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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 36

未来をはじめふたなり少女になった者達は全員身に着けていた下着を脱ぎ捨て全裸になると何故か同部屋になった者同士で肌を重ねセックスを始めたのだ。
当然だが未来は理菜に近づくなり立ったまま身体を密着させると

「りなぁ・・・やろぅ・・・」
「みくううぅ!いれてええぇ!りなのまんこにおちんちんうぉ!いれてええぇ!」
「ああああぁあん!じゃあぁ!いれるねええぇ!」

何と立ったまま未来が自身のペニスを理菜のマンコに入れたのだ。
未来と理菜はお互い腰を上下に動かしながらセックスをする。
当然密着しているのでお互いの膨らんだ乳房は押し潰され乳首は否応なく擦れ合い胸からも股間と同じように快感が湧く。
更にペニスも理菜のマンコに入れている未来のペニスは当然だが理菜のペニスもお互いの腹で擦れているのでやはり快感を生み出していたのだ。
なので未来と理菜は惜しげもなく

「ああああぁあん!りなああぁ!りなああぁ!」
「みくいいぃ!みくのおちんちん!きもちいいのおおぉ!」

その口から喘ぎ叫んでいたのだった。
そして美弥も理沙と一緒になりセックスをしていた。
美弥がそこら辺にあった机のヘタにに手をかけ尻を理沙の方に向け理沙も美弥に応えるように尻を掴みペニスを美弥の愛液まみれになっていたマンコに突き入れていた。

「あっ!あん!あん!きもちいいのおおぉ!ああぁ!こすれてきもちいいぃ!きもちいいよおおぉ!」
「みやああぁ!みやのなかがぁ!いいぃ!いいぃ!すごくてぇ!きもちいいぃ!いいいいぃ!」

美弥と理沙も獣の如く喘ぎ叫び続けている。
どうやら二人は獣のような後背位が好みらしい。
特に美弥にとって初めてのセックスが後背位だったからか自然と始めのセックスは後背位からになっていた。
理沙も腰を美弥の尻に叩き付けペニスを美弥のマンコ刺し抜きながら上半身を前屈になり膨らんだ乳房を美弥の背中に押し付けは乳首を擦り続けセックスにのめり込む。
気づけば美弥の尻を掴んでいた理沙の両手は鐘のように揺れていた美弥の膨らんだ乳房を掴み荒々しく揉み砕く。
その揉みに美弥はもう

「あん!あん!あん!あん!あっ!あん!」

喘ぐ声に言葉は無くなり只々喘ぎながら息を吐くのみとなっていた。
そしてその声に合わすかのように美弥の勃起したペニスはカルパー液を滲ませながら自身の腹を叩き理沙のマンコはダラダラと愛液を流しお互いの股間と床をビチャビチャにしまっていた。


それは何も未来と理菜そして美弥と理沙だけで無く同部屋だった者同士
芹香と鈴も・・・
芽衣と舞も・・・
圭と智恵美も・・・
そしてふたなり少女達全員が狂ったようにセックスをしており床は少女達の精液と愛液に濡れていた。
こうしてふたなり少女達の性の狂宴は続いてゆく。
ふたなり女体が激しくイキ続け疲れ果てるまで・・・


数時間後ふたなり少女達は全員疲れ果てて息を荒げながら精液や愛液そして潮や尿まみれとなった床に身体を委ねていた。
その様子はまるで陸に上った魚みたいであり事実何人かのふたなり少女は全身ピクピクと痙攣しており美弥や理菜もその中に居た。
するとこのタイミングを待っていたかのように双重を始めとする研究員全員が未来らふたなり少女達の前に現れる。
そして双重がおもむろに話し始める。

「おやおや?みんなすっかり淫乱になっちゃって本当に大切な事を話すタイミングが遅れちゃったわ」

双重の語り方がまるで他人事のような語り方をする。
だが研究員全員が現れた事に気づいた理沙と理菜は

「はぁ・・・お母さん達が・・・居る・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・早く起きなきゃ・・・」

絶頂後の気怠い身体を無理矢理起こし立ち上がる。
理沙と理菜は研究員全員が揃っている事の意味を知っていた。
それは理沙と理菜そして同じふたなり女体になった未来達に新たな重大発言を行う事であった。
そんな理沙と理菜を見た未来らふたなり少女達全員も合わすようにイキ疲れた気怠い身体を力無く無言だが何とか身体を起こし立ち上がる。
そして双重ら研究員達の目の前に全身を淫液まみれとなったふたなり少女達18人立ち上がった。
双重達にとっては素晴らしい研究結果に笑みを浮かべふたなり少女達を見る。
だが当の少女達はまだ絶頂の余韻が残っているのか

「はぁ!・・・はぁ!・・・はあああぁ!・・・」
「ううぅうん!・・・ううううぅうん!・・・」

ふたなり少女全員が息遣いが色艶ついた喘ぎ声となっていた。
そんなふたなり少女達に双重は語り始める。

「皆さん『新たな人類』の身体はお気に召したかしら?で皆さんはこれから次なるフェースに入ってもらいます」

それは理沙と理菜を含めて未来らふたなり女体になった少女全員に次の実験なのか知らないが新しい事を行うと言う話しだ。
そしてその新しい事とは・・・

「これから貴女達全員に『私立華畑特別女学園(しりつはなばたとくべつじょがくえん)』とある特別な女子校に編入学と言う形で派遣していただきます」

そう・・・
双重はふたなり少女達全員に未来達が知らないある女子校に編入学させると皆に告げたのだ。
ただこの私立華畑特別女学園はその名前の通り普通の女子校とは違った特別な女子校であった。

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