希望をセックスぬきでイキ果て気を失ってしまうと今度は舞と芽衣は互いのペニスとマンコを満たす為にベッドに上がってはセックスを始めたのだ。
舞かペニスを芽衣のマンコに貫いて何回も絶頂させると選手交代とばかりに舞がペニスを抜き今度は芽衣のペニスが舞のマンコを貫いてセックスを始めこれも数回の絶頂の後で先程の状況に至る。
そして舞と芽衣が多分最後の絶頂を向かいつつある中

「うん・・・あああぁ・・・あああぁあん・・・」
「はあぁ・・・はあぁ・・・あっあああぁ・・・」

穂乃果と希望が目を覚ます。
とは言え再三愛撫され身体を性快楽に揉まれた二人はその余韻からか身体全体が朦朧としていた。
そんな穂乃果と希望が喘ぎ叫びながらセックスしている舞と芽衣の方に振り向いてしまう。
そして穂乃果と希望が振り向いた瞬間

「あああああぁ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!いくっ!いくっ!でちゃうぅ!」
「「あっ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」」

ベッドの上で舞と芽衣が絶頂しイッてしまいお互い身体を反らしながら射精してしまう。
芽衣のペニスは精液を舞のマンコに注がれていたが露出していた舞のペニスは勃起させたまま鈴口からまるで噴水の様に精液を撒き散らしてしまっていた。

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