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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 4

だが漸く美弥もそちらの部屋にあるディスプレイのボタンを見つけたのだろう未来のディスプレイに美弥の全裸姿が近づいて来る。

『これって何のボタン?』

美弥はそう呟くとボタンを押した様だ。
すると先程の未来と同様に

『きゃああああああぁぁ!!』

いきなり自身の全裸姿を見せられた美弥の驚く声がスピーカー越しに未来にも聞こえたのだ。
この美弥の叫び声に未来も思わず驚き逆に落ち着いてくる。
そしてディスプレイ越しでは美弥がやはり未来の時と同様にディスプレイで自身の裸体を見つめていた。
すると未来は美弥の裸体を映されているディスプレイに再び釘付けになる。
お下げ髪に幼さの残る顔立ちそして未来と同じ位のBカップの胸が映されていたが未来の眼は美弥の裸体の一点に眼が向かう。
それは美弥の股間である。
特にうっすらと繁む陰毛からちょこっと見えているクリトリスそしてマンコが特に未来の眼を離さずに見つめ続けていた。
その眼つきは自身も女子なのにまるで思春期の少年と同じであった。
何故だかは未来は勿論だが美弥や捕まった女子生徒達は知らない・・・
それは未来や美弥そして捕まった女子生徒達はもうマンコと数日後には立派に反り立つクリトリスから変わったペニスから与える悦楽の虜になってしまう事を・・・
するとディスプレイ越しの美弥が慌てて別のボタンを押した様だ。
すると再びディスプレイ越しの美弥が驚く。

『きゃあああああぁぁ!!みっ!未来ちゃんどうしたのその格好!!』

どうやら偶々美弥が押したボタンが未来の部屋を映すカメラに継ったのだ。
すると未来は慌てながらもディスプレイ越しの美弥に語り掛ける。

「美弥ちゃん!私の声が聞こえる?」
『えっ!未来ちゃん!聞こえるよ未来ちゃん!未来ちゃんは今どこにいるの?』

漸くディスプレイ越しながらも未来と美弥は会話する事か出来る様になったのだ。
未来と美弥はお互いの存在が確認出来て少しホッとする。
しかしお互いが全裸姿で見知らぬ部屋に入れられて戸惑いが隠せない。
未来と美弥はとりあえずディスプレイ越しで会話を始める。

「美弥ちゃん!私も訳が分からないの!私も美弥ちゃんも裸にされているし此処が何処だか分からないの!」
『そうなんだ・・・でも全裸だけどこうやって未来ちゃんと会話出来て少し落ち着いたかな』
「私もよ美弥ちゃん・・・」

そうして未来と美弥が落ち着くと未来は再び美弥の股間に眼を奪われてしまう。
美弥のクリトリスそしてマンコにときめきを覚える。
すると美弥から未来に質問が来る。

『未来ちゃん・・・今どこを見ているの?・・・』
「・・・美弥ちゃんのあそこ・・・」

未来は思わず本当の事を答えてしまう。
すると未来は答えた事恥ずかしくなり顔を赤らめてしまう。
すると美弥も顔を赤らめて

『実は・・・私も未来ちゃんのあそこから眼が離れないの・・・』
「えっ・・・そうなの・・・」

と美弥が答えてしまい二人共に戸惑いと恥ずかしさが湧き上がる。
美弥もまたディスプレイ越しで未来の裸体それも股間を見つめていたのだ。
首から上は見慣れた未来の可憐なショートヘアーだが首から下はそんなに変わらない体型なのにまるで初めて未来の裸体を見ている様に覚える。
すると未来も美弥も身体の中の何かが急速に股間に集まる感覚を感じてしまう。
そして未来と美弥はある事をやりたくなる衝動を覚える。
二人はディスプレイ越しに見つめながらゆっくりとその場で体育座りをするとまるでお互いに見せつける様に両脚を広げクリトリスやマンコを見せつける。
そして未来と美弥はゆっくりと両手を股間に以てゆきクリトリスとマンコを弄り始めたのだ。
そう・・・未来と美弥はその場でオナニーを始めてしまったのだ。
実は今まで未来も美弥もオナニーをした事が無い・・
いや寧ろ二人共にオナニーその物を知らなかったのだ。
未来も美弥もマンコを直接触れるなんて汚らわしいとさえ思っていた程だ。
しかし股間に集まる感覚に二人共に触れたくなってたまらなくなり遂に両手で直接マンコを触りしかも弄り始めたのだった。
当然二人それがオナニーだと知るよしもない。
そしてマンコを弄り始めてしまうと二人は自然と

「あん!あそこが!あそこがきもちいいの!あっ!ああぁぁあん!きもちいいのおおぉ!」
『とまんない!きもちよくって!あん!てがとまんない!ああぁぁ!とまらないのぉ!』

二人の口から喘ぎ声が出始める。
そして部屋に反響する二人の喘ぎ声は更に二人を高揚し股間からの快感を貪る様にマンコをそしてクリトリスを弄くり回す。

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