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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 50

それは未来の本音であった。
当然このふたなり女体になる途中で自身の身体にはこれでもかと女の性快楽に責められ感じ虜になってしまった。
しかも普通の女性では絶対に出来ない男の性快楽まで与えられてその快感でも貪り感じ続けていた。
それも只の男の性快楽では無い。
未来や理菜のは普通の男のチンポの快感とは少し違う。
ふたなり女体のペニスは言わば常に露出し巨大化して射精も出来るクリトリス・・・
つまりクリトリスの一番敏感な女の快感を保つどころかより強くなったままペニス化した代物なのだ。
その男と女の両方の快感を数倍増しで感じてしまった未来と理菜はもう普通の女の身体に戻る気はとっくに無くなってしまってた。
それは多恵や葵も自身のマンコや未来と理菜の特別なセックスを見せつけられて肌で感じていた。
そして多恵と葵は未来が言ったある一言に身体は反応してしまう。
その未来が言った一言とは・・・

『特にこのクリが大きくなって精液が出る様になるとその快感は物凄く気持ち良くって・・・』

と言う言葉であった。
すると多恵と葵はある事に気づく。
それは未来と理菜が自分達とのセックス時の反応は普段男とのセックスとは明らかに違っているのだ。
自分達と男のセックスをしている未来と理菜の喘ぎ叫ぶ姿は自分達と同じ女のセックスで喘ぎ叫ぶ姿と変わりない姿だったのだ。
すると

「あっ!・・・ああぁ・・・またぁ・・・またクリが・・・」
「クリトリスが・・・またムズムズするぅ・・・」

多恵と葵のクリトリスが再び疼き始める。
まるで多恵と葵のクリトリスが未来と理菜のペニスの様になりたいと主張しているかの様に・・・
そして一度疼き出すと性調教された多恵と葵の身体は直ぐに発情しメスの身体に変わってしまう。

「あああぁ!いれてええぇ!おちんぽさまがぁ!おちんぽさまがほしいぃ!ほしいのぉ!」
「あん!またあぁ!おまんこがぁ!おまんこがおちんぽさまをぉ!いれてほしいのおぉ!」

多恵と葵が再び喘ぎ叫び始めると同じく右手がマンコを詳しくはクリトリスを未来と理菜の眼の前で弄り始めてしまう。
当然眼の前でオナニーを見せつけられた未来と理菜の身体も反応する。

「あああぁ!またおちんちんがぁ!おちんちんがあああぁ!」
「くりがぁ!くりがあついぃ!あついぃ!あついのおぉ!」

そして萎えていた未来と理菜のペニスも再び固さが甦り勃起し反り立つ。
こうなってしまうとやる事は一つしかない。
未来と理菜は多恵と葵が横たわりオナニーしていたベッドに上がる。
一つのセミダブルのベッドに四人が上がると今度は未来が多恵の理菜が葵の身体にそれぞれ被さると未来と理菜はペニスを多恵と葵のマンコに宛がい一気に突き入れたのだ。

「はあああああぁ!おちんぽさまああぁ!ああああぁん!おちんぽさまああぁ!」
「あん!おちんぽさまがああぁ!おちんぽさまがはいるううぅ!はいるうううぅ!」

マンコにペニスが突き入れられた多恵と葵は激しい快感に当然ながら喘ぎ叫ぶ。

「あん!あん!あん!あん!あああぁ!ああああぁあん!」
「ああああぁ!ああああぁ!きもちいいぃ!きもちいいぃ!」

未来と理菜もペニスをマンコに締められてはそこからの快感でやはり喘ぎ叫ぶ。
こうなってしまったら四人はもう止まらない・・・
箍が外れた四人は再び絶頂しイキ続け身体が疲れ果てるまで性快楽を貪り続けてゆくのだった。


こうして未来と理菜の学園生活はスタートしたが勿論その他のふたなり少女達もそれぞれで学園生活を始めていた。
大半が未来や理菜の様に研究所に居た時の二人組がそのまま同室になり加えて学園の生徒二人と合わせて四人部屋の生活となっている。
だが同室となった学園の生徒が多恵や葵の様に学園が選抜した次期ふたなり女体化候補の少女ばかりでは無い。
中には双重達の要望を聞き入れた組み合わせもあった。
美弥と理沙が同室となった二人の少女もそんな少女だった。
そして現在・・・

「あん!あっ!あっ!あっ!あん!しまるうぅ!あああぁあん!ちんぽぐぁしまるうぅ!」
「あん!きもちいいぃ!ちんぽがきもちいいぃ!きもちいいぃ!いいいぃ!いいのおぉ!」

美弥と理沙はペニスを二人の少女のマンコに入れて激しく腰を振りセックスをしている。
そして美弥と理沙のペニスがマンコに入れられた二人の少女も

「あっ!あああぁあん!すゅごいいいぃ!しゅごくきもちいいぃ!あああぁ!きもちいいぃ!きもちいいぃ!」
「あっ!あっ!あっ!あああぁあん!おちんぽおぉ!おちんぽおぉ!いいいぃ!いいいぃ!いいのおおおぉ!」

ペニスにマンコを突かれ激しく喘ぎ叫ぶ。
やがてマンコに突き続かれた二人の少女は各々のタイミングで

「あっ!らめぇええぇ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あああぁ!いくぅ!いくうううぅ!あっ!はああああああぁあん!!」
「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あああぁあん!いっちゃううううぅ!あっ!あああああああぁ!あっ!あああああああぁあん!!」

と激しく絶頂しイッてしまう。
だが美弥と理沙の腰の動きは止まる事無く

「あん!きもちいいぃ!きもちいいいいぃ!」
「だしたいぃ!だしたいぃ!あん!だしたいぃ!だしたいよおぉ!」

と喘ぎ続けながらペニスを二人の少女のマンコに突き続ける。

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