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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 33

その数値に双重の研究魂は更に昂るのは言うまでもない。
そして最後に四人のバストを測り始める。

「それじゃ最後にバストを測るから理沙両手を横に開いて」
「はい・・・お母さん」

双重に指示された理沙は素直に両手を広げる。
それを見て双重はメジャーを理沙の乳房を避ける様に乳房下側に回し所謂アンダーバストを測る。
そして理沙の数値を測ると続けて理菜から未来そして美弥の順に同じ様にアンダーバストを測り続ける。
やがて四人のアンダーバストを測り終えてその数値に双重は確信した。
やはり四人のアンダーバストの数値も同じだったのだ。
双重は最後に

「じゃあトップバストも測るから理沙!乳房を台に乗せて」
「はい・・・」

理沙に乳房に台に乗せるとやはり双重はメジャーを乳房に回す。
その時メジャーが理沙の乳首を触れたのか

「ひやあああぁあん・・・」

とペニスを触れた時より大きな声で喘ぐ。
双重はそんな理沙を気にせずにトップバストを測り終えると

「理沙・・・次あるから離れなさい」
「はい・・・お母さん・・・」

理沙にそう告げると理沙も双重の言う通りに台から離れ乳房を下ろす。
その後も先程と同様に理菜・未来・美弥の順に乳房を乗せてトップバストを測り続ける。
当然メジャーが乳首に触れる度に

「あん!ああああぁ・・・」
「ひやあああぁあん・・・」
「きゃ!はあああぁあん・・・」

と理沙と同じ反応を示し喘ぎ声を上げていた。
そして双重が予想していた通りに四人のトップバストもやはり同じ数値を示している。
それは四人が言っていた通りに四人のスリーサイズが全く同じと言う証明を物語っていた。
双子である理沙と理菜はまだしも未来や美弥までもスリーサイズの数値が同じだった事に双重は驚き興味が更に湧く。
だが双重はその興味を抑え

「では四人の下着を持って来るから此処で少し待ってなさい」

とそう四人に告げて一旦部屋を出る。
双重が一旦部屋を出て部屋には卑猥なふたなり女体になった四人の少女・・・
その卑猥なふたなり女体を四人は改めて見回す。

「美弥ちゃん・・・身体がすっかり変わっちゃったねっ・・・」
「未来ちゃんこそ・・・顔以外面影が無くなっちゃってるよ・・・」

未来と美弥はお互いの身体が卑猥に変わり果てたふたなり女体になってしまった事を確認し合う。
それは同時に自分の身体も改めてお互いと同じふたなり女体なってしまった事を認識していた。
それは理沙と理菜も同様であり互いのふたなり女体がより淫らに変容した事に

「理菜のおっぱい・・・更に大きくなってるねっ・・・ああぁ・・・」
「理沙のおちんちんも凄くなっちゃってるよぉ・・・ひゃっ・・・」

互いの両手で卑猥な乳房や立派なペニスを触れながら確かめ合う。
勿論そのふたなり女体は淫らに反応し合うのは言うまでもない。
だが二人の両手が本格的に乳房を揉みペニスを扱こうとしていたその時

「はい!下着を持って来たわよ」

双重が四人の下着を持って研究部屋に戻って来たのだ。
双重が戻って来たので理沙と理菜は乳房やペニスを触れていた両手を離し双重の方に向き変える。
未来と美弥も思わず二人と同じ様に身体を双重の方に回す。
それを見て双重は意味深な笑みを浮かべながら

「それじゃ貴女達の下着を持って来たから早速身に着けてくれない?」

そう言いながら四人にそれぞれ下着を渡す。
そして未来ら四人は渡された下着を身に着け始める。
先ずは下の下着を手に取るが

「あれ?これって」
「パンティじゃ無いよね」
「寧ろ男物のパンツじゃ無い」
「うん・・・ボクサーパンツと言われる物だ」

それは四人の言う通り下は男性物の下着だった。

「仕方ないわよ!こんな立派なペニスが生えたらパンティじゃ中に収まらないよ」

双重はボクサーパンツを渡され戸惑う四人にそう言う。
まあ双重の言う通り四人の立派なペニスでは女性物のパンティじゃはみ出て収まらすみっともない。
四人はそう言われてては致し方なくボクサーパンツを履いて身に着ける。
そして次にブラジャーを手に取ると先程とは違う形で四人は戸惑う。

「大きい・・・」
「こんなの見た事無い・・・」
「カップも尋常じゃ無いし・・・」
「何よりも何かいやらしい・・・」

それはたぶん海外製のブラジャーであろう。
四人の破天荒に膨らんでしまった乳房は爆乳と言われても致し方なく日本製の既製品では全く合ない。
また双重が直ぐに持って来た事で四人は海外製のブラジャーだと理解した。
しかも海外製なのかシンプルな物でなく柄の入ったちょっと派手で淫靡なブラジャーであった。
四人はそんな爆乳仕様のブラジャーを四苦八苦しながらも何とか乳房がカップに収まり膨らんだ胸に身に着けると少しドキドキとしてしまう。
未来達がブラジャーを身に着けた上半身は膨らんだ乳房と相まって何とも妖艶に美しく見せていたからだ。
そして下半身に眼を移すと女性の腰つきながらも男性物のボクサーパンツを身に着けた姿とのギャップでそれはそれで淫靡に見せていた。

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