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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 68

担任に付いて行く希望と穂乃果はそのまま担任の車に乗せられ校舎から数分離れた山際に在る第二校舎へと向かう。
元々商業や家政の学舎として第二校舎の地で設立された学園だが少子化の影響で数年前に普通科以外を廃止し第一校舎に集約し第二校舎は現在教職員や一部の学生の寮のみが残されていると言われていた。
しかし今の第二校舎は建物は一新され寮と一体化された近未来的な建物に建て替えられていておりそれを見た希望と穂乃果は理事長から言われた特別編成のクラスに期待を抱き始めてゆく。
そして希望と穂乃果が第二校舎に到着し降りて一歩入ると

「わあぁ・・・凄い・・・」
「まるで大学の校舎みたい・・・ 」

建物の中は学校施設と寮それに研究施設までもが一体化した校舎に希望と穂乃果は驚くばかりたった。
しかし希望と穂乃果は知らない・・・
研究施設が一体化している理由はふたなり女体化した少女達を観察し時に処置等を行う為で有り中に居る全ての少女達は一種のモルモットと代わりない存在であったのだ。
そんな希望と穂乃果は研究施設以外の学園内部を一通り見終わると寮に入り新たな二人が入る部屋へと到着する。
そして希望と穂乃果はルームプレートを見て

「へぇ!四人部屋なんだねっ」
「で私達以外は高谷舞に高谷芽衣か・・・」
「双子なのかな?」

と呟き舞と芽衣が同室になると知る。
そんな希望と穂乃果を見た担任は二人に最後の挨拶をする。

「既に私物や学用品は移してあるから私とは此処でお別れね」
「ありがとうございました先生」
「先生もお元気で」
「それじゃごきげんよう・・・さようなら」

希望と穂乃果は担任とそう言うと希望と穂乃果は部屋へと入り担任はその場から離れてゆく。
そして希望と穂乃果が入り部屋の様子を見ると部屋の違和感を感じる。

「ねぇ・・・此処って四人部屋だよねぇ・・・」
「ええ・・・確かに机やクローゼットは四人分あるわ」
「でもどう見てもベッドは二つしか無いよねぇ・・・」
「しかも大きめだしもう二つ加えたり二段ベッドに交換も難しそう」
「そうだよねぇ・・・」

そう・・・ベッド以外はちゃんと四人分有るのだがベッドだけ二つしか無いのだ。
しかもスペース的にもう二つベッドの追加は無理があり今更二段ベッドへの変更も現実的では無い。
つまり一つのベッドを二人で寝ろと言っている様な事である。
希望と穂乃果は中学生になってベッドを共用するとは思ってもみてなく困惑する中

ガチャ!・・・

「ちょっと退いて!」

突然扉が開き学園職員達が入って来る。

「えっ・・・」
「一体何なんですか?」
「ちょっと忙しいから話しかけないで」

希望と穂乃果は話しかけるが職員達はそれどころでは無く次々と舞と芽衣の所に物を置き続ける。
そして最後に未だ気を失っていた舞と芽衣を運び入れベッドに寝かすと職員達は波が引く様に部屋から出て行く。
こうして未来と理菜の時とは逆の形で希望と穂乃果は気を失っている舞と芽衣の初対面と果たす。
部屋で四人になり希望と穂乃果はベッドに気を失い横たわる舞と芽衣の身体を見渡す。
普通なら少女ながら股間に有り得ない程の膨らみをしたトランクスを見るのだが希望と穂乃果は舞と芽衣のある部分に眼を奪われる。

「この娘のおっぱい・・・もの凄く大きい・・・」
「こっちの娘の胸もかなり大きい・・・」
「でも二人共に凄い身体をしても顔は私達と変わらない・・・」
「ええ・・・もしかしてこの身体をしても私達と歳は変わらないのかな?」

希望と穂乃果は自分達と変わらない顔立ちながら爆乳を始めとするグラマラスな身体に眼を奪われてしまう。
すると突然希望と穂乃果の身体に異変が起こる。

「えっ!・・・あっ!あん!・・・急にあそこがあぁ・・・」
「あああぁ・・・あそこがぁ・・・あそこがあついぃ・・・」

そう・・・希望と穂乃果の股間が急に疼きだし身体に刺激を与え始めたのだ。
実は先程希望と穂乃果が飲んたオレンジジュースに媚薬が仕込まれていたのだ。
この媚薬・・・
効き始めこそ少し遅いものの効いてくるとその威力は絶大だ。
まるで全身が性感帯になった如く敏感になり特に股間周りは布で擦られただけでも盛大な快感を与える。
更に覚醒作用も有りその興奮がより敏感になった身体を昂らせる。
そんな媚薬の効能が効き始めると希望と穂乃果はストンと腰を落とし床に座ると自然と右手はパンティー越しでマンコを擦り始めたのだ。

「あああぁ!あそこがあぁ!あそこがあぁ!あああぁ!いいいぃ!いいのおぉ!あっ!あそこがあぁ!あああぁあん!」
「あん!きもちいいいぃ!とまんないいぃ!あああぁ!てがあぁ!あん!とまんないいぃ!あああぁ!とまらないのおぉ!」

多分希望も穂乃果もオナニーをするのが始めてだろう。
一度身体が快楽に染まった二人は戸惑いつつもその右手は絶えずパンティー越しでオナニーをし続ける。
こうしていく内に空いていた左手も快楽の赴くままに自然と制服越しでまだ薄い右胸を揉み始めたのだ。
すると制服越しながらも固く隆起した乳首が掌に伝わってゆきそのまま乳首を転がす様に胸を揉んでゆく。

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