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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 71

そんな舞と芽衣の絶頂した姿を見た穂乃果と希望を力無く惚けた眼差しで見つめていた。
そして快感の波に揉まれ骨の髄まで快楽に染まった穂乃果と希望は絶頂し身体を反らしながら射精した舞と芽衣の姿に思わず

“きっ・・・綺麗・・・”

と思ってしまったのだ。
特に身体を反らした時に強調された二人の爆乳は美しく元々その気もあったのだろう穂乃果と希望の眼が舞と芽衣の爆乳に釘付けとなってしまう。
すると穂乃果と希望の身体に異変が起こる。
穂乃果と希望の乳首が痛い程に勃起したのだ。
それは二人が舞と芽衣の様な爆乳になりたいと思ってしまったからだ。
と同時に二人のクリトリスも乳首と同様に勃起していた。
つまり穂乃果と希望の身体は本能的にこう思ってしまっていた。

“あの二人のおっぱいと同じ身体になりたい・・・”

と・・・
穂乃果と希望が舞と芽衣の爆乳と同じ身体になりたいと思ってしまった以上クリトリスが反応するのは致し方ない。

“あの二人と同じ身体になる・・・”

穂乃果と希望がそう思ってしまった以上避けられない事・・・
それは爆乳と共に特徴と言えるペニスの存在・・・
即ちふたなり女体になりたいと思ってしまった以上クリトリスも反応するのは当然と言える。
こうしていると舞と芽衣も穂乃果と希望の視線を感じたのだろう。
漸く冷静になった舞と芽衣は見つめるなり

「私達・・・あの二人に見られている・・・」
「あっ!そう言えば私も舞もあの娘達と挨拶して無い」
「そうだった・・・今更だけどちゃんと挨拶しなきゃ」
「そうしましょう・・・舞」

そう応え合うと舞と芽衣はゆっくりと身体を起こしそのままベッドから下りる。
そして舞と芽衣を見つめ続ける穂乃果と希望の前に着いては穂乃果と希望の様に舞と芽衣も腰を下ろす。
舞と芽衣はもう何度も絶頂し切ったからのか大分落ち着いた表情をしながら穂乃果と希望に声をかける。

「あの・・・今更だけど初めまして」
「お互い裸になっちゃってるけど・・・宜しく」

舞と芽衣に話しかけられ穂乃果と希望は初めて自分達も全裸だと気づく。
すると穂乃果と希望は顔を赤らめながら

「「よっ・・・宜しくお願い致します・・・」」

二人揃って舞と芽衣に挨拶を返す。
舞と芽衣は自分とそんなに変わらない少女が同室になった理由を考えたが直ぐに何故なのか分かった。
双重達が言っていた

『新たな人類を増やす・・・』

を思い出し穂乃果と希望を見つめる。

『この二人も私達と同じ身体になるのかな?』

舞と芽衣は二人の少女が同室である理由がそれしか思い浮かばなかった。
そんな思いをしながら舞と芽衣は自分の紹介を穂乃果と希望へと始める。

「私は・・・苗字はちょっと複雑だから下の名前だけ・・・舞で一応中二よ宜しくねっ」
「じゃあ私も下の名前で・・・芽衣で舞と同じ中二です宜しく」
「ところで貴女達の名前は?・・・私達と同じ下の名前で良いから」

舞と芽衣から挨拶されたので穂乃果と希望も挨拶を返す。

「わっ・・・私は穂乃果・・・中等部一年です・・・宜しくお願い致します」
「のっ・・・希望です・・・同じく一年です・・・宜しくお願い致します」

こうして四人が挨拶をし終えると舞と芽衣がいきなりド直球で穂乃果と希望に質問をする。

「で・・・穂乃果ちゃんと希望ちゃんいきなりで何だけど私と芽衣の身体を見てどう思う?」
「どう私と舞の普通じゃない異常な裸を見てて」

舞と芽衣は自身のふたなり女体が穂乃果と希望にどう見えたか聞いてきたのだ。

「えっ?・・・」
「あっ・・・はい・・・」

穂乃果と希望はその答えに戸惑ってしまう。
まあ舞と芽衣のふたなり女体を見せつけられた穂乃果と希望が戸惑うのは当然と言えばは当然である。
確かに舞と芽衣のふたなり女体は普通なら小説や漫画それも18禁での空想話に過ぎなかった。
だが今穂乃果と希望の眼の前には現実にふたなり女体をした舞と芽衣が立っているのだ。
そしてまだ快楽の余韻が残り眼が惚けていた穂乃果と希望の眼には舞と芽衣のふたなり女体が神々しく見えていた。
そんなに歳が変わらない幼さが残る美少女が美しい爆乳に括れた腰と美尻ををしている。
そして何よりクリトリスが有るところに女には有る筈の無い反り立つペニスが存在感を見せつけていた。
そんな舞と芽衣のふたなり女体の姿に穂乃果と希望は思わず

「舞さんも・・・芽衣さんも・・・綺麗・・・」
「お二方共に綺麗で美しい・・・」

と呟いてしまう。
舞と芽衣は穂乃果と希望の呟きと惚けた眼を見てこう確信してしまう。

“二人はこの身体に惚れている・・・”
“もしかしたら誘えば同じ身体に進んでなってくれるかも・・・”

と・・・

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