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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 62

だがシャナとフィアが呟いた言葉を上の空で聞いていた芹香はその瞬間に

「????????!!?」

と芹香がシャナとフィアの母国語で話したのだ。
それにはシャナとフィアは眼を見開きビックリした表情をする。
勿論それを理解し話した芹香本人さえも驚いてしまう。

【ハァ・・・シャナァ・・・モウダメェ・・・】
【フィアァ・・・ハイラナイヨォ・・・】

シャナとフィアの呟きが芹香の耳にそう聞こえ入ってき芹香も

【二人共大丈夫だった?】

と二人の呟きからそう話し返したのだ。
しかも決して頭が良い方では無い鈴さえも

「えっ・・・何で?・・・何で私はあの言葉が分かるの・・・」

三人が話したシャナとフィアの母国語での会話を鈴さえも理解出来ていたのだ。
それには鈴も驚いてしまう。
それどころか鈴も思わずシャナとフィアの母国語で

「????????!!?」
【ところで貴女達は誰?】

とシャナとフィアに質問してしまったのだ。
これは追加施術による記憶操作と世界最高の知識を植え付けられてしまった結果であった。
今の追加施術されたふたなり少女達の語学能力は日本語は勿論だが英語フランス語スペイン語ロシア語中国語アラビア語の国連公用語も当然植え付けられている。
更にドイツ語イタリア語ポルトガル語等のヨーロッパの言語に韓国朝鮮語ベトナム語タイ語等のアジアの言語も植え付けられておりふたなり少女達は今や二十以上の言語が分かり伝える事が出来るスーパーバイリンガルとなっていたのだ。
だがそれは双重達研究員にとって追加施術の副産物に過ぎす寧ろ学園側が喉から手が出る程の代物でありこんな形で成果が現れたに過ぎない。
こうして芹香と鈴はシャナとフィアの母国語で四人の性行為じゃ無いコミュニケーションが漸く始める。
シャナとフィアは芹香と鈴に今此処にいる経緯を言う。
日本じゃ無い東南アジアの○○出身だと・・・
二人はそれぞれの理由で既に家族が誰一人居ないと・・・
この歳で一人生きる為にはこの身体を売るしか無い事を・・・
そこに学園の関係者に拾われこの日本にやって来た事を・・・
そしてシャナとフィアは芹香と鈴に言う。

【イワレタ・・・ココ・・・キタリユウ・・・】
【カノジョトフィア・・・アナタノカラダニナルト・・・】

シャナとフィアが言った今の言葉で芹香と鈴は今彼女らが此処に居る理由を知った。
シャナとフィアもふたなり少女になる運命だと・・・
それを聞いた芹香は

【だったら早く貴女達はこの場から逃げなきゃ!】

と言ってシャナとフィアを逃がそうとする。
しかし鈴は

【待って芹香!】

と芹香の言葉を遮りシャナとフィアに近づくと

【ねぇシャナにフィアだっけ・・・私と芹香のこの身体をどう思う?】

そう言ってシャナとフィアに芹香や鈴のふたなり女体の感想を質問したのだ。
するとシャナとフィアは両手を鈴の身体へと伸ばしながら

【サイショワ・・・ソノカラダ・・・コワカッタ・・・】
【チンポアル・・・オンナ・・・シンジラレナイト・・・】

シャナとフィアが呟くと二人の両手は鈴の身体を掴む。
そしてシャナが鈴の爆乳になった乳房をフィアが先程まで自身のマンコを貫いていたペニスを弄り始めたのだ。

「はああああぁあん!いやあああああぁあん!」

鈴はシャナとフィアの愛撫でまた疼き喘ぎ始める。
やがてシャナとフィアは鈴を愛撫しながら

【デモ・・・イマ・・・ソノカラダ・・・イトシイノ・・・】
【ソノ・・・オッパイ・・・チンポ・・・スキ・・・】

とシャナとフィアの両手は鈴のふたなり女体を妖艶な手つきで舐め回す様に揉みくだす。

「あん!あああああぁ!すごいいぃ!あああぁ!すごいいぃ!すごいのおおおぉ!」

鈴はシャナとフィアの妖艶な手つきで愛撫され更に喘ぎ叫ぶ。
その鈴の喘ぎ叫ぶ姿を見てシャナとフィアは遂に本音を言う。

【アナタノ・・・ソノスガタ・・・キレイ・・・】
【キモチイイカオ・・・ミホレチャウノ・・・】
【アアアァ・・・ナリタイ・・・シャナモ・・・ソノカラダニ・・・ナリタイノ・・・】
【フィアモ・・・ソノ・・・チンポガアルカラダ・・・ナリタイ・・・ナリタイ・・・】

とシャナとフィアは自分の意志でふたなり女体になりたいと言ってしまったのだ。
そのシャナとフィアの願望を言った瞬間に鈴のふたなり女体は激しく感じてしまい

「あああああぁ!なってえぇ!あなたたちもおぉ!はああぁ!このからだにいぃ!はああああぁ!なってえええぇ!あっ!あああぁ!あああああああぁあん!!」

鈴は二人の愛撫で絶頂まで至ってしまう。
そして鈴のペニスから精液が噴水の様に盛大に吹き出てシャナとフィアの顔に降り注いてゆく。
それはまるでシャナとフィアが自ら進んでふたなり女体になりたいと伝えた事を歓迎するかの様だった。
そしてシャナとフィアはそんな鈴に応え様と更に念入りに鈴のふたなり女体を愛撫し続ける。

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