そして先に絶頂したのは葵の方だった。
力強く股間を叩きピストン運動する未来のペニスは絶えず葵のマンコを擦り続けそして遂に

「あっ！あん！あん！あん！あん！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いっちゃううううぅ！おちんぽさまああああぁ！はっ！はあああああああぁあん！！」

葵は激しく喘ぎ叫びながら絶頂してしまう。
すると絶頂し身体をピクピクした葵のマンコは絶頂直前に未来のペニスを強力に絞り上げ

「ああああああぁ！しまるぅ！しまる！あん！あっ！あっ！きもちいいいいいいぃ！あん！はあああああああぁあん！！」

未来もまたペニスで激しく喘ぎながら絶頂しそしてペニスは再び精液を吹き出て今度は葵のマンコの中に注ぎ込んだ。
そんな未来の姿を先に絶頂しイキ果てた葵の眼は朦朧としながら不思議な光景を見つめていた。
それは何故・・・
目の前の少女は自身と変わらない淫らな女の喘ぎ声を上げたり快感で絶えず欲情し高揚した表情をしているのだろうか？
葵は今まで不幸にも多くの男とセックスし犯され続けていた。
だが葵が見ていた男の絶頂した表情は射精の瞬間でしかない。
男ならばセックス中は射精する事しか頭に無くその為に絶えず腰を振りペニスを女の腟で刺激させているに過ぎない。
だが目の前に居るふたなり少女(未来)は男のセックスをしているにもかかわらず少女自身はまるで女のセックスをされているかの様に喘ぎ叫びそして快感で欲情し高揚としていた表情をしているのだ。
葵自身と同じ淫乱女と変わらない表情を・・・
だが葵がそう思っていると

「ああああああぁあん！またああぁ！またおちんぽさまがああぁ！あん！きてるうううぅ！はあああぁあん！きてるうううううぅ！」

再び葵は喘ぎ始める。
そう・・・未来が再び腰を振り出し葵とのセックス二回目に突入したのだ。
未来に限らずふたなり少女は一回のセックスで満たされる事は絶対に無い。
それ故に更なる快感を貪ろうと未来は股間を叩き付けペニスを葵のマンコに突き入れしていた。
そして葵の気持ちに逆撫でするかの様に

「あん！あっ！あっ！あっ！ああああああぁ！きもちいいぃ！きもちいいぃ！はあああああぁあん！きもちいいいいいいぃ！」

未来は全身を快感に揉まれ喘ぎ叫ぶ。
やはり淫乱女の如く・・・
やがて葵さえもマンコからの快感に思考が溶けてゆき

「きもちいいぃ！おちんぽさまああぁ！あん！すごいいいぃ！おちんぽさまぁ！すごくぅ！きもちいいいいぃ！」

葵もまた未来と同じく全身に快感が揉まれ喘ぎ叫ぶ。
まさに淫乱女そのままに・・・
そして未来と葵の淫乱女同士のセックスは続いてゆく。
それは両方が狂いイキ果ててしまう迄・・・


それは未来と葵だけでない。
隣のベッドでは理菜と理菜側のピアス少女こと『三重野多恵(みえの　たえ)』も同様であった。
理菜も未来と同様にベッドに横たわっていたピアス少女の多恵とセックスしようと横たわる多恵の上を四つん這いになって被さる。
理菜はその態勢でペニスを多恵のピアスマンコに会わせ先端の亀頭が多恵のマンコに触れた。
そして理菜は躊躇無く全身をグイッと多恵に密着させペニスを多恵のマンコに突き入れたのだ。

「はあああああぁ！きもちいいいいぃ！いいぃ！このこのまんこもぉ！あん！すんごくぅ！すんごくきもちいいいいぃ！」

理菜のペニスが多恵のマンコに入った途端に激しく喘ぎ始める。
それは致し方ない・・・
まだ気を失っている多恵だったがマンコはペニスが入った瞬間に卑猥に蠢き始め理菜のペニスをギュッギュッと絞り始めペニスその物をマンコの奥へと送り込もうとする。
当然だが理菜も多恵のマンコの蠢きに乗ってペニスを突き進めてく。
するとマンコに入って来る感覚と既に理菜そして隣のベッドに居る未来と葵の喘ぎ声に

「うっ・・・うん！うん！・・・えっ！あっ！ああああぁあん！」

多恵も目を覚ますと同時に既にペニスが入ったマンコからの快感に直ぐに喘ぎ始めたのだ。
そして多恵が眼を開けると物凄い違和感を抱く。
確かにマンコにはペニスが入っている感覚がありそこから湧き出る快感が多恵の全身を駆け巡る。
だが今この眼の前に居るのは

「あっ！あっ！あっ！あん！おちんちん！おちんちん！おちんちんきもちいいいいぃ！」

まるでセックスしている真っ最中で喘ぎ叫ぶ姿をした少女(理菜)が居るのだ。
しかも大きな乳房を密着させ身体を揺らしながら自身の乳房と重なり擦れ合っては

「あん！あん！あん！あん！あっ！ああぁあん！」

と乳房からも快感が生み出されていた。
すると多恵は喘ぎセックスの快感に酔いながらも周りを見る。
多恵は他に多数の男が居て自分と眼の前の少女(理菜)を犯していると考えていたのだ。
しかし今部屋に居るのは眼の前の少女(理菜)と隣のベッドで同じく身体を重ね合う葵と別の少女(未来)しか居なく多恵の頭は快感に悶えながらも疑問の？が増えるばかりだ。