PiPi's World 投稿小説

ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 33
 35
の最後へ

ふたなりオスにされたJC達 35

そして圭と智恵美は挨拶と共に頭を下げる。
すると圭と智恵美の眼に理沙と理菜のボクサーパンツを履いた股間が入ってくる。
そこには女では有り得ない程の大きな膨らみが・・・
それはボクサーパンツの中にペニスが収まっているのが分かってしまう。
すると圭と智恵美の股間に熱い物を感じ始める。
理沙と理菜の隠されたペニスに妄想が湧きマンコが疼き始めたのだ。
そして理沙と理菜それに未来と美弥も前屈みになった圭と智恵美の乳房が四人の眼に入り別の形で興奮し始めてしまう。
破天荒なまでに膨らみ爆乳以上の乳房となった圭の胸・・・
小柄な身体ながら相反する大きな乳房となった智恵美の胸・・・
括れまで出来る程に痩せた腰と豊満な尻と相まって妖艶な身体となった圭と智恵美に未来ら四人のペニスは更に勃起してしまう。
そしてペニスはより太く長くなり尖端がボクサーパンツから飛び出てしまったのだ。
それが眼に入ってしまった圭と智恵美は更に興奮し高揚し乳首は勃起し固くなる。
勿論二人のペニスも勃起し長く固くなり二人も尖端がトランクスから飛び出てしまったのだ。
そして圭と智恵美のペニスを見た未来達四人もマンコが疼き始めてしまう。
こうなってしまうと淫らなふたなり女体の発情は止まらなくなる。
ペニスと乳首は固く勃起し続け下着の生地を擦り合いマンコも擦れては愛液を流れ出す。
すると圭と智恵美は立ちながら両手をトランクスの中に入れるなり

「あん・・・あつい・・・まんこがあつい・・・」
「ああぁ・・・おちんちんも・・・あっ!ああぁ・・・」

と喘ぎながらオナニーを始める。
たぶん圭と智恵美は快楽の欲望に弱いのだろう。
未来達が居るにもかかわらず気付けは右手はペニスを握りながら擦り左手はマンコを指を入れ弄くり回す。
そんな姿を見せつけられた未来達もたまらず腰を床に下ろし両手をボクサーパンツに入れると

「あん!ああああぁ!」
「たまんないぃ!ちんこもまんこもあついぃ!」
「あっ!あっ!ああああぁあん!」
「だめなのにぃ!だめなのにぃ!きもちいいぃ!いいよぉ!」

未来達も圭と智恵美と同じくペニスとマンコを弄りオナニーを始めてしまったのだ。
こうして部屋はふたなり女体の少女が淫らに喘ぐ声が響き渡る。
その内に淫らな喘ぎ声は

「いやああぁ!はあああぁあん!」
「くりいいぃ!くりいいぃ!くりがああぁ!」
「あついいいぃ!あそこがぁ!あそこがああぁ!」

と一つ一つ喘ぐ声が増えてゆく。
それは未来達と同じくこの部屋に入って来た女子生徒達が未来達に感化されその場でオナニーを始めたからだ。
ある者はペニスを扱き男のオナニーを・・・
またある者はマンコを弄り女のオナニーを・・・
ふたなり女体と化した女子生徒達はその湧き上がる淫らな快感に本能が逆らえず寧ろ積極的に快感を貪り続ける。
中には下着をずらし股間や胸を晒しては

「あん!ああああぁ!おちんちん!いいぃ!いいぃ!いいいいぃ!」
「あっ!あっ!あっ!ああああぁ!すごいいいぃ!すごいよおおぉ!」

と身体を重ね合いペティングしたりセックスまで行う者まで現れてしまう。
こうして部屋の中はふたなり少女達の快感を貪る淫らな乱交パーティと化する。
その姿は二週間前まで普通の少女だったとは思えない妖艶で卑猥な淫乱少女の姿になっていたのだった。
やがてふたなり少女の中で一人の少女が

「あん!ああああぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううぅ!あん!いくううぅ!いっちゃうううぅ!ああぁ!あっ!はあああああああぁあん!!」

と喘ぎ声を叫びながら絶頂しイッてしまう。
そして一人の少女が絶頂したのが合図となったのか

「ああああああぁ!あっ!ああああああぁ!いくううううぅ!ああああああああぁあん!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううぅ!あっ!あん!ああああああああぁあん!!」
「きもちいいぃ!きもちいいぃ!きもちいいいいぃ!ああああぁ!ひやあああああぁあん!!」

一斉に絶頂しイッてしまう少女が続出する。
当然未来達も快感が身体を駆け巡り

「ああぁ!ああぁ!あっ!ああああぁ!いくううぅ!あん!いくううぅ!いくううううううううぅ!!」

未来達の中でも美弥が絶頂しイッてしまったのだ。
そして続けて

「あん!いくぅ!いくぅ!てでいくぅ!あっ!あん!あっ!ああああああぁあん!!」
「おちんちん!おちんちん!おちんちんきもちいいいいぃ!うっ!うわああああぁあん!!」
「まんこぐぁ!まんこがきもちいいいいぃ!きもちいいのおおぉ!いいぃ!いいいいぃ!はぁ!はあああああぁあん!!」

未来から理沙そして理菜の順番で絶頂しイッてしまう。
その時未来は絶頂と同時にマンコから潮を吹き出ていたが何と理菜のマンコからも潮を吹き出ていたのだ。
未来と一緒に居て散々セックスをした為なのか理菜のマンコも未来と同様に潮を吹くようになっていたのだ。
その点でも未来と理菜の身体は理菜の双子である理沙以上に身体がシンクロしてしまったのだろう。
こうしている中で集まったふたなり少女達は全員一通り絶頂しイッてしまう。
だがすっかり淫乱なふたなり女体になった少女達は一回の絶頂で終わる訳が無かった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す