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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 8

未来の潮を顔へとまともに浴びた理菜だったがその表情には嫌がる様子は見えない。
寧ろ理菜は未来の潮を浴びてより妖艶な笑みを浮かべて悦んでいる程だ。
そして理菜は顔を浴びた未来の潮を手で拭うと未来の潮で濡れた手をペロペロと舐める。
理菜は未来の潮を舐めながら

「ふふふ・・・未来さんの淫ら汁すっごく美味しぃ」

そう言って濡れた手を舐めきると今度は未来の潮まみれになった未来のマンコを始めとする股間や太腿を妖艶な舌捌きで美味しそうに舐める。
それは再び未来の身体に悦楽の快感を湧き上がせてゆく。

「あっ!あん!またぁ!またぁ!きもちいいのがぁ!きもちいいのがぁ!あっ!ああああぁあん!」

未来はその快感にまた悦びの喘ぎ声を上げる。
そして未来のマンコもより淫らに蠢いていたのだ。
そんな未来のマンコを舌で舐めている理菜には当然眼に入ってくる。
すると理菜は更に妖艶な笑みを浮かべながら

「未来さん・・・未来さんのマンコがおちんちんを欲しがっているわぁ・・・ふふふ!しょうがないわねぇ」

そう言うと理菜は顔を未来のマンコから離しゆっくりと身体を上げて所謂膝立ちの態勢となる。
そして理菜は身体全体を未来の太腿の間に入るとグイッと両手を未来の尻を掴み持ち上げると今度は自身の腰を動かしてはペニスを未来のマンコに充てがう。
そして遂に理菜は

「それじゃあ・・・未来さんのマンコが要望するおちんちんを入れてあげるねっ」

そう言うとペニスを未来のマンコにゆっくりと挿入し始めたのだ。
そして理菜のペニスの尖端が未来のマンコに触れた瞬間

「びゃあ!はああああああぁあん!」

未来の口からこれまでに無い大きな声で喘ぎだす。
未来にとって初めてのセックス・・・
しかも“新しい人類”と言うふたなり少女とのセックス・・・
それも元アイドルだった理菜が未来の初めての相手なのだから興奮するのは当然である。
だが理菜との初セックスでありながら未来にはよく言われる破瓜の痛みが無いのだ。
それどころか

「はああああぁ!すごいぃ!すごいぃ!すごいぃ!きもちいいぃ!きもちいいぃ!きもちいいぃ!きもちいいのおおぉ!」

先程のオナニーや理菜の舌戯よりも遥かに桁違いに強い快感が未来の身体襲いかかってきたのだ。
そして未来にはその快感を抗う事等出来る訳なく寧ろその快感にもう溺れでいたのだった。
しかし未来のマンコに入った理菜のペニスはまだ尖端である亀頭しか入ってない。
そして理菜のペニスはまだまだ未来のマンコを突き入れ続ける。
それは理菜のペニスが更に奥へと進む事を意味していた。
その度に未来の身体は快感に襲われ

「あん!きちゃうぅ!きちゃうぅ!きちゃうぅ!あっ!ああぁ!ああああぁあん!!」

まだ理菜のペニスが奥に進む途中にもかかわらず未来は絶頂しイッてしまう。
だが理菜のペニスが更に奥へと進んでいっているので

「ああああああぁ・・・あん!またぁ!また!あん!きもちいいのがぁ!きもちいいのがくるううぅ!あん!きもちいいいいぃ!」

と未来はまだまだ身体の中から湧き上がる快感にまた喘ぎ声を狂い叫びながら喘ぐ。
そして部屋に未来の喘ぎ声が響くがそれだけででは無かった。

「はあああぁ!おちんちん!おちんちん!あっ!おちんちん!いいぃ!いいぃ!おちんちんいいいい!あん!あん!あん!」

何と理菜もペニスを入れている立場にもかかわらずまるで女のセックスしている喘ぎ声を喘ぎ叫んでいるのだ。
そう新たな人類のふたなりペニスは普通の男のチンポとは似て全く違う物なのだ。
確かにふたなりペニスは男のチンポと同じく性液を吹き出す性器ではあるがそれ以外はクリトリスと同じ・・・
それも大きくなりペニスとなってもその性感帯としての敏感さはクリトリス・・・いやそれ以上に敏感で淫らに感じる淫乱な性器なのだ。
そして理菜もその敏感なペニスの気持ち良さを知っているので性欲と言う本能の赴くままペニスを未来のマンコに入れてゆく。

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