こうして始まった鈴にシャナとフィアのは3Pプレー・・・
それを芹香が見つめていた。
すると芹香の股間が疼きだす。
ペニスはピクピクと血管が脈打つのと同期するが如く動きマンコは物欲しそうに蠢いてゆく。
そして芹香の意識こそ

「あん！駄目・・・駄目なのにぃ・・・」

と思い呟くが芹香の淫らなふたなり女体は真逆な反応をする。
自然と足は鈴ら3Pプレーに向かい近づいてゆく。
やがて鈴らと手に届く所に着くと

「あああぁあん！だめえぇ！だめなのにぃ！はああぁ！したいいぃ！したいのおおおぉ！」
「フワァ！アアアァ！」
「おねがいいぃ！させてえぇ！させてえええぇ！」

と芹香が喘ぎ叫びながら眼の前にいたフィアの身体を掴んでは無理矢理3Pプレーから引き離し先程シャナとセックスをしていたマットに連れ倒す。
そして芹香が倒されたフィアの身体に跨がるとペニスをフィアのマンコに合わせ即ペニスを突き入れたのだ。
芹香はフィアに申し訳ないと思ってしまうが

「あん！あああぁ！ごめんねえぇ！ごめんねえぇ！あん！でもおぉ！だめえぇ！かまんできないのおぉ！あっ！くりぐぁ！あん！くりぐぁあああぁあん！」

芹香は快楽に弱い淫らなふたなり女体の本能に逆らう事が出来ずペニスをフィアのマンコを突き上げる。
しかし芹香がフィアを心配する必要は無かった。
何故ならフィアの方も芹香のペニスがマンコに入った途端に

「オオォン！オオォン！アッ！ウワアアアァ！アアアァ！アアアァ！フワアアアアァアン！」

既にフィアの心も身体も快楽に支配されており悶え喘ぎ腰をくねらせ芹香のペニスを絡み合う。
そんなフィアの姿に芹香はたまらず腰の動きを早めペニスをフィアのマンコを突き続ける。

「あん！いいいぃ！いいいぃ！ふぃあちゃん！あっ！ふぃあちゃんのまんこもおぉ！あん！すごいいぃ！あっ！すごくきもちいいいぃ！」

芹香はフィアの蠢きながら絞り上げるマンコに次第に心まで快楽に支配され淫らに感じる身体に委ね雄の本能を行いながら牝の快楽を貪り食う。
そしてフィアも雄の性行為をしながらも牝の快楽を貪る芹香の姿を惚けた眼で見せつけられ自身の身体も昂り

「アッ！アッ！アッ！アッ！アッ！アアアァ！フワアアアァ！ハアアアアアアァアン！！」

フィアの身体は芹香との性行為では初めての絶頂を迎える。
しかし芹香のペニスはまだフィアのマンコを突き続け絶頂と射精を促していた。

「あああぁあん！あん！いかせてえぇ！あぁあん！いかせてえええぇ！」
「ウオォン！ウオォン！フワッ！フワッ！アッ！ウオオオォン！」

当然フィアも芹香の突き続けられまたまた喘ぎ始めてはマンコからの快感を貪る。
そしてフィアは喘ぎながらもその惚けた眼で芹香を見つめながら頭ではある願いが完全な目標となる。

“アア・・・キレイ・・・フィアモ・・・オナジ・・・アノ・・・カラダニ・・・ナル！・・・”

フィアが職員に言われてた芹香と同じふたなり女体になる決意を固め寧ろ早くなりたいとも思っていたのだった。
もしかしたら快楽に惚けたフィアの眼には喘ぎ叫ぶ芹香が妖艶で綺麗に見えたのだろう。
それ程までにフィアの心も身体も芹香や鈴のふたなり女体に魅了され自身も同じふたなり女体になりたいと思ってしまっていた。
それはシャナも同じだった。
フィアが芹香に引き離され鈴と二人になったシャナは自ら鈴に密着させ

「うぐっ・・・うううぅうん・・・うううぅうん・・・」
「ホオオォ・・・ホオオォ・・・オオオォオン・・・」

お互いの唇を重ね舌を入れ合いディープキスを始める。
そしてシャナは両腕を鈴の首に絡ます。
すると鈴は両手をシャナの尻に掴むなり

「ヒャアアアアァアン！・・・」

鈴の身体にあれだけの力が有るのだろうかシャナの身体を一気に持ち上げペニスにシャナのマンコを合わそうと動かす。
そして鈴のペニスとシャナのマンコが合うなり鈴は腰をグッと上に突き上げペニスをシャナのマンコに突き入れたのだ。
シャナはたまらず

「ヒャアアアアァ！ウゥッ！ウオオオオォオン！」

と喘ぎながら本能的に両脚を鈴の腰に絡ませ鈴とシャナは所謂駅弁スタイルでセックスとなる。
腰を絡まれた鈴は両脚で細かなスクワットで鈴とシャナの股間を叩き上げシャナの身体を上下に動かす様にセックスをしてゆく。

「あああぁあん！あああぁあん！いいいぃ！いいいぃ！あん！きもちいいのおぉ！あっ！あああぁあん！」
「ウオォン！ウオォン！ウオォン！ウオォ！オオオオオォオン！」

シャナは喘ぎながら鈴の喘ぎつつも妖艶な表情を見てゆく内に

“ナリタイ！・・・アノカラダニ・・・イヤァ・・・ナルノオォ！・・・”

と快楽に溺れながらフィアと同様にふたなり女体になる事を決意する。


こうしてシャナとフィアは芹香と鈴とのセックスでの快楽で身も心も狂わされ自身の身体をふたなり女体に変わる事を望み施術を受ける決意を固める。
そしてその前祝いであるかの様に四人による性の宴は続いてゆく。
シャナとフィアがふたなり女体に変わる施術を受けるまで・・・