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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 32

そして双重が教えながら未来と美弥は自身のマンコにタンポンを入れてゆく。
その度に未来と美弥は

「あん!ああああぁ・・・」
「ひやあああぁ!・・・」

タンポンを入れられて軽く喘ぎ声をあげる。
やがて未来達四人にコンドームとタンポンを嵌め終えると双重は次の行動を告げる。

「嵌め終わった様ね、じゃ次は精液を採取するので男のオナニーして頂戴!」

双重がそう言うと理沙と理菜は素直に右手をコンドームが被ったペニスに掴むと男のオナニーを始めた。

「あん!ああああぁ!いいぃ!きもちいいぃ!ああああぁあん!いつもきもちいいいいぃ!ああああぁあん!」
「はあああぁ!おちんちん!おちんちんいいぃ!あん!おちんちん!おちんちん!あっ!ああああぁあん!」

男のオナニーを始めた理沙と理菜は当然ペニスからの快感に喘ぐ。
そんな姿を見た未来と美弥も自然と右手をコンドームが嵌ったペニスを掴む。
そして必然とペニスを擦り始める。

「ああああああぁ!ちんこおおぉ!ちんこいいぃ!ああああぁあん!きもちいいいいぃ!あん!きもちいいいいぃ!」
「あん!おちんちん!おちんちん!おちんちん!あっ!ああああぁ!おちんちんいいいいぃ!はあああああぁあん!」

当然男のオナニーを始めた未来と美弥もペニスからの快感に喘ぎ叫ぶ。
こうして双重の研究室に四人のふたなり女体をした少女が喘ぐ声が響き渡る。
その内に四人のペニスがピクピクと蠢き射精するタイミングを伺う。
そして・・・

「あん!でるぅ!でるぅ!でるぅ!あっ!ああぁ!ああああぁあん!!」
「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!いくううううぅ!はあああああぁあん!!」
「あん!あっ!あっ!あっ!ああああぁあん!いくぅ!いくううううううぅ!!」
「あん!たまんないぃ!おちんちん!たまんなああぁいいいぃ!あっ!あん!はあああああぁあん!!」

理沙から始まり未来に美弥そして最後は理菜の順番に絶頂しペニスから精液が吹き出てコンドームの中に溜まってゆく。
そして四人はパタリと身体が崩れる様に床に倒れてしまう。
でも双重は四人のコンドームを外し収集し終えるが採取はそれだけでは無かった。
双重は理沙に近づくと

「理沙ぁごめんねっ!これも回収させて貰うわよ」

そう言うなり理沙のマンコに嵌っていたタンポンを一気に抜いたのだ。

「はあぁ!はあああああぁあん!!」

絶頂直後で惚けていた理沙はタンポンが抜ける時の刺激でたまらず喘ぎ叫び再び絶頂してしまう。
双重は続けて残り三人のマンコに嵌っているタンポンを続け様に抜いてゆく。
その度に・・・

「ひゃっ!はあああああぁあん!!」
「あん!あっ!ああああああぁあん!!」
「へぇ!はぁ!はあああああぁあん!!」

他の三人もタンポンの抜かれた刺激で再び絶頂しイキ果てる。
こうして双重の手には愛液でビチョビチョに濡れたタンポンが残り双重の採取は一通り終えた。
その後で双重はウェットティッシュを手にして四人の精液や愛液で濡れていたペニスやマンコといった股間全体を拭いて綺麗にしてゆく。
その行為でさえ絶頂直後の四人はたまらず

「あん!・・・ああぁ・・・」
「ひやあああぁ・・・」
「あっ・・・あっ・・・」
「ああああぁ・・・」

と軽く喘ぎ声を立てるが双重が手早く精液や愛液を拭き取った事で絶頂までにはいかなかった。
そして双重は

「さっ!これから採寸するから横になってないで立った立った」

そう言っては四人を起こそうと煽る。

「うっ・・・うん・・・」
「はい・・・」

双重の娘である理沙と理菜は双重のその声でゆっくりと立ち上がる。
それを朧げながらも見ていた未来と美弥も

「あっ・・・はい・・・」
「ううううぅうん・・・」

理沙と理菜に合わす様に立ち上がり四人は再び並んて立っていた。
そして四人が並んたところで双重は

「それじゃ先程貴女達の疑問への問を兼ねて本来の目的である今現在の貴女達の原寸を測りますか」

そう言うと双重はメジャーを手に取る。

「お母さんこれって?」

理沙は今なぜ身体の寸法を測るのが聞いてくる。
それに対して双重は笑みを浮かべて

「それは後のお楽しみ!」

と言ってはぐらかす。
こうしていく内にも双重は先ず寸法し易い身長とウエストを測る。
そして次はヒップを測り始める。
すると四人の反立つペニスをちょいと下に押し丁度ペニスの上でメジャーを巻いてゆく。
その度に四人はペニスを触れられる為か

「ああああぁ!」
「ひゃああぁ!」
「あっ!あん!」
「はあぁあん!」

一人ずつ軽くだが喘ぐ。
だが双重は四人分ウエストとヒップの数値を見て驚きを隠せずにいた。
四人のウエストとヒップの数値が1mmも変わらない同じ値を示していたのだ。

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