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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 38

そんな欲情するふたなり少女達を見ながら双重が追加施術の理由を告げる。

「この追加施術は貴女達が今後の学園生活に支障が無い様にする施術でこれにより身体が淫らに反応するのを抑えるのが目的です」

まあ今の淫らに喘ぐ未来達を見ればこの追加施術をせざろう得なかったのは明らかだ。
こんなちょっとの事で発情する身体では最低限の学園生活さえ過ごせないだろう。
その為の追加施術である。
そして双重は更にこう告げる。

「但しこの追加施術後も毎朝一回薬を服用して頂きますので用法用量を守って下さい・・・でないと私達でさえ手の負えない状況も出る恐れがあります」

そう追加施術後も未来達ふたなり少女達には薬が処方され服用を命じられたのだ。
只この薬を服用しない或いは多めに服用した時の副作用は双重は答え無かった。
しかしその薬の副作用は未来達が学園に編入学後すぐに分かる事になりそれが後にちょっとした出来事が起こるがこの時の未来達はまだ知らない・・・
そして双重は三つ目として

「そして追加施術後はその身体を学園の寮に移しそのまま新たな学園生活を始めて下さい
それと共に貴女達のその眼で貴女達と同じ『新たな人類』にしたい少女を見つけるのがこの学園での貴女達の使命となります」

未来達にそう告げた。
即ち未来達に己と同じ身体にしたい少女を見つけて欲しいとお願いしたのだ。
そして双重達がその少女に施術を施し第二弾・三弾目のふたなり少女として増やして行こうと言うのが三番目のお願いであった。
双重のその言葉に未来や理菜はたまらず

「あああぁ・・・新たなおちんちんにマンコがぁ・・・」
「おちんちん!おちんちん!・・・」

とそう呟いては何とも言えない高揚感に包まれる。
自分達と同じふたなり少女が増えるのを未来達は悦びを覚える。
新たなペニスが増える・・・
淫乱なマンコが増える・・・
それだけで未来達は興奮しているのだ。
それは未来達はもう身体は勿論その思考や心まで淫乱なふたなり少女となってしまった事を意味していた。
こうして双重が

「私達から貴女達に伝える事は以上なのでこれから追加施術を行うので私達の後に付いて来て下さい」

そう告げると双重ら研究者達が未来達の元に下りて来て追加施術を行う研究室へと連れて行く。
そして研究室に到着すると未来達をふたなり少女にした機械とは少し違う機械がずらりと並んている。
すると双重は機械に手を指しながら

「ではこの機械に入ってもらいます」

そう告げる。
未来達は蒼然と並ぶ機械に少し躊躇してしまうが双重達の研究を深く知る理沙と理菜がまず機械に近づき

「お願いします・・・お母さん・・・」
「お願いぃ・・・ママ・・・」

そう呟き機械の中へと入って行く。
そして理沙と理菜が機械の中に出っ歯っていたチンポの形をしたディルドをマンコに入れて行く。

「はああああぁ!あああぁあん!」
「あん!あっ!はああああぁあん!」

理沙と理菜は喘ぎながらディルドをマンコを入れ納める。
それと共に双重は機械の中にあるケーブルが繋がった物を理沙と理菜に装着させてゆく。
ペニスにはTENGAの様なオナホールを嵌めてゆく・・・
膨らんだ乳房には二つのカップが鎧の様な形の物を着けてゆく・・・
頭にはフルフェイスのヘルメットが被されてゆく・・・
その度に理沙と理菜は

「ひやぁあああぁ!あっ!あああああぁあん!」
「あああぁあん!あっ!あっ!はああああぁあん!」

と喘ぎ声を上げてく。
そして双重が理沙と理菜に機械の装着を終えると機械ごと理沙と理菜を一人ずつ覆う様にカプセルが被さる。
やがて全てが終えると双重はそれぞれのカプセルにあるスイッチを押す。
その瞬間に理沙と理菜は

『ひやああああぁあっ!はああああぁあん!』
『うわあああぁ!あっ!あああああああぁあん!』

カプセルの中で機械が動き始めのだろう。
その機械の動きで理沙と理菜が責められ激しく喘ぎ出していた。
そんなカプセルの中で理沙と理菜の喘ぎ狂う声は当然ながら未来達残されたふたなり少女達の耳にも入ってくる。
そして未来達は理沙と理菜の喘ぎ声に反応し淫らに疼くふたなり女体は更に激しくなってく。
すると未来達はまるで魅入られた様に身体を機械の中に入ってゆく。

「はああああぁあん!はいるぅ!はいるぅ!」
「はあっ!あっ!あああああぁあん!」

未来達は皆中に入ると共にディルドをマンコの中に入れその度に理沙と理菜と同様に喘ぎ叫ぶ。
そして双重や研究者達は理沙と理菜に施した同じ事をしてオナホールと胸のカップそしてヘルメットを嵌め込む。
やがて全てを終え未来達ふたなり少女全員がカプセルに包まれると全てのカプセルにあるスイッチを入れる。

『はああああああぁあん!きもちいいぃ!きもちいいぃ!』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あああぁあん!はああああああぁあん!』
『あっ!あああああああああぁ!うわあああああああぁあん!』

スイッチが入れると未来達も理沙と理菜と同様に激しく喘ぎ叫ぶ。
そして全てのふたなり少女が追加施術を始まった事を確認した双重は

「さあ!その素晴らしい女体を新たな少女達に教えなさい!
そして『新たな人類』を増やすのよ!
その素晴らしい女体を重ねてねっ!」

そう呟く。

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