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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 45

しかし多恵の?の問は直ぐに分かった。
葵と共に居た少女(未来)の口から

「くり・・・」

と言う言葉が出たのに気づく。
多恵は目線を葵と少女(未来)の股間に移す。
すると少女(未来)の股間から図太い何かが葵のマンコを突いていたのだ。

『ふっ・・・太い・・・この娘のクリトリス・・・おちんぽさまみたい・・・!!』

多恵がそう思った瞬間に頭の中で何かのスイッチが入ってしまう。
そう・・・多恵の頭に『おちんぽさま』と言うワードが浮かんた瞬間に

「はあああああぁ!おちんぽさまああぁ!あん!おちんぽさまぁ!おちんぽさまああああぁ!」

多少の冷静さが残っていた多恵の思考が木っ端微塵にぶっ飛び葵と同様にセックスの快楽を貪る淫乱ビッチのメスと化したのだ。
すると多恵の腰をくねらし始め少女(理菜)のペニスを絞り始める。
それと共に多恵のマンコの感度が格段と上がりマンコからの快感を貪ってゆく。

それは多恵のマンコを突いていた理菜も同様だった。
それまでも極上のマンコだった多恵のマンコが急に膣圧が上がり理菜のペニスを絞り上げ始めたのだ。
それには理菜もたまらす

「あん!あっ!あん!すごいいいぃ!しぼられるうううぅ!おちんちんがぁ!しぼられるうううぅ!あん!しぼられるうううぅ!しぼられるうううううぅ!」

と更に喘ぎ叫ぶと共に

パン!パン!パン!パン!・・・

腰の動きが早まり多恵の股間を小刻みで叩く様にペニスを多恵のマンコを突き続ける。
すると多恵の身体がピクピクと痙攣し始める。
そう・・・多恵の身体が絶頂へと向かい始めたのだ。
理菜は快楽の赴くまま多恵のマンコを突き続ける。
それは同時に自身の絶頂と多恵の中へと射精させ様としていたのだった。
こうして理菜のペニスと多恵のマンコの責めぎ合うセックス・・・
先に絶頂したのは・・・多恵だった。
理菜のペニスが絶えず多恵の膣壁を刺激し続けた末に

「ああああぁ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!あん!いくっ!いくっ!おちんぽさまああぁ!あっ!ああああああぁあん!!」

多恵が叫びながら絶頂しイッてしまう。
そして理菜も絶頂した多恵に二度程ペニスを突き刺しした後

「あっ!あっ!あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!おちんちんでいくぅ!いっちゃううううぅ!あっ!ああああぁ!はあああああああぁあん!!」

最後の一押しと共に理菜も絶頂しペニスから精液を吹き出しては多恵のマンコに注ぎ込む。
だが二人のセックスはまだ始まったばかりだ。
理菜は精液を出し終わるがペニスを多恵のマンコから抜く事無く

「あっ!ああああぁ!まだぁ!まだたりないよおおぉ!あっ!ああぁあん!」

そう喘いでは再び腰を動かしてはペニスの抜き差しを再開したのだ。
しかし理菜が一回だけのセックスでは物足りないと思っていたがそれは多恵も同様だった。
理菜のペニスが再び動き始めると同時に多恵のマンコも膣圧を更に上げて理菜のペニスを絞り込む。
それと共に

「ああああぁ!すごいいぃぃ!すごいよおおぉ!おちんぽさまああぁ!おちんぽさまああああぁ!」

多恵もまた理菜と同様に激しく喘ぎ叫んでいたのだった。


こうして淫らなふたなり少女の未来と理菜そして淫乱な性調教済み少女の多恵と葵のセックスは続いていった。
未来と葵・・・
理菜と多恵・・・
どちらかの少女がイキ果て気を失うまで・・・


数十分後・・・

「ああああぁ!あっ!あっ!あっ!いくうぅ!いくうぅ!おちんぽさまああぁ!あん!はあああああああぁあん!!・・・」

多恵はそう叫びもう十数回の絶頂しイッてしまうと気を失い全身をベッドに委ねた。
それと多恵が気を失うと同時に理菜のペニスが多恵のマンコから抜け出る。

「はぁ・・・はぁ・・・はあああぁ・・・」

理菜は息を切らせながらも何とか気を保たせていた。
そして横を見ると

「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・ああぁあん・・・」

未来が理菜と同様に息を切らせながらも何とか身体を起こし続けていた。
未来とセックスしていた葵は既に絶頂し続け気を失っており足元に横たわっている。
そんな未来を見ていた理菜だったが未来が振り向き理菜と目を合わすと

「ああああぁあん・・・りなぁ・・・」
「あん・・・みくぅ・・・」

とお互いに声をかける。
そして未来と理菜は視線を股間へと移す。
そこにはまだ固く反り立つ互いのペニスが視界に入ってくる。
すると未来と理菜の身体の一部から強力な疼きが湧く。
そう・・・今まで待ちぼうけだった未来と理菜のマンコが疼いているのだ。

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