入室前は教職員達は生徒それも中等部の生徒とのセックスに倫理的に抵抗感を感じていた。
しかし独身寮での禁欲生活を強いられていた教職員達は性欲に飢えていた。
特に男性教職員達は眼の前で活き活きする女子生徒を見せられては何時暴走してもおかしく無い。
女性教職員達も長く独身寮での生活は性欲を溜まるのは必然と言える。
その時に学園公認でふたなり少女とのセックスを命じられたのだ。
ふたなりとは言え女子生徒それも爆乳でグラマラスな中等部の女子生徒とのセックスは心の中では男性教職員達の喜びは必然でありこの時を待っていた。
逆に女性教職員達はふたなり少女とセックスと言われ頭の中ではクエッションマークだらけだった。
当然ふたなり女体が居るとは思えずその考えは無理も無い。
とは言え禁欲生活でおくる中で要約セックスが出来るとあっては大なり小なり不思議な感覚を抱く。
そして個室に入室するとベッドにはふたなり少女が眠ったまま横たわっていた。
最初に選ばれた男女の教職員達はそれぞれ二人ずつが二つ有る個室前に集まる。
そこから男女一人ずつに別れ各々個室の中に入って行く。
個室に入るとベッドの上で寝かされていた全裸のふたなり少女が横たわっている。
男性教職員はふたなりとは言え爆乳でグラマラスな女体にたまらず興奮してしまい着ている服を素早く脱ぎ捨てふたなり少女が寝ているベッドに直ぐに上がる。
そしていきなり少女の両脚の間に身体を入れては少女の腰を掴みグイッと上げチンポの先端を少女のマンコに合わせる。
それは明らかに少女とのセックスする気が満々だ。
そして女性教職員の方も少女とは言え股関から反り立つ剛直なペニスを見せつけられ興奮を隠せずにいた。
気づけば女性教職員も男性教職員と同様に着ている服を脱いて全裸になるとやはりベッドに上がると所謂シックスナインの体勢になり股間を少女の顔に押し付け顔を少女の股間を見つめる。
そして女性教職員は迷う事無くふたなり少女のペニスを舐め始めフェラチオを始めてしまう。
その影響からなのかチンポをふたなり少女のマンコに入れようとしていた男性教職員は女性教職員の頭が見えにくくなり邪魔になってしまったので一旦セックスする体勢を崩す。
そして男性教職員は女性教職員と同様に顔をふたなり少女の股間に埋めると舌を出してはふたなり少女のマンコを舐め始め所謂クンニを始めた。
こうして二人の教職員はふたなり少女の股間を口で味わう。

「うん・・・うっ・・・うううぅ・・・うん・・・あっ・・・あああぁ・・・」

中山(旧姓・皆月)桜花(なかやま(みなづき)　おうか)は股間からの刺激に目覚める。
そして眼を開けると眼の前にはマンコが入ってくる。
それと同時に股間からの複雑な快感にたまらず

「あああああぁ！おまんこもぉ！くりもぉ！あっ！あああぁあん！きもちいいいいぃ！あっ！ああああ！あん！」

とそう叫び喘ぐ。
そう・・・桜花もまたふたなり女体に改造された女子生徒であり二人の教職員に股間を責められているふたなり少女だった。
こうして二人の教職員に股間を責められてしまう桜花。
すると桜花の身体は

「あああぁ！あん！あっ！あっ！あっ！あああぁあん！」

と口から喘ぎ声をあげながら自身の腰を小刻みに前後に揺らし始める。
その桜花の腰の動きに桜花のペニスを舐めていた女性教職員は

「あっ！うわっ！」

と驚きビックリした声を上げながら身体を起こしてしまう。
それが女性教職員の股間が桜花の顔に押し付けてしまったのだ。
突然女性教職員のマンコを押し付けられた桜花はその女性教職員のマンコからの淫臭にたまらず口から舌を伸ばすと女性教職員のマンコを全体的に舐め始めたのだ。
その桜花の舌戯の巧さに女性教職員は

「ひっ！ひやあああああぁあん！」

と大声で喘ぎ叫んだのだ。
その勢いで男性教職員の方も桜花のマンコから顔を離してしまう。
だが男性教職員は見逃さなかった。
女性教職員が喘ぎ叫んだと同時にその身体を桜花から浮かせてしまったのだ。
男性教職員はその性の欲望を満たそうと桜花の腰をより強く掴みグイッと上げながら桜花の身体を180度転がしうつ伏せにさせる。
その勢いは女性教職員にも及び身体を反転させながら桜花の身体が被さる様に仰向けになり且つ上下も反転し頭も桜花の顔と向かい会う状態になってしまった。
結果的に男性教職員は眼の前には桜花と女性教職員の二人の愛液にビチョビチョになっているマンコが見える。
男性教職員は己の欲望と学園からの要請の両方を行おうと自身のチンポを改めて桜花のマンコに合わすと一気に突き入れたのだ。

「ひゃああああああぁあん！ちんぽきたあああぁ！きもちいいぃ！あああぁ！きもちいいよおおおぉ！」

男性教職員のチンポをマンコに入れられ桜花はまた激しく喘ぎ叫ぶ。