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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 65

それと共に多恵のマンコは膣圧を数段階上げ未来のペニスを強力に締め上げる。
そして多恵の膣圧に未来のペニスは極上の快感を与え

「あっ!あああぁ!あっ!でちゃううぅ!でちゃううぅ!あん!またでちゃううぅ!あああぁ!あっ!あああああああぁあん!!」

未来はたまらず絶頂してしまいペニスから精液を吹き出て多恵の膣や子宮に注ぎ込む。
その意気よい良く吹き出た未来の熱い精液は当然多恵のマンコにも刺激を与え

「あっ!あっ!あああああぁ!いくうううぅ!あああぁ!いっちゃううううぅ!あっ!あああああああぁあん!!」

多恵も絶頂しイキ果ててはその身体は未来のペニスがマンコから抜けてベッドに委ねてしまう。
その多恵の姿は

「はっ!はぁ!・・・はああぁ!・・・あっ!・・・はああぁ・・・」

今の葵と同じく息を荒げ過呼吸しながら全身ピクピクと痙攣していた。
そんな多恵と葵を見て理菜は自身の思った通りの反応に笑みを浮かべる。
だが多恵と葵の反応と理菜の笑みの意味が分からない未来は理菜に質問してみる。

「ねぇ理菜?」
「何?未来」
「多恵ちゃんと葵ちゃんば何でクリトリスを摘んて扱くだけであんな喘ぎイッちゃったの?」
「ふふふ・・・未来それはねっ・・・多恵ちゃんと葵ちゃんは望んているのよ」

理菜は未来の問に答えを耳元で囁く。
と同時に両手を未来の乳房とペニスを指差しでツンツンする。
それを聞き指差しされて未来は一瞬驚きの表情をするがすぐに理菜の答えの意味を知ると理菜と同じ笑みを浮かべた。
これから起こる事に未来は楽しくてたまらなく悦びしか浮かばなくてたまらなかった。
そう・・・“喜び”では無く“悦び”をだ・・・
そして数分後には多恵と葵は

「はああぁ・・・あん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」

まだ快感の余韻が残る身体を起こしベッドに腰掛ける様に座る。
それを見て未来は葵の理菜は多恵の隣に腰掛けた。
そして理菜は多恵と葵に話しかける。

「ねぇ・・・多恵ちゃん?葵ちゃん?」
「はい・・・」
「何ですか?理菜さん」
「じゃあ単刀直入に言うわ・・・私や未来と同じ身体になってみない?」
「えっ!理菜さんと未来さんと同じ身体って・・・」
「大きなおっぱいとおちんぽ様を私と多恵に?」
「そうよ!」

理菜は多恵と葵にふたなり女体にならないかかと誘ったのだ。
その瞬間に部屋に居る四人の股間がまた疼き出す。
未来と理菜のペニスは再び力を帯び勃起しマンコも恨めしそうに蠢く。
マンコの蠢きは多恵と葵も同様であり二人のクリトリスも自己主張するかの様に固く隆起していた。
すると理菜は左手を自身のペニスを掴み右手は再び多恵のクリトリスを摘む。
そして理菜は両手を弄り始めると

「あああぁ・・・多恵ちゃんのクリもおちんちんになりたがっているわよぉ・・・」
「あっ!あああぁあん!」

再びクリトリスで感じ喘ぎ始める多恵に理菜は弄りながら更に強力にふたなり女体になる事を誘ってゆく。
そして多恵はクリトリスを弄られ喘ぎ声をあげる。

「いやああぁあん!あっ!あああぁあん!くりいいいぃ!いいいぃ!いいいいいぃ!」

多恵は喘ぎながら自身の股間を見てしまう。
そこには指でチンポを扱く様な動きをする理菜の右手があった。
そして自身から見て右側を見ると左手でペニスを扱く理菜が

「あああぁ!おちんちん!おちんちん!あああああぁ!いいいぃ!いつもいいいぃ!きもちいいいぃ!」

理菜は理菜で男のオナニーで快感を味わっている。
その時に多恵はある事に気づく。
それは理菜が左手でペニスを握り扱く動きと自身のクリトリスを弄り扱く理菜の右手の指が同じ扱きをしていたのだ。
その時に多恵は初めて気づく・・・

“私のクリ・・・おちんぽ様に・・・なりたがっている・・・”

そう・・・多恵自身の身体がふたなり女体になりたがっている事と・・・
すると多恵の身体が応える様に

「あああぁ!あっ!あああぁ!なりたいいぃ!くりぐぁ!あん!おちんぽさまになりたいいぃ!あっ!あっ!あああああああぁあん!!」

多恵の口でふたなり女体になりたいと叫ばせ絶頂してイッてしまう。
その多恵の絶頂で感化され理菜も身体を多恵の身体に重ね

「あん!あん!あああぁあん!でちゃううぅ!またまたでちゃううぅ!あっ!あああああぁ!はああああああぁあん!!」

と理菜も絶頂してはペニスはまだまだ勢い良く精液を吹き出て多恵の身体を白く汚す。
それを見ていた葵は本能的に反応し立ち上がり多恵に呟きながら近づこうとする。

「あああぁ・・・おちんぽさまのせいえきいぃ・・・」

それは外出しされた精液の処理・・・
葵は調教された時に外に有る精液は舌で舐め取り飲み込むのを植え付けされており多恵の身体に付着した理菜の精液に反応したのだ。

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