そう・・・由里子と恋もまた本性はチンポを見ただけでマンコが疼いてしまうセックス大好きな淫乱であり立派なペニスをした美弥と理沙を見ただけでセックスをしたくなる衝動に襲われる。
そうして制服を脱ぎ全裸になった由里子と恋は其々気を失っている美弥と理沙が横たわっていたベッドに上がると二人のペニスの上に跨がう。
そして由里子と恋は美弥と理沙のペニスを握るとその尖端を自身のマンコに合わすといきなり腰を下ろしては騎乗位でセックスを始めてしまったのだ。

「はああああぁ！あああぁあん！はいるうぅ！あん！なかにいぃ！なかにいぃはいってくうぅ！」
「あああぁあん！すごいいぃ！すごいいぃ！あああぁ！ちんぽおぉ！ちんぽすごいようおぉ！」

美弥と理沙のペニスが入った瞬間に由里子と恋は激しく喘ぎ始める。
男のチンポと何ら変わらない美弥と理沙のペニスに由里子と恋は腰を下ろし続けペニスの根元まで入れてしまう。
すると由里子と恋は直ぐに腰を上げて当初は二人が主導でセックスが続いてゆく。
しかし由里子と恋が主導権を握っていたのは直ぐに終わる。
美弥と理沙のペニスが絶えず由里子と恋の膣に刺激され続けていれば


「うっ・・・うううぅうん！・・・あっ！あああぁあん！」
「あああぁ・・・えっ？あん！あああぁ！はああああぁ！」

美弥と理沙が目を覚ましてしまう。
目を覚まして既にセックスをしている状況だった美弥と理沙が直ぐに欲情するのは当然の成り行きである。
美弥と理沙は本能的に両手が由里子と恋の尻を掴むなり腰を振り始めペニスを突き始める。
すると責め返された由里子と恋はたまらず

「あん！あっ！あっ！あっ！あん！あああぁ！あああああぁあん！」
「あああああぁ！すごっ！すごっ！あっ！はああああぁあん！」

激しく感じてしまい直ぐに主導権を美弥と理沙に握られてしまった。
そして由里子と恋が何度かの絶頂を経た後に前処に至る。


美弥と理沙は精液を由里子と恋のマンコに中出しし終えるが美弥と理沙はまだ満足はしていない。
射精し終えるなり美弥と理沙は再び腰を振り始めペニスを抜き差ししながら由里子と恋のマンコを突く。

「あっ！あっ！あっ！くりぃ！くりいいぃ！くりきもちいいぃ！あっ！あああぁあん！」
「あああぁあん！おちんちん！おちんちん！おちんちん！あっ！あああああぁあん！」

美弥と理沙は再びペニスからの快感に喘ぎ

「あん！とまらないぃ！きもちいいのがぁ！あああああぁあん！とまらないのぉ！」
「いやああああぁあん！せいえきあるのにぃ！あん！おまんこぐぁ！おまんこぐぁきもちいいいいぃ！」

由里子と恋も絶え間なく快感が湧くマンコに自ら腰を動かし快楽を貪り続ける。
こうして四人の悦楽の宴は続いてゆく・・・
その淫らな身体が満たされるまで続いてゆく・・・

こうして双重達がふたなり少女達に与えたミッションはその腹に子を身籠り孕むまで続く。

“ふたなり女体が普通の女性を孕ます事が出来るか？”
“ふたなり女体同士が孕ませ且つ孕む事も出来るか？”

かを・・・
そしてふたなり少女の実験に参加させられているのは何も女子生徒達だけでは無い。
当然ながら実験には学園の教職員も参加させられている。
この学園では既婚者以外・・・即ち独身の教職員も学園内の独身寮で生活している。
そこには女性の独身寮と共に男性の独身寮も存在している。
そう・・・
即ち上記の事柄の他に

“ふたなり女体が普通の男性の精子でも孕む事が出来るのか？”

を確かめる必要があった。
その為に教職員の女子独身寮と男子独身寮の間に連絡通路とその途中にこの使命に充てがわれたふたなり少女の個室二つ出来たのだ。
そして個室には既に

「あっ！あああぁあん！おちんぽぉ！あああぁ！おちんぽきもちいいぃ！きもちいいのおおぉ！あっ！あああぁあん！」
「はああああぁ！らめええぇ！らめええぇ！くりもぉ！まんこぉ！あああぁ！きもちいいぃ！きもちよすぎるうううぅ！あっ！はああああぁあん！」
「はっ！はっ！はっ！すごいマンコだぁ・・・腰が止まんねぇ・・・」

二人の女性が喘ぎ叫び一人の男性が唸っている。
そう・・・この個室には既に男女一人ずつの教職員と一人のふたなり少女がおり所謂3Pセックスが行われているのだ。
その3Pは二人の教職員間にふたなり少女が挟まれている形。
そして下では正常位の体位でふたなり少女のペニスが女性教職員のマンコに出し入れしながらセックスしている。
その後ろから男性教職員のチンポが後背位でふたなり少女のマンコに入れふたなり少女の腰の動きを利用してセックスしていた。