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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 46

未来と理菜はこれまで多恵と葵とのセックスで射精し絶頂し性的欲求はある程度満たしてていた。
だがそれはあくまで男の快感で満たされているにすぎない。
それは逆に言えば平行して高まる未来と理菜の女の性的欲求が発散出来ず溜まりに溜まってしまっていたのだ。
そんな女の性的欲求を満たす方法は当然未来と理菜は知っていた。

「りなぁ・・・やろぉ・・・」
「うん・・・みくぅ・・・」

そう・・・未来が理菜のそして理菜が未来のペニスをマンコに入れセックスをするしかない。
すると未来がベッドから下りて一旦理菜のベッドに上がる。
そして理菜のベッドで横たわる多恵を未来と理菜の二人で下ろしては多恵を葵が横たわる未来のベッドに寝かせた。
セミダブルベッドだったので多恵をそのままにして三人で横になるには狭過ぎる。
なので多恵を未来の潮で濡れていた未来のベッドに移した。
そしてそれを終えると未来と理菜は二人で理菜のベッドへ同時に乗り横になる。
すると理菜が未来にお願いをする。

「ねぇ・・・みくぅ・・・あれしよぉ・・・」
「うん・・・いいよぉ・・・りなぁ・・・」

未来も理菜の願いを受け入れると敢えて身体を重ねずお互いの両脚の間に身体を入れる。
そして体位を調整し丁度お互いの亀頭がやはりお互いマンコに合わす。
そう・・・未来と理菜は自身のペニスを同時にお互いのマンコに入れようとしているのだ。
そして未来と理菜の亀頭がお互いのマンコに触れると

「いくよぉ・・・りなぁ・・・」
「いいよぉ・・・みくぅ・・・」

二人は全身を使って身体を動かし自身のペニスをお互いのマンコに突き入れたのだ。
その瞬間・・・

「ひやあああああぁ!すごいいいぃ!すごいぃ!すごいぃ!すごいいいいいぃ!」
「ああああああぁあん!おちんちん!まんこぉ!ああああぁあん!きもちいいぃ!きもちいいぃ!」

今までにないペニスとマンコ両方の快感に襲われ未来と理菜は狂いながら喘ぎ叫ぶ。
特に待ちに待たされたマンコはようやくペニスが入って来て快感を生み出すと共に膣は強力にペニスを締め上げる。
それがペニスにも極上な快感をもたらし未来と理菜はペニスとマンコ両方の快感で喘ぎながら狂い叫ぶ。
そして未来と理菜の腰がうねりながら動くが自身のペニスを相手マンコ入れながら自身のマンコも相手のペニス受け入れていたのでいわゆるピストン運動が出来ず不規則な動きとなってしまう。
それもまた未来と理菜に何とも言えない快感を与えていた。
その為か次第に未来と理菜の喘ぎ声は

「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!はあああああぁあん!」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!ああああぁ!あん!あん!」

と言葉が無くなり過呼吸の様な喘ぎ声となってゆく。
それと共に身体の動きも激しくなりギシギシとベッドが軋む音も部屋に轟いていた。
そしてその音と同調するかの様には未来と理菜のマンコがうねりながらペニスを絞り上げる。
それが未来と理菜の身体が昂ぶり

「あっ!あっあっあっ!あっ!あん!あっ!」
「はぁ!はっ!はっ!はっ!はぁ!あああぁ!」
「「はぁ!はあああああああぁあん!!」」

遂に二人は絶頂しお互いのペニスがやはりお互いのマンコに精液を射精し中へと注ぎ込む。
流石に未来も理菜も多恵と葵とセックスした後に未来と理菜の二人でのセックスし射精したのでペニスは萎えようとしていた。
だが未来と理菜のマンコはそれを許さない。
まるで二人のペニスの萎えを感じたのかマンコの膣圧が更に高くなりグイグイと絞り上げる。
すると二人のペニスは再び固さを取り戻してゆく。
それと共にペニスとマンコからまた快感が高まり未来と理菜の身体を襲う。
となるとやる事は一つしかない。
未来と理菜は再び腰を動かし始め二人でのセックスは二回戦目に突入していく。
再びベッドをギシギシと軋ませ

「あっ!ああああぁ!ああああぁ!あっ!あああああぁあん!」
「はっ!はっ!はっ!はああぁ!あっ!はああああぁあん!」

とお互い共に喘ぎながら・・・


その時・・・

「うっ・・・うううううぅ・・・」
「はぁ・・・あっ!・・・あん・・・」

隣のベッドに寝かされていた多恵と葵が眼を覚ます。
そして二人は朦朧としながらも音が鳴る方へと頭を向ける。
すると其処にはお互いのペニスとマンコを入れ合いながら不思議なセックスをしていた未来と理菜を見てしまう。
普通の人なら出来る訳がないセックスを見せつけられた多恵と葵はセックスされ続けイキ果てた淫らな身体は再び疼き始める。
そして多恵と葵は再びセックスをしたいと身体を起こすが未来と理菜二人のペニスが互いのマンコに入れ合っているので多恵と葵が入る隙は全く無かった、
すると二人の右手は自然と自身のマンコへと伸びてゆく。

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