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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 47

そして多恵と葵の右手は小陰襞のピアスを絡ませながらオナニーを始め左手も多恵は乳房を揉み始め葵は右手と共にマンコを弄り始める。
しかし多恵と葵のあげる喘ぎ声は

「あああぁ・・・ほしいいぃ!おちんぽさまほしいいいいぃ!」
「おちんぽさまああぁ!おちんぽさまああぁ!あっ!ああああぁあん!」

未来と理菜とは違う喘ぎ声を上げる。
未来と理菜のペニスとマンコ両方を満たすのとは違い満たされる事が無い空虚な快楽を貪りながら・・・
やがて・・・

「ああああぁ!ああああぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!あっ!ああぁ!ああああああぁあん!!」
「あっ!ああああぁ!ああああぁあん!いくうぅ!いくうぅ!あおいもいくうぅ!あっ!はあああああぁあん!!」

多恵と葵もオナニーで絶頂しイッてしまう。
だが此方もそれでは終わらない。
しかし未来と理菜とは違いペニスがマンコに入る事の無い空虚な快楽を貪り続けながら・・・
そして多恵と葵は再び自身のマンコを弄り

「おちんぽさまああぁ!おちんぽさまああぁ!」
「ほしいぃ!おちんぽさまがほしいぃ!ほしいいいぃ!」

と喘ぎながら再びオナニーを始める。
だがその時二人のオナニーが先程とは違う動きをしていたのを気づいていなかった。
先程のオナニーはピアス付き小陰襞を弄ったり指を直接マンコの中に入れて快感を貪っていた。
だが今の多恵と葵のオナニーは先程とは明らかに違い右手の親指と人差指でクリトリスを摘みそれをチンポの様に擦っているのだ。
それはまさに男のオナニーそのもの・・・
そう・・・
二人はペニスを欲していた・・・
確かに二人の意識こそ再びマンコに未来や理菜のペニスを入れて欲しいと思っている。
だが二人の身体が欲しているペニスは意識しているものとは違っていた。
それは『自分のペニス』を欲している事を・・・
そう・・・多恵と葵の身体は未来や理菜と同じペニスが生えたふたなり女体の身体になりたいと本能が芽生え始めていたのだ。
そしてそれこそが学園側が多恵と葵を未来や理菜と同室にした理由でもあった。
当り前だが学園側が未来達ふたなり少女を受け入れたのには当然打算があったからだ。
それは未来達に追加施術時に施した記憶操作である。
実際まだ未来達は実感してはいないが学園の授業を受け始めたら否応でも実感してしまうだろう。
それは未来達の淫乱思考が邪魔をしているが今の未来達の学力は今の段階で既に超一流の国公私立大学どころか海外の超一流大学の首席クラスの学力や知識そしてそれらを活かす思考能力を持ってしまっていたのだ。
それこそ今でも超一流学園の地位であっても学園側はそれを更に盤石にする為には双重の研究所が持つその技術を欲していたのだ。
そこで双重達が学園に対して三つの要望を全て受け入れるならその技術を学園への独占で与える提案をして学園側もその要望を受け入れたのだ。
一つ目は未来達ふたなり少女達を学園の生徒として引取りさせる事だ。
それはまだ未来達の年齢なら学園生活が必要不可欠であり全寮制であるこの学園なら未来達の秘密を隠せ易いので都合が良いので引き取らせたのだ。
二つ目は未来達ふたなり少女達へのミッションの協力である。
それは未来達ふたなり女体の生殖能力の確認である。
即ち
“男性がふたなり女体を・・・”
“ふたなり女体が女性を・・・”
そして“ふたなり女体同士の・・・”
それぞれ妊娠させられるかである。
未来達は残念ながらまだふたなり女体に変わって間もなく現状は生殖器が安定せず孕む事も孕ます事も出来ないのが現実だ。
だが未来達がふたなり女体に馴染み熟れ始め生殖器が安定したらそれ等も可能になるだろう。
その時には学園の生徒や教職員全員の協力が必要不可欠なのだ。
当然その協力には性行為も含まれるのは言う迄もない。
そして三つ目が双重達が一番望んでいる事。
それは新たなふたなり女体になる少女の提供なのだ。
双重達は未来達に次ぐ少女達をふたなり女体に改造して新たなふたなり少女を誕生させる事で技術の成熟させたいのだからそれは必須であった。
学園側は双重達の要望を応える為に数年前から色々な問題のある少女を学園に入学させているのだ。
そして多恵も葵もそれに則ってこの学園に入学した少女だった。
多恵や葵みたく何かしらの問題のある少女は両親を始めとする親類一同が取扱いに困っていた。
その時にこの様な学園側の意向に対しそれに乗れば多少なりとも助かると思い少女達を学園側に捧げておりふたなり女体化への問題は無い。
こうして多恵と葵は未来と理菜のルームメイトに指定され現在に至る。
そして未来と理菜は互いのペニスとマンコを入れ合う普通なら有り得ないセックスをし続け多恵と葵はそのセックスを見て指で摘んだクリトリスをチンポを擦る様にオナニーをし続けていた。
身体が完全に疲れ果てるまで・・・


更に数時間後・・・

「ああああぁ・・・あん!・・・あっああぁあん!・・・」
「はあああぁ・・・ああああぁ・・・あん!・・・」

多恵と葵は身体こそ疲れていて息も絶え絶えながらもクリトリスを摘んだ男の様なオナニーをし続けていた。
未来と理菜は既に特別なセックスに疲れ果てておりペニスとマンコの結合を解きベッドの上で横たわっている。

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