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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 66

しかし葵が立ち上がり数歩歩いた時

「あっ!!あああああぁ!あっ!あああああぁあん!」
「ねぇ・・・葵ちゃんも私のクリみたいに・・・ねっ!」

未来が葵の後ろに回り左手を葵の左乳首を右手が葵のクリトリスを摘む。
そして未来は葵の身体ごと葵のクローゼットに向い扉を開ける。
扉の裏は全身映せる姿見が有り其処に未来が葵の裏に隠れる様にしながら葵の全裸を映すと未来は其処で葵のクリトリスと左乳首を弄り始めたのだ。

「ひゃああああああぁ!あっ!あっ!くりくりするうううぅ!あん!くりくりきもちいいいぃ!あっ!あああぁあん!」

姿見でクリトリスと左乳首を弄られた姿を見せられ葵は身体全体を激しく感じ喘ぎ叫ぶ。
しかも未来の弄り方も葵に見せつけられてしまう。
それは理菜が多恵にしたのと同じ様に葵のクリトリスと左乳首を男のチンポと同じ扱きで弄っていたのだ。
そう・・・葵は男と同じオナニーで喘いでいるのだった。
葵はそんな未来の愛撫を見せつけられ快楽に揉まれながらも頭が混乱してゆく。
今までとは違うコシコシと扱かれた左乳首とクリトリスは全く異なる快感を葵に与えそれがどう見ても男のオナニーの扱き方だと葵の眼に焼き付いていた。
そこに未来が

「ねぇ・・・私と同じ身体に・・・なると・・・こんな事も・・・出来るよぉ・・・」

そう葵の耳元で囁くと未来は身体を葵の背中に密着させ膝を使って全身で葵の背後を擦り始め所謂立ちながらの泡踊りみたいな事を行っているのだ。
葵の背中にくっつきその張りが有り柔らかな未来の爆乳が葵の背中で捏ねる。
そしてその先に有る固くなった乳首が葵の背中に刺激を与えてた。
何よりも未来の固くて熱いペニスが葵の尾底骨辺りで当たり刺激させ不思議な快感を与えてく。
その刺激に葵は何か沸き上がる不思議な快感にたまらず

「あああああぁ!なにいぃ!あっ!あああああぁ!しゅごいいぃ!あああぁあん!しゅごいいぃ!あっ!はああああぁあん!」

声を上げて喘ぎ叫ぶ。
そして葵のクリトリスはその快感で更に固く勃起し未来の扱きと相まって更に激しく刺激され更なる快感が襲う。
やがて葵の身体全体がピクピクと痙攣し始め

「あっ!あああああああぁ!あっ!いくうぅ!あん!いくうぅ!あっ!あああああああぁあん!!」

後ろに反りながら激しく喘ぎ叫び絶頂してしまう。
すると未来が葵を振り向かせ向き合せると

「あああぁあん・・・わたしもいきたいのぉ・・・だからぁ・・・くりをしこりましょうぅ・・・」

そう言っては自分のペニスを葵に愛撫させようとする。
葵は尚も扱かれるクリトリスと向き合った事で今度は右側の乳首を愛撫され未来の言われるがまま両手を未来のペニスを掴み扱き始める。

「あん!あああああぁ!おちんぽさまあぁ!あん!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!あああぁ!きもちいいいぃ!きもちいいいぃ!」
「あああああぁ!もっとおぉ!もっとくりうおぉ!あああぁ!しこしこしてえぇ!あああぁあん!くりぐぁ!きもちいいいぃ!あっ!あああああぁあん!」

お互い見合わせながら未来のペニスと葵のクリトリスを扱き合い未来は更に快感が昂ってく。
葵も絶頂直後にもかかわらずクリトリスからまた湧き出る快感に悶え喘ぎだす。
こうしていく内に未来のペニスと葵のクリトリスがほぼ同時にピクピクと痙攣し始める。
未来と葵がほぼ同時に絶頂へと向かっているのが明らかだ。
やがて未来と葵は喘ぎ叫びながら

「あっ!あああああぁ!でるうぅ!でるうぅ!でるうぅ!あっ!あああああぁ!」
「いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!あああぁあん!いくうぅ!またいくうううぅ!」
「「あっ!あっ!はああああああぁあん!!」」

本当に二人は同時に絶頂してしまう。
そして未来のペニスは精液を吹き出すが葵の両手が掴む傾きの影響で精液の飛んだ先が未来の身体にかかり白く汚していた。
そんな未来の身体を惚けた葵の眼には

“あああぁ・・・喘ぐ未来ちゃんの身体・・・精液が着いてて綺麗・・・”

と思い未来に着いた精液を舌で舐め取り始める。
同時に葵はある卑猥な想像が快楽に溺れている頭から思い耽る。

“もし私が精液出せたら・・・もっと気持ち良いのかな?・・・”

と・・・
そんな事を思っていた葵は思わず

「あああぁ・・・自分の身体に・・・おちんぽ様が・・・有ると・・・気持ち良いのかなぁ・・・」

と思っていた事を口走ったのだ。
それを聞いた未来は葵に妖艶な笑みを見せその問いを答える。

「葵ちゃん・・・クリが大きくなってぇ・・・精液が出始めると・・・女と違う快感がぁ・・・すっごく気持ちが良いのぉ・・・」
「あああぁ・・・女と違う快感がぁ・・・」
「そうよ・・・」

そして未来の答えに葵は遂に言ってしまう。

「私・・・私も・・・男のオナニーの快感が・・・他のオマンコに入れる快感が・・・欲しいいぃ!・・・自身の男の快感が欲しいいぃ!・・・あああぁ・・・自分のおちんぽ様が・・・自分の股間に生えたおちんぽ様が・・・欲しい・・・欲しいのおぉ!」

葵は大きな声で言ってしまった。
自分もクリトリスがペニスになったふたなり女体になりたいと・・・

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