ふたなりオスにされたJC達 7
すると未来の股間もマンコから愛液が滲み始め理菜と同じ様に湿りだす。
そんな未来の股間を見た理菜は妖艶な笑みを浮かべると
「ふふふ・・・未来さん何処を見てマンコを濡らしているのかな?」
「えっ・・・そのぉ・・・」
「未来さんと同じ濡れたマンコかなぁ?それともこの私のおちんちんかなぁ?」
理菜は更に未来に近づくと蠢く湿ったマンコとピクピクと動く勃起したペニスを未来に見せつける。
理菜の股間を見せつけられた未来は身体全体が疼き出しマンコは決壊したかの様に愛液が流れ出る。
そして未来の股間や太腿をビチョビチョに濡らし床にも愛液の水溜りが出来た。
すると理菜は更に近づいては抱きつくと口元を未来の耳に寄せると囁く様に
「未来さん・・・しましょ」
「・・・・・・」
そう言うと理菜は未来をベッドに促す。
未来は恥ずかしさで黙ってしまうが理菜の誘いには魅入られたかの様に付いて行ってしまう。
未来はあの理菜の隣に居る事に緊張しており顔を赤らめてしまう。
しかも未来も理菜も何一つ服を身に着けていない全裸姿をしており理菜に至っては股間には女子にはありえないペニスが生えているのだ。
そんな二人がこれからベッドに向かう意味・・・
これからベッドで行われる事は一つしかなかった。
未来と理菜は未来の部屋に有るベッドに着くと理菜は未来に向かって手を延す。
「さぁ未来さん・・・横になって」
「・・・はい・・・」
未来は理菜の言われるがままベッドに横たわる。
そして未来がベッドの上で横になると続けて理菜が未来に被さる様に上がる。
そう・・・
これから行われるのはたった一つ・・・
未来と理菜とのセックスだった。
未来の上に被さった理菜は顔を未来の股間に向ける。
そして理菜の両手が未来の両脚を掴むなり
「未来さん・・・未来さんのマンコをじっくり見て観たいの」
「・・・・・・」
そう言うと理菜は未来の両脚を開こうとする。
未来は照れているのか無言だったが抵抗する事無く理菜により両脚は開かれ未来のマンコは理菜の眼の前に晒されてしまった。
すると理菜は徐ろに顔を未来のマンコに近づくと
「ああぁ・・・綺麗な未来さんのマンコぉ・・・まだおちんちんの無いまっさらなマンコぉ・・・ああああぁ!綺麗ぃ・・・ペロッ!」
理菜はそう言っては舌を出しては未来のマンコを舐め始めたのだ。
その舌ざわりに未来は思わず感じてしまい
「あっ・・・ああああぁ・・・あっ・・・」
と無意識に喘ぎ声を上げる。
しかし理菜の舌が未来のマンコを一舐め一舐めしていく。
すると未来の身体はマンコそしてその奥底から襲う快感が引く何処か絶え間なくしかもより強く続いていく。
「あん!ああああぁ!まんこぉ!すごいぃ!まんこきもちいいぃ!あん!きもちいいぃ!きもちいいぃ!あっ!ああああぁあん!」
未来の喘ぎ声は絶えず激しくなって襲う快感に合わす様により大きく激しく喘ぐ。
そんな未来に理菜も悦びを感じ興奮を隠せない。
「凄い!未来さん!舌だけでそんなに悦んでくれて理菜はとても嬉しいわぁ!」
理菜は未来にそう告げるとよりねちっこく未来のマンコを舐め回す。
そうしていくうちに未来の身体はピクピクと痙攣し始める。
そんな未来の様子を理菜は手に取る様に分かると
「ああぁ!未来さんのイクところを理菜に魅せてぇ!・・・ペロリンッ!」
そう言っては理菜の舌は既に尖端が見えていた未来のクリトリスを力強く舐めきったのだ。
その瞬間に未来の痙攣していた身体がより激しくヒクつかせ海老反ると
「あっ!あっ!あっ!くるううぅ!くるううぅ!またきもちいいのぉ!きちゃうううぅ!あっ!あん!あっ!ああああぁあん!!」
とオナニーの時よりも更に激しく大きな喘ぎ声をあげながら絶頂しイッてしまったのだ。
そしてその瞬間に
「きゃあっ!ああぁ・・・」
絶頂時に未来のマンコから潮を激しく吹き出る。
その未来の潮は理菜の顔に力強く浴びさせたのだ。