PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 40
 42
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 42

そして女性達は手早く空いていた机やクローゼットに物を入れてゆく。
更に空いていたクローゼットの扉には『三重野多恵』と『宮河 葵』の名札が貼らされる。
そして最後は人が乗せられたタンカが二つ入って来る。
そして二つのタンカに乗せられた人を先程まで未来と理菜が横たわっていたセミダブルベッドに移すと入って来た女性達全員が潮が引く様に部屋から出て行った。
そうして部屋の中は未来と理菜そしてベッドに寝かされている人の四人となる。
寝かされている人は未来や理菜と同じ位の少女・・・
たぶんこの二人の少女が『三重野多恵』と『宮河 葵』なのは未来も理菜も容易に分かる。
だがベッドに乗せられた二人の状況に

「ねぇ・・・未来ぅこの娘達・・・」
「むっ・・・酷い・・・」

未来と理菜は思わず絶句してしまう。
その二人は全裸のまま入って来ていたのだ。
しかも二人共に背中まで伸びた髪が乱れしかも全身精液まみれとなっており明らかに気を失うまで性行為を行われたのは未来や理菜でも直ぐに分かった。
そしてその姿は未来と理菜のある身体の一部分を刺激してゆく。

「ねぇ・・・りなぁ・・・あそこがぁ・・・」
「うん・・・おちんちんがあついぃ・・・」

そう・・・ベッドに横たわる乱れた少女二人を見て未来と理菜のふたなり女体が淫らに反応し始める。
特に未来と理菜のペニスは横たわる少女に大きくそして固くなってゆく。
それは未来と理菜の持つ男の部分が淫らに反応しても致し方ない。
少女二人の容姿は未来や理菜にも負けない可愛さを持っているのだ。
しかもボディースタイルも腰や尻は少女らしさを残しつつも乳房はCやDカップ位あり未来や理菜の男の部分が反応するのは当然だ。
しかもそんな少女二人を淫らに着飾る様に首から下は脱毛されたのか毛が一本も無くヘソと小陰襞には何とピアスを付けられていたのだ。
それは少女二人が初めて犯されたのでは無く日常的にセックス等の性行為を行われていた事を意味していた。
そして少女二人は性的調教され性奴隷と化しているのだろうヘソと小陰襞のピアスがその証明となっていた。
そんな少女二人を見てしまった未来と理菜は

「あああぁ・・・りなぁ・・・わたしがまんできないぃ・・・」
「わっ・・・わたしもよ・・・みくぅ・・・」

そう呟くと身に着けたばかりの制服を脱ぎ再び黒ブラジャーとボクサーパンツの下着姿へと戻ってゆく。
それどころか未来と理菜は黒ブラジャーとボクサーパンツさえも脱ぎ研究所に居た時と変わらない全裸姿になってしまったのだ。
こうしてこの部屋には未来と理菜のふたなり少女二人とピアス姿で精液により白く汚れた少女二人の計四人の全裸少女が居る事となる。
そして未来と理菜は自身が寝かされていたベッドに戻る。
こうしてそれぞれベッドの上にはふたなり少女とピアス少女の全裸少女二人が乗る事になった。
未来と理菜はベッドに上るなり

「ああああぁ!あついぃ!くりがもうぉ!もうかまんできないぃ!できないよおおぉ!」
「あん!おちんちんいれたいぃ!いれたいぃ!ああああぁあん!いれたいいいぃ!」

とペニスが我慢出来ない程勃起してしまったのかまるで思春期の少年の如くなっていた。
まあ未来と理菜は立派なペニスを持っているのだからある意味思春期の少年と変わらない存在と言えるだろう。
未来と理菜は身体をそれぞれのピアス少女の両脚の間にしのばせ右手でグイッとピアス少女の腰を上げる。
すると

「うっ・・・うううぅうん・・・うううううぅうん・・・」

このタイミングで未来の方のベッドに居たピアス少女が目を覚ましたのだ。
だが未来側のピアス少女は目覚めると共に有るところを注視してしまう。
それは未来の股間に反り立つ立派なペニスを見つめてしまっていた。
すると未来側のピアス少女は意気よい良く起き上がり

「あっ!おちんぽぉ!あああああん!おちんぽさまああぁ!」

そう叫んでは一気に両手を未来のペニスに掴みかかる。
そして未来側のピアス少女は未来のペニスを擦り始めると共に

「あん!おちんぽさまぁ!ああぁ!ぺろっ!おちんぽさまぁ!ぺろっ!ぺろっ!」

未来側のピアス少女はまるでアイスキャンディーが如く未来のペニスを美味しそうに舐め始めフェラチオを始めたのだ。
そのフェラチオの舌戯は未来が今まで味わった事の無い気持ち良さに

「あっ!ああああぁあん!すごいいいぃ!すごくきもちがぁ!いいいいぃ!きもちいいいいぃ!」

未来はペニスからの快感で直ぐに喘ぎ叫びだす。
それにしてもフェラチオされている未来の喘ぎ方も尋常では無い。
それは追加施術の影響が大きい。
追加施術の際に未来達ふたなり少女達は更なる性的刺激を受けてしまったおかげで性感帯の感度が更に敏感になりより強い性的快感を襲われているのだ。
そしてもう一つは未来達ふたなり少女達は追加施術の際に性的知識も強制的に刷り込まれたのでフェラチオ行為も気持ちいい事だと脳が反応していたのだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す