そんな追加施術の影響に未来側のピアス少女のフェラチオテクニックが合わさり未来のペニスから精液が遡る感覚を覚える。
そして未来はペニスをピクピクとさせながら

「ああああぁ！でるぅ！でるぅ！でるぅ！でちゃううううぅ！」

と喘ぎ叫ぶ。
そう・・・未来のペニスは射精の態勢に入ったのだ。
勿論未来のペニスの反応は未来側のピアス少女も感じとり

「ああああぁ！だしてええぇ！くちにだしてええぇ！おちんぽさまああぁ！パクッ！」

未来の精液を受け止める為か直ぐさまピアス少女の口が未来の亀頭をくわえる。
そして未来のペニスはピアス少女の希望通りに

「ああああああぁ！でるううぅ！でるううぅ！でるううぅ！ああああああぁ！はあああああぁあん！！」

未来が叫ぶと共にペニスから精液が射精しピアス少女の口の中へと注ぎ込んでゆく。
そしてピアス少女は未来の精液を口で受け止めると共にその精液を美味しそうに飲み干してく。
だがピアス少女は精液を飲み干すと直ぐに違和感を感じる。
それは未来が射精と共に絶頂しマンコから潮を吹き出てピアス少女の身体にぶち撒けたのだ。
するとピアス少女は未来の精液を飲み終えると身体にかかった未来の潮を右手で拭き取ると舌で舐め取る。

「えっ・・・このみだらじるはあぁ・・・ああぁ・・・しおだああぁ・・・でもおいしいぃ・・・」

ピアス少女はそう言っては未来の潮も美味しそうに舐めとるが違和感が拭えた訳では無い。
それはピアス少女自身が潮を出した感覚も無く況してや仮に無意識に潮を出したとしても自身の潮が自身の身体にかかる事など無理なのだ。
そしてピアス少女の眼はようやく未来のペニスから未来の身体全体へと移してゆく。
その時になって初めて自身の相手である未来が男では無くペニスが生えたふたなり少女だと知る。
しかもピアス少女から見ても未来の顔立ちは同じ位の歳なのに乳房や尻は豊満で逆に腰は細く括れている。
だがピアス少女は未来を見ながらある事を感じ取っていた。
自分と同じ淫乱なメスのオーラを醸し出している事を・・・
確かに未来は立派なペニスを生やしたふたなり少女ではある。
だがその直ぐ下にあるマンコは絶えず男を求めるメスのマンコだと・・・
そう思ってしまうとピアス少女のマンコの疼きが止まらなくなる。
こんな淫乱なマンコを持ったふたなり少女のペニスが貧相なペニスな訳が無いと・・・
何よりピアス少女の唇や舌が既に未来のペニスの凄さを知っていた。
するとピアス少女は未来に対して

「ああああぁ！そのおちんぽさまをぉ！このあおいのぉ！くされまんこにいれてくださいいいぃ！」

たぶんベッドで未来と一緒に居るピアス少女が『宮河　葵(みやがわ　あおい)』なのだろう。
その葵が右手をマンコを押し広げ未来に見せつける。
右手で開かれた葵のマンコは既に卑猥に蠢き小陰襞のピアスと合わせて未来のペニスを妖艶に誘う。
そして未来も葵のマンコを見て拒む事など出来る訳が無かった。
未来はまるで魅入られたかの様に葵の両脚の間に身体を潜らせる。
すると葵は右手でマンコを開いたまま仰向けに倒れると直ぐに未来のペニスに合わす様に両足を爪先立ちさせ腰を浮かせた。
そして未来も両手を葵の腰に掴むと一気にペニスを葵のマンコに入れたのだ。
その瞬間に

「あっ！ああああぁ！はあああああぁあん！すごいいいぃ！このまんこぉ！きもちいいいいぃ！」
「あっ！ああぁ！ああぁ！あっ！ひやあああああぁ！おちんぽさまああぁ！おちんぽさまああぁ！きもちいいいいぃ！」

未来と葵の両方が激しく喘ぎ叫び出す。
まだ未来の亀頭だけが葵のマンコに入ったにも関わらずにだ。
だが・・・
未来は葵のマンコから・・・
葵は未来のペニスから・・・
その両方から物凄い淫らな快感を与え未来と葵はまるで渦潮の様な快楽の波にのまれ堕ちてゆく。
そして未来と葵の腰は自然と揺らしながらくねり始めそれと共に未来のペニスは葵のピアス付きマンコの中へと突き進んてゆく。
その度に未来と葵は

「あん！あっ！あっ！あああぁあん！しぼられるうううぅ！くりがあああぁ！はああああああぁ！しぼられてええぇ！あん！きもちいいいいぃ！」
「あっ！あっ！あん！すごいいいぃ！あん！すごいいいぃ！すごいですうううぅ！おちんぽさまああああぁ！」

やっている事は普通のセックスにもかかわらず二人共に激しく喘ぎ叫ぶ。
それは致し方ない・・・
未来の剛直ふたなりペニスと葵の調教済みピアスマンコが絡み合うとで今まで味わった事の無い新たな快感が二人を襲うからだ。
そしてそれは直ぐに二人の絶頂と未来の射精を促してゆく。
未来の前後に動く腰は早さを増しながら葵のマンコに入っているペニスは力強くピストン運動を続ける。
葵も未来のペニスに応える様に腰の動きが激しくなりマンコは突き続ける未来のペニスを絡みそして絞り上げる。