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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 5

今まで感じた事の無い快感・・・
しかもマンコを弄る度により激しくより強く未来と美弥の身体に刻み込む。
やがて股間の奥底から今までに無いどす黒い快感が二人の身体を襲う。

「ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁ!くるぅ!くるぅ!くるぅ!あん!なにかくるぅ!きちゃうぅ!」
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!くるううぅ!きもちいいのがぁ!くるううううぅ!』

そして遂にその時を迎える。
先に美弥が身体をピクピクと痙攣させながら

『あっ!あっ!あっ!くるううぅ!くるぅ!くるううううぅ!あっ!ああああああああぁぁあん!!』

美弥は大きな喘ぎ声を叫び上げながら激しく痙攣し叫び終えると同時に力無く身体を床に委ねた。
美弥のマンコと弄っていた両手は美弥が今まで出した事の無い液体塗れになりながら・・・
そしてその快感は未来の身体も襲ってゆく。
未来は上半身も床に委ねマンコとクリトリス激しく弄り抓ると今度は身体を海老反りにさせ

「あん!あん!あん!あっ!あん!いいぃ!いいぃ!いいいいぃ!きもちいいいいいいぃ!はあっ!はあああああああぁぁあん!!」

やはり未来も身体を痙攣させながら喘ぎ声を叫び上げる。
そして美弥と同様に叫び終えると未来はマンコから液体を吹きながら力無く身体を床に落としたのだ。
そう・・・未来と美弥は生まれて初めて性快樂の絶頂を経験したのだ。
未来と美弥の股間は愛液でビチョビチョになってマンコがまるで別の生き物の様に蠢いている。
未来に至ってはマンコから潮も吹き出していたのだ。
そして二人にとって初めてのオナニーは一旦終わる。
しかし未来と美弥の初心な身体に淫靡な快感を刻み込むには充分過ぎるの快感に床に委ねた二人は絶頂の余韻に浸る。
しかし一回絶頂を経験した未来と美弥の身体は再び絶頂を味わいたくなり再び両手を股間を弄ろうとする。
しかしその先の行動は続かなかったのだ。
今まで美弥を映していた未来のディスプレイが突然別の映像を映し始めたのだ。
映像には白衣を着た大人の女性数人と未来や美弥と同じ位の少女二人が身体が隠れる程大きなコートを身に着けディスプレイに映されていたのだ。
しかもその二人は人気アイドルグループ○○○4○ツートップで先月電撃卒業し引退したばかりの市川理沙(いちかわ りさ)と市川理菜(いちかわ りな)の双子が一緒にいるのだ。
その映像を見た未来は絶頂の続きをしようとしたが直ぐに現実に引き戻されてしまう。

「えっ!美弥ちゃん!美弥ちゃん!」

未来が美弥を呼ぶ中でディスプレイは白衣の女性の中から主任と思われる四十代の女性が一歩前に出る。
そして主任らしき女性はマイクを持つと徐ろに語り始める。

『ようこそ○○市立第四中学校2年C組の女子生徒の方々、私はヘルマフロディトス研究所所長で【プロジェクト・サルマキス】主任の市川双重(いちかわ ふたえ)と申します』

双重と名乗った主任は先ずは未来ら女子生徒達に挨拶をした。
しかしその後に飛び出た双重の言葉で未来ら女子生徒達に地獄の底へと叩きつける。

『いきなりですが貴女方はもう書類上では死亡致しました』
「美弥ちゃ・・・えっ?」

その言葉に美弥を呼んでいた未来も戸惑いを隠せない。

「えっ!嘘でしょ・・・現に私や美弥は生きているのに・・・」

生きているのに双重の言葉に死んたと言われて未来は納得出来る訳がない。
しかし未来の思いを見透かしたかの様に双重は話し続ける。

『勿論この言葉に納得する人は居ないでしょう現に貴女方は現在この場で生きているのですから・・・
しかし書類上では貴女方の死亡は事実ですがそれは貴女方が新しい人類になるのを選ばれたからなので致し方なかったのです』
「私達が新しい人類?・・・」

未来は双重の言った“新しい人類”に思わず双重の言葉に耳を傾ける。
すると双重は理沙と理菜を前に出させると

『私達は貴女方の為にテストとして先立って我が娘の理沙と理菜に新しい人類への施術を行いました、
さぁ!これから貴女方もなる新しい人類の身体を御覧あれ』

双重がそう言うと理沙と理菜は身に着けていたコートを脱ぎ捨てその身体を全裸でディスプレイに曝け出す。
其処には人として有り得ない身体をしていたのだ。

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