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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 64

そしてシャナとフィアと同じ様な決断に迫られた少女がいる。
未来と理菜の同室となっている多恵と葵だ。
多恵と葵は部屋に入った直後から先に部屋に居た未来と理菜との性行為を重ねていた。

「あああぁあん!たえちゃんもおぉ!すごいいぃ!あああぁあん!きもちいい!!よおおおぉ!」
「はああああぁ!みくちゃんのおぉ!おちんぽさまもおぉ!あああああぁ!すごいいぃ!すごいいぃ!はああああぁあん!」

未来は多恵に変わって四つん這いにしては後背位でセックスをしている。
やはり調教されピアスマンコが葵と変わらない絞りにペニスからの快感を未来は得ており腰を動かしながら股間を叩きつける。
そして多恵も理菜と変わらない未来のペニスに突き責められ快感から喘ぎ叫んでいた。
当然だがもう一つのベッドには

「あっ!あっ!あっ!あん!いいいぃ!いいよおぉ!あああぁ!あおいちゃん!はああああぁあん!」
「りなちゃん!りなちゃんのおぉ!おちんぽさまもおぉ!あああぁあん!きもちいいいぃ!あん!きもちいいよおぉ!」

理菜と葵が同じく後背位でセックスをしていた。
そして理菜も葵ももうすぐ絶頂を迎えようとしていた。

「あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あああぁあん!あっ!あっ!あああぁ!でちゃううぅ!あっ!あああああああぁあん!!」
「あああぁ!おちんぽさまあぁ!おちんぽさまあぁ!はああああぁ!おちんぽさまあああぁ!はああああああぁあん!!」

理菜がもう何度目かの絶頂と射精を葵の中で吹き出てその意気よいで葵は理菜以上の絶頂を迎えると身体をベッドに委ねた。
その意気よいで絶頂し射精し終えた理菜もペニスが葵のマンコから抜けて身体に葵に重なる様に倒れる。
すると葵の腰を掴んていた両手の内左手が丁度葵のクリトリスに触れてしまう。
その異様に頭を大きく出て固く勃起した葵のクリトリスに触れて理菜は思い立つ。
それは・・・

“葵ちゃんのクリトリス・・・おちんちんになりたがっている・・・”

そう・・・葵が無意識の内に自分と同じふたなり女体になりたがっていると思ったのだ。
理菜は本当に葵の身体がふたなり女体になりたいのか確認するためにある事を行う。
それは葵のクリトリスを弄る事である。
理菜はまず葵のクリトリスを擦る様に弄り始める。

「あっ!あああぁ!あっ!はあああああぁあん!」

当然だが葵はクリトリスを擦られ感じてしまい再び喘ぎ声をあげる。
だがそれは女であればごく普通の感じ方であり理菜もそれは想定の範囲内だ。
そして次は親指と中指で葵のクリトリスを軽く摘むと男のオナニーの様に上下させる様に擦り始める。
すると

「はああああぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああああぁ!あっ!はああああぁあん!」

明らかに先程より激しく葵は大きな喘ぎ声を叫び喘ぐ。
葵のその反応に理菜は予感が確信に変わる。
すると理菜は葵の耳元に口を近づけると

「ねぇ葵ちゃん・・・葵ちゃんのクリトリスをおちんちんにしない?」

葵の耳元でまるでふたなり女体になりたいかの様に誘導しようと囁いたのだ。
すると理菜の手捌きが変わらないにも関わらず葵の身体がピクピクと痙攣し始め遂に

「はああああああぁ!あああああああぁ!あっ!はああああああああぁあん!!」

葵はその日で見た事が無い程の絶叫で喘ぎ叫びながら絶頂しイキ果ててしまう。
そして葵は絶頂後もまるで陸に上がった魚の様にまだピクピクと痙攣しながら

「はぁ!・・・はぁ!・・・あっ・・・はああぁ!・・・はぁ!・・・」

と息を荒げ過呼吸しながら惚けていた。
その様子を見た理菜は囁き後からの葵の反応で自身の確信が間違い無いと思った。

“葵はクリトリスで男のオナニーをして絶頂したのだと・・・”

そして理菜は隣のベッドでセックスをしている未来と多恵を見る。
葵の身体がふたなり女体になりたがっている事は一緒に調教されていた多恵もふたなり女体になりたがっているのでは?と思い始めていた。
そう思ったら多恵にも確認する必要がある。
理菜は隣のベッドで多恵とセックスしていた未来に話かける。

「未来ぅ・・・」
「あん!なにいぃ!りなあぁ!あっ!あああぁあん!」
「多恵ちゃんのクリトリスを指で摘んで・・・おちんちんの様に扱いてみてぇ・・・」
「うっ!うん!わかったぁ!あっ!あああぁあん!」

理菜にそう言われて未来は腰を振りながら多恵の尻を左手で掴んていたのをそのままに右手を多恵のマンコに囘す。
既に多恵のクリトリスは葵と同じく固く勃起し頭を大きく飛び出ていた。
そして理菜の言われた通りに親指と中指で多恵のクリトリスを摘む。
その瞬間に

「はっ!はああああぁあん!きもちぃ!きもちいいいぃ!いいいぃ!くりぐぁ!くりぐぁ!あっ!あああああぁあん!」

多恵も葵と同様に今までにない程に激しく喘ぎ叫び出す。

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