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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 48

そして多恵と葵も数多く絶頂し過ぎで身体は疲れていた。
やがて・・・

「あん!ああああぁ!・・・らめぇ!いくうぅ!いくうぅ!ああああぁあん!いくうぅ!あっ!あっ!ああああぁ!はあああああぁあん!!・・・」
「あっ!ああぁ!・・・ああぁ!ああああああぁ!ひやあぁ!いくうううううぅ!あん!あっ!ひやああああああぁあん!!・・・」

多恵と葵も絶頂しイキ果ててしまう。
そして最後の絶頂だったからかイッてしまった後はクリトリスを弄っていた右手の指はクリトリスから離れダラリと力無くベッドに委ねそのまま気を失ってしまったのだった。
こうしてこの四人が居る部屋は喘ぐ叫び声が消え四人が入る前の静けさを取り戻し全裸姿の二人のふたなり少女と同じく全裸姿の二人のピアス少女がベッドで静かに横たわって居たであった。





『嫌ああぁ!助けてぇ!助けてお母さん!』
『嫌ぁ!嫌ぁ!嫌あぁ!止めてぇ!止めてよぉ!』
『へへへっ!今日からお前らは俺達の生きたラブドールに調教してやるからな!』
『そうだな半月もあれば“おちんぽさま”無しでは生きていけない性奴隷にさせるよ』
『それにしても女子小学生の処女マンコは今しか味わえ無いもんな』
『ああ痛がる少女も今しか無いし』
『じゃあ、さっさと始めようか』
『そうだな』
『嫌っ!嫌だ!嫌だ!嫌だ!離してえぇ!』
『止めてえぇ!怖い!怖い!誰か助けてえぇ!』
『じゃあそろそろ“おちんぽさま”を入れてやるぞ』
『処女マンコいただきまあぁす』
『うっ!ぎゃああああぁ!痛い!痛い!痛い!痛いいいぃ!痛いよぉ!』
『いやああああぁ!痛いいいぃ!助けてええぇ!痛いいいぃ!』
『流石に小学生処女マンコは締まりが良い』
『ああ締まりが凄くて俺も気持ちいいぜ』
『痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛いいぃ!』
『痛いいぃ!抜いてぇ!早く抜いてええぇ!痛いのぉ!』
『へへへ今は痛いが明日には気持ち良くなるよ』
『お前らメスガキは一度気持ち良くなると快感の虜になるからな』
『嫌ああぁ!痛いぃ!痛いの嫌ああああぁ!止めてえええぇ!』
『痛いいぃ!抜いてぇ!抜いてぇ!抜いてぇ!痛いいぃのぉ!』
『へへへ痛がるメスガキがこの先自ら“おちんぽさま”を求めるラブドールになるのが眼に浮かぶわ』
『ハハハ楽しみだな』



『へへへ今日も“おちんぽさま”を入れてやるからな』
『だいぶ小学生マンコもこ慣れて来たな』
『嫌・・・もう止めて・・・家に帰りたいよぉ・・・』
『許して・・・お願い・・・もう帰らせて・・・』
『駄目だよ、お前らは俺達のラブドールになるから無理だ』
『それにお前らはもう“おちんぽさま”無しでは居られない身体になっているんだよ』
『ちっ・・・違う・・・』
『そんな事・・・無い・・・』
『違うねっ!その言葉の端々で頭と身体が剥離してるし身体は既に“おちんぽさま”を求めているのは丸分かりだ』
『やっぱりきちんとチンポを入れて心の中も分からせてやるか』
『嫌ああぁ!止めてええぇ!あん!止めてよおおぉ!ああぁ!止めてええぇ!』
『ああああぁあん!動かさないでええぇ!あん!止めてよおおぉ!』
『へへへ!一応言葉では否定しててもその端々に出ている喘ぎ声はもう身体は快感に対し従順になりつつあるな』
『もう一押しで心も堕ちるな』
『あああぁ!そんなことぉ!あん!そんなことないいぃ!ああああぁあん!ないのにいいいいぃ!』
『ちがううぅ!あん!ちがうのおおぉ!ああぁ!なんでぇ!あん!なんでええぇ!』
『認めちゃえよ!気持ち良いって!』
『ふふふ!堕ちろ!堕ちろ!堕ちろ!』
『いやああぁあん!いやなのにいぃ!ああぁあん!きもちいいぃ!きもちいいのおおぉ!ああああああぁ!』
『らめええぇ!あん!らめええぇ!きもちいいいぃ!あっ!あっ!あっ!あん!』
『堕ちろぉ!メスガキ共ぉ!』
『『はああぁあん!おちんぽさまああああぁあん!!』』
『うっ!うううぅうん!・・・』
『うううぅうん!・・・こいつ等これで堕ちたな』
『ああそうだな次から愉しみだな!ハハハ!』



『ああぁあん!ちょうだいいぃ!おちんぽさまうおぉ!おちんぽさまちょうだいいぃ!』
『おまんこぐあぁ!おまんこがむずがゆいのおぉ!おちんぽさまああぁ!おちんぽさまああぁ!』
『ハハハ!すっかり俺達のラブドールになったな!』
『どうだ臍とヴァギナのピアスが似合う牝奴隷になって?』
『はい・・・とてもうれしいですぅ』
『ああぁ・・・どうかおちんぽさまをくださいぃ』
『もうしょうがないな・・・さあ先ずはしっかり口で御奉仕しろ!』
『はい・・・しっかりおちんぽさまを・・・うぐっ!うううぅうん・・・』
『わたしもおちんぽさまを・・・はふっ!ほぉおおぉ・・・』
『良いぞ!大夫フェラ裁きも良くなって気持ち良いぞ』
『ほぉいぃ・・・はふぅ!』
『しっかり咥えるんだぞ』
『はい・・・おちんぽさまぁ!』

ガチャ!

『警察だ!全員その場を動くな!』
『しまった!』
『見つかってたのかよ・・・』
『ああぁあん!おちんぽさまぁ・・・』
『おちんぽさまぁ!おちんぽさまぁ!』
『犯人全員の現行犯逮捕と被害者二名を保護しました』





「おちんぽさまああああぁ!」
「おちんぽさまほしいいぃ!」

多恵と葵は『おちんぽさま』と叫びながら目を覚まし身体を起こす。
どうやら夢で性奴隷調教時の事を見ていたのだろう。

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