PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 35
 37
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 37

一応世間一般的には少数精鋭の中高一貫校で且つ全寮制の女子校である。
事実この女子校の卒業生の多くは旧帝大をはじめ一流国公私立大学に進学した卒業生が数多くおりそこだけ見ればこの女子校は一流校だ。
ただこの女子校の裏の顔は一部のお偉いさんを除いて誰も知らない。
それは此処の生徒ほぼ全員が何かしらの被害を受けた者なのだ。
ある者はいじめで自殺未遂した者・・・
ある者は家庭内暴力を受け心身共に傷ついたた者・・・
ある者は家族に犯罪者が出て不当に差別された者・・・
ある者は心身のジェンダーギャップで塞ぎ込む者・・・等々。
勿論その中には性犯罪に巻き込まれた者もおりその割合は全生徒の半数以上にのぼる。
そしてその者の中には無理やり身体を性的に開発され普通の生活に支障が出ている者も居たのだ。
そんなある意味問題だらけの生徒達の居る女子校に未来らふたなり少女達が編入学する・・・いや正確にはその女子校に派遣されるのだ。
派遣される理由は三つある。
一つ目は本当なら理沙と理菜含めて未来達ふたなり少女全員が中学二年生でありやはり中学・高校の教育が必要だと言う事だ。
まあ本来の少女達の立場なら学校に居て教育を受けるのは当然であり憲法上の義務でもあるので当然と言えば当然である。
二つ目は未来達の存在を隠す必要がある事だ。
まあ少女の身体に人道的に反する施術されたのをまだ発表する訳にはいかない。
また第二弾・三弾とこの研究するためには未来達をそのまま研究所に留めるキャパが残念ながら無いので移す必要があった。
その点この女子校なら訳有り少女達ばかり居て未来達が居ても違和感が少なく都合が良い。
まさに『木を隠すには森の中』とはこう言う事である。
そして三つ目こそ派遣される最大の理由だ。
それは性開発された少女達を未来達が癒やすのだ。
当然未来達の淫らなふたなり女体を使ってだ。
ある意味で性開発されてしまった少女達も未来達ふたなり少女達も女体が淫乱化し絶えず発情する身体を癒やす必要があるのは共通であった。
従来学園側が性開発された少女達に対しては他の生徒とは別の寮に送りほぼ毎日ホストやAV男優を派遣しては少女達の相手をしていた。
だが学園側からして見れば毎回派遣するのに費用等の負担が大きくなり重荷となっていた。
また派遣された男達も絶えず発情する性開発された少女達の相手に次第に疲れ果て志願する者も減っていた。
そんな時に双重から未来達ふたなり少女達を編入学と言う派遣を提案されたのだ。
学園側にして見れば派遣だが一応生徒の編入学と言う形なので金銭等負担は少なく助かる。
双重ら研究者達も未来達ふたなり少女達を学園に送る事で研究所に空きが出て第二弾・三弾の研究が可能になる。
未来達ふたなり少女達も一度は無くなってしまった学校生活が再び過ごす事が出来る様になる。
そして性開発された少女達と共に発情し続け疼く淫らな女体を癒やし悦ばす事も出来る。
即ちこの提案はこの件に関わる全ての者達が喜ぶWin-Winの提案であったのだ。
双重からそんな事を告げられた未来達は気怠い表情をしながらも

「ああぁ・・・本当なのぉ・・・」
「あん・・・また学校にぃ・・・」
「はああん・・・また行けるのねぇ・・・」

再び学校に行ける喜びを浮かべる。
すると双重から学園に行く為の注意事項を語り始める。

「で学園に行くのに二三伝えなければならないの・・・一つ目は貴女達の苗字を変更してもらいます」

双重は先ず一つ目に未来達の苗字を変更すると言ったのだ。
その事に未来達は

「ええぇ・・・そんなぁ・・・」
「あああぁ・・・名前変えちゃうのぉ・・・」

と不満を漏らすが世間は未来達を既に交通事故で死んた被害者だったので苗字の変更は必然であった。
また理沙と理菜に対しても

「理沙と理菜も元アイドルがこの様な身体になった事はまだ隠蔽しなくてはならないから理沙と理菜も苗字を変えてもらいます」

と未来達と同様に苗字変更を伝えられ

「はいぃ・・・」
「ママぁ・・・分かったぁ・・・」

研究の意義を知る理沙と理菜も双重の指示を素直に従う。
と同時に正式に理沙と理菜も未来達と同じ立場になった事を意味する。
そして双重は次なる指示を未来達に示す。

「後これから貴女達に追加施術を行わせていただきます」

そう未来達に追加の施術を施すと言うのだ。
これには未来達は

「えっ・・・また施術ですかぁ・・・」
「またぁ・・・私の身体を弄るのぉ・・・」

と個々が呟く。
だが未来達ふたなり女体は新たな施術を行うと言う言葉に淫らに反応する。
その淫らなふたなり女体はまた身体を弄られる事に興奮したのだ。
事実一部の少女はその事を聞いた瞬間に

「あん・・・からだがあついぃ・・・」
「あああぁ・・・はああああぁ・・・」

とふたなり女体は反応し疼き小さく喘ぎ声を上げ乳房やペニス更にマンコを弄り始める者もいた。
それは個人差はあれど理沙と理菜を含む未来達ふたなり少女全員が淫らに感じておりペニスは再び力が満ちて勃起しマンコも愛液を滲み出始めていたのだから当然の行為だった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す