PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 67
 69
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 69

すると

「あああああぁ!むねえぇ!むねもおぉ!あっ!あああぁ!いいいぃ!いいいぃ!」
「おおおぉ!おっぱいいぃ!おっぱいもおぉ!あっ!あああぁ!きもちいいいぃ!あん!きもちいいいいいぃ!」

乳首からも快感が伝わり希望と穂乃果は更に激しく喘ぐ。
その表情は中学生の幼さを残しつつも妖艶な牝の顔となっていた。
それは身体つきが歳相応で普通の女性な身体だけで淫乱な行為はもう未来達ふたなり少女と変わらなくなっていった。
希望と穂乃果は何故この様な事をされてしまっているのか?
実は学園内の裏側での希望と穂乃果の立場は表側の成績優秀な優等生とは全く異なっている。
裏での二人の立場はシャナとフィアの立ち位置と全く変わらないのだ。
そう・・・二人は知らない事だが希望と穂乃果はふたなり女体に改造する前提で学園に入れられていたのだ。
その理由はシャナとフィアと同様に二人の家族が起因となっている。
希望の家では飲食店を穂乃果の家では零細工場をそれぞれ営んでいた。
しかし経営は思わしく無くこの数年は多額な借金を抱えてしまっていた。
そこに二人が小学校卒業を迎えてゆく。
この家庭状況なら小学校卒業後の二人の進路は普通に公立の中学校に決まっている。
しかしなまじ二人の学習成績が良過ぎた故に学園に睨まれてしまう。
そこにつけこまれてしまった二人の家族は禁断の選択をしてしまった。
それは二人を億を超える多額な金で学園に売ってしまったのだ。
一応二人は入学試験を受け合格に十分な成績を上げたが既に受験前から100%学園に入学が決まっていたのだ。
ふたなり女体改造用として・・・
そして未来達が学園に転入した事で計画が動き出し二人は未来達が居るクラスに移る事になる。
同じふたなり少女となって・・・
こうして希望と穂乃果は媚薬により疼く身体を治める為に舞と芽衣が眠る部屋でオナニーにふけ身体に湧き上がる快感を貪っていた。
やがて希望と穂乃果がオナニーにふけていると

「うっ・・・うううぅうん・・・あっあん・・・此処は何処?・・・」
「あっあああぁ・・・おはよう舞ぃ・・・」

気を失っていた舞と芽衣が眼を覚ます。
そして身体を起こすと

「あああぁ!とまんないいぃ!あん!きもちいいのぐぁ!あああぁあん!とまんないいぃ!とまんないいいいぃ!」
「あん!きもちいいいぃ!おっぱいもおぉ!あん!あそこもおぉ!あっ!あああぁあん!きもちいいいいいぃ!」

床に座り込みながらオナニーをしていた希望と穂乃果の姿が舞と芽衣の前にあった。
希望と穂乃果はオナニーにフケて制服が脱けもうブラジャー越しで左手は胸を揉み続けている。
そして右手は既に愛液でビチョビチョになったパンティー越しで擦り続けていたのだ。
そんな希望と穂乃果を見て舞と芽衣は少し戸惑ってしまう。
まぁ舞と芽衣にして見れば初めての出合いがオナニーにふける二人だったので戸惑うのは当然ではあった。
当然舞と芽衣は一旦眼の前にいる二人のオナニーを止めようと

「ちょっとおぉ・・・あん・・・あなたたちいぃ・・・」

二人に声をかけるが淫らな舞と芽衣のふたなり女体がそれを阻害する。
希望と穂乃果のオナニーが舞と芽衣のふたなり女体に反応し身体全体が疼き始め理性を上回り始めたのだ。
すると芽衣がゆっくりと立ち上がり近くに居た穂乃果に近づくと

「ねぇ・・・あなたのおまんこさするからあぁ・・・わたしのからだもおぉ・・・もんでえぇ・・・」

芽衣はそう言っては身に着けていたブラジャーとトランクスを脱いて全裸になって穂乃果の前にやって来た。
いきなり芽衣の全裸姿が眼の前に現れ眼を見張る穂乃果だったが

「あっ!・・・あああぁ・・・おっぱいいぃ!・・・おおきなぁおっぱいいぃ・・・」

その眼の先は女の象徴でもある芽衣の爆乳にいってしまう。
すると穂乃果は自分の身体を擦っていた両手を止め今度は芽衣の両乳房に手を伸ばし鷲掴みするなりいきなり荒々しく芽衣の爆乳を揉み始めたのだ。
穂乃果の荒々しくぎこち無い手つきで芽衣の爆乳への愛撫は芽衣の淫乱なふたなり女体には十分過ぎる快感を与える。

「あああぁあん!もんでえぇ!あん!もっとおぉ!もっともんでえぇ!はああぁ!あああぁあん!」

乳房からの快感で喘ぎ叫ぶ芽衣だったが勿論そのまま責められ続けていただけでない。
穂乃果が身に着けていたブラジャーもずらし薄い胸を晒し出す。
股間に至ってはスカートとパンティーを同様に下ろしまだ男を知らなくとも愛液が滲み出るマンコを鈴に見られてしまう。
そうなると芽衣の手は必然的に右手は愛液で濡れたマンコ左手は薄い胸へと伸びてゆく。
そして芽衣は穂乃果に触れるなり両手はいきなり穂乃果の敏感な処を擦り始める。

「あっ!あああぁ!あああぁあん!きもちいいいぃ!あん!きもちいいのおぉ!あっ!あああぁ!あああああぁあん!」

芽衣に愛撫され始めた穂乃果は芽衣の手捌きにたまらず大声で喘ぎ叫んでしまう。
その叫びを聞いた芽衣もその声に応えるかの様に穂乃果の胸とマンコを擦る手の動きは揉み弄る手捌きに移行する。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す