すると『だしたい』の言葉が聞こえた瞬間に

「いやあああぁ！ださないでえぇ！なかにぃ！ださないでえぇ！あああああぁあん！せいえきうぉ！あん！ださないでえええぇ！」
「やだあぁ！やだあぁ！やだあああぁあん！あっ！やめてえぇ！いやあああぁあん！なかだしやめてえぇ！あん！やめてえぇ!やめてえええぇ!」

二人の少女は再び喘ぎ始めるも同時に中出しを拒絶する言葉も発する。
それは二人の少女がどんなに身体は感じようとも中に精液を出されるのは拒否する姿勢でもあった。
しかしその言葉が耳に届かないのか美弥と理沙は尚も腰を振っては

「あん！あん！あん！いくうぅ！いくうぅ！ちんぽでえぇ！あああぁあん！いきたいいぃ！だしていきたいいいいぃ！」
「あっ！おちんちん！おちんちん！あああぁ！だしたいぃ！あん！せいえきだしたいいいいぃ！」

と喘ぎ叫んでは射精を促す様にペニスを突き続ける。
こうして美弥と理沙がペニスを突き続ける内に二人が喘ぐ声も

「あああぁ！いやたあぁ！きもちいいぃ！きもちいいぃ！あああぁあん！おまんこきもちいいぃ！きもちいいいいぃ！」
「いやあぁあん！すごいぃ！あああぁあん！またあぁ！またあぁ！あっ！あああぁ！あああああぁ！」

再び快楽を貪る喘ぎ声へと変わってゆく。
そして少女の喘ぎ声とマンコの絞り込みに美弥と理沙の腰の動きが早まってく。
即ち美弥と理沙のペニスが射精の態勢へと入ったのだ。
美弥と理沙は更に腰の動きを早めると

「あっ！あっ！あああぁ！いくうぅ！いくうぅ！あああぁ！いくうぅ！イッてでちゃううぅ！」
「でるうぅ！でるうぅ！あっ！あん！でるうぅ！あああぁあん！でちゃううぅ！」
「「あっ！あああああああぁ！はああああああぁあん！！」」

喘ぎ叫ぶと同時に絶頂しイッてしまいペニスからは精液が二人の少女のマンコの中に吹き出て注ぎ込んでゆく。
そして中で精液の温かさをくらった二人の少女も

「あああああぁ！らめえぇ！いくうぅ！いくうぅ！あああああぁ！はああああぁあん！らめえええええええぇ！！」
「いくっ！いくっ！いくっ！いくっ！またあぁ！またあぁ！いくっ！いくうううぅ！あっ！あああああああぁあん！！」

美弥と理沙の射精の直後に絶頂しイキ果ててしまい気を失ってしまった。
それは二人の少女にとってもう数え切れない程の絶頂でもあった。
二人の少女は滝沢由里子(たきざわ　ゆりこ)と高崎恋(たかさき　れん)と言い共に高等部二年の十七歳。
共に初潮から五年以上過ぎておりふたなり女体化の適応年齢には既に過ぎた少女だ。
そして由里子と恋にはある共通点があった。
それは二人共に中学の時に強姦に巻き込まれ中絶したものの妊娠の経験もあったのだ。
その為に由里子と恋の頭にはどうしても妊娠を拒絶し精液の中出しを避けたかった。
しかし二人の身体は違っていた。
その強姦が由里子と恋の身体を覚醒させてしまう。
身体全体の性感が敏感になり常時淫らに疼く身体になってしまったのだ。
その為か毎日数回のオナニーが欠かせ無くなり時に人前でもする程の淫乱少女と化していた。
なので普通の学校生活が過ごせる訳も無くこの学園に入学せざろう得なかったのだ。
そして双重達にとっても都合が良い。
何故ならこの歳で中絶したとは言え妊娠経験者だったからだ。
その為に今回この実験に参加させられてしまう。

“ふたなり女体が普通の女性に対し妊娠させられる”かを・・・

そして今回そんな由里子と恋が美弥と理沙に充てがわれてしまいそしてセックスが始まってしまう。
セックスが始まった状況は未来と理菜そして多恵と葵とのセックスとは真逆であった。
先に美弥と理沙が部屋に入ったところまでは未来と理菜と同じだが二人が眼を覚ます前に由里子と恋が自らの足で始めて入ったのが始まりだ。
由里子と恋は入った瞬間に全裸の美弥と理沙に眼に入って戸惑ってしまう。
少女ながらその女体はボン・ギュッ・ボンのグラマラスな身体をしていながらもマンコの頂上にはクリトリスではなく剛直で立派なペニスが生えたふたなり女体が眼に入ったのだから由里子と恋が戸惑うのは当然だ。
そして由里子と恋は立派な美弥と理沙のペニスを直視してしまうとマンコの中が疼き始める。

「この娘達のアレって・・・チンポなのかな？」
「キンタマは無いが他は少なくともチンポの形はしている・・・」
「ねぇ・・・チンポの形をしていたなら出来るのかな？・・・セックス？」
「出来るかも？・・・」

マンコが疼き始めた由里子と恋は美弥と理沙のペニスを見続ける内に自然と身に着けていた制服を脱ぎ始め二人も全裸となってゆく。