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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 34

その姿にペニスはより固く勃起しマンコは愛液を滲み始める。
そんな中で双重は未来達四人に

「下着を身に着けたわねっ!では次の場所に向かいましょう」

と次なる場所へと連れて行く。
その間を歩いている未来達四人は双重の後を付いて行くが

「ああぁ・・・あそこが・・・あそこが擦れちゃうううぅ・・・」
「あっ!おちんちんがぁ・・・おちんちんがぁ・・・」
「はあああぁ!あついぃ・・・マンコが熱くなってくううぅ・・・」
「擦れちゃうううぅ・・・おちんちんが擦れちゃうよおおぉ・・・」

その口からは淫靡な喘ぎ声が漏れ出てしまう。
それは致し方ない・・・
四人が履いたボクサーパンツが勃起したペニスや淫乱なマンコと擦れ合い淫らな刺激を与えているのだ。
おかげで新品のボクサーパンツは既にペニスからのカルパー液とマンコからの愛液で滲み始めていた。
そして股間の淫らな刺激は四人の乳首まで及び乳首が勃起しブラジャーと擦れ合いそこからも淫らな刺激を四人に与えていたのだ。
当然その刺激は股間のペニスとマンコにも及び新品のボクサーパンツはカルパー液と愛液で端から見ても濡れているのが分かる。
その様に未来達四人にとって次の場所まで歩く自体が性行為と同様になってしまっていたのだ。
やがてある部屋の前に双重が止まると

「それじゃ入って」

そう言っては部屋の扉が同時に開き双重が何ごとも無く入ってゆく。
未来と美弥は入った瞬間に

「ああぁ・・・広い・・・」
「でも此処って・・・」
「ええ・・・」

何か見た事のある部屋だと感じる。
それは理沙と理菜の様子を見るとより分かる。
二人は双重と同じく普通に部屋に入って行ったのだ。
そう・・・
この部屋は初めてディスプレイに双重や理沙と理菜それに研究員達が居た大きな部屋だったのだ。
未来と美弥は大きな部屋に驚きつつも双重や理沙と理菜が更に進んで行ったので追いかける様に二人も進んで行く。
すると部屋には既に二人が先着しており部屋に立ち止まっていた。
やはり未来達と同様に爆乳仕様の卑猥なブラジャーとペニスを収めるために男性物の下着であるトランクスを履いている。
そして先着の二人が振り返り未来達を見かけた途端に

「あっ!佐山さんに山口さん大丈夫だった?」
「ああ・・・良かった」

と未来と美弥を見て安堵する。
対して未来と美弥は少し戸惑っていた。

「もしかして管坂(くださか)さんと名倉(なくら)さんなの?」
「嘘でしょう・・・」

未来と美弥は管坂と名倉と呼んた二人の姿に戸惑っていたのだ。
確かに未来と美弥も胸が膨らみクリトリスがペニスと化したのは自身の身体で身にしみて分かっていたので理解は出来る。
だが管坂と名倉と呼ばれた二人の姿は未来と美弥の身体以上に変わっていて顔立ちの面影が分からなければ完全に別人と言ってもおかしくなかったのだ。
何故なら二人共に元々の身体は良く言えば豊かな悪く言えば肥満体のデブの身体だったのだ。
それが二人の今の身体はまるで腹の脂肪が胸と尻に分散して腰の括れさえあるグラマナスなダイナマイトボディーになっていたのだ。
管坂圭(くださか けい)は変化前までは柔道部に所属していた事もあり身長が177cmもあり相まってまるで熊みたいな女と形容されていた。
しかし今の圭の身体は身長はそのままで腹がかなり小さく萎み括れさえ出来ている。
逆に胸と尻が未来達以上に膨らんでおり胸はたぶんJかKカップまでになっているだろう。
名倉智恵美(なくら ちえみ)は圭と逆に変化前は身長が146cmと低く肥満体と相まって男子生徒達には姫達磨とさえ言われていた。
しかし今の智恵美の身体も圭と同様に身長こそ変わらないものの腹は脂肪が胸と尻に分散し小さく萎んて括れさえ出来ている。
胸も未来達と同じHカップ位に膨らんでおり身長と相まってロリ巨乳と言われて当然の身体になっていた。
そして何より二人共に顔も脂肪が取れスッキリしシャープな表情となり元が良かったのか美少女と言われて当然な顔になっていたのだ。
当然だが圭も智恵美も未来達と同じく股間はクリトリスから立派なペニスになっているのは未来達と共通である。
それはトランクスの膨らみ具合から見てもクリトリスがペニスになってしまっているのは直ぐに分かった。
だが未来らはクラスメイトと久しぶりに会ったからか直ぐに近寄り四人で挨拶をし合う。

「久しぶりだね管坂さんに名倉さん・・・」
「ええ・・・佐山さんも山口さんも久しぶり元気だった・・・とは言えないみたいだね・・・」
「うん・・・こんな身体になっちゃったけど・・・」
「そんな事言ったら私達だってこんな身体になっちゃったよ・・・」

四人はそう言うと眼は嫌でも四人の身体を見合ってしまう。
それは大きく膨らんた乳房とクリトリスからペニスになった股間を見ればそう言ってしまっても致し方ない。
まして圭と智恵美に至っては身体全体が別人と言ってもいい位に変わってしまっているのだから未来や美弥にそう言ってしまうのだ。
そんな四人を見ていた理沙と理菜も

「あん!四人で盛り上げないでよ」
「私らも混ぜてよぉ」

そう言って四人の輪に混ざって行く。
その姿に圭と智恵美もあの理沙と理菜が近づいた事に

「えっ!あのリナリサ?・・・」
「あっ・・・初めまして理沙さん理菜さん・・・」

と少し緊張しながら挨拶をする。

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