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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 31

そして双重は先程と同じ様に扉をノックして

「入るわよ」

と言っては扉を開けて中に入る。
そして数十秒後に部屋から双重と共に

「えっ!・・・未来ちゃん?・・・」
「もしかして・・・美弥ちゃん・・・」

美弥と理沙が部屋を出て来た。
すると未来と美弥はお互いの激変した身体に驚きを隠せずにいた。
破天荒に膨らんだ乳房をしたお互いHカップ位の胸・・・
美しく括れた腰と丸みを帯びた美尻・・・
何より反立つクリトリスから変わったペニスと愛液で湿らせるマンコをした股間・・・
二週間前は中学二年生らしい身体だった未来と美弥がいまや美しくも卑猥で妖艶なふたなり女体に変わってしまったのだから戸惑うのも当然だ。
そして何より未来と美弥はお互いの裸体を見た瞬間にマンコから滲む愛液が増えいやらしく蠢く。
ペニスもカルパー液を滲み始めピクピクと揺らせながら更に固さを増して勃起し続けていた。
それはもうお互いを男として且つ女としてもいやらしく見ていたのだ。
それは理沙と理菜も同様だった。
二人は既にふたなり女体になっていたので久しぶりに会っても普通に接すると思っていた。
だが理沙と理菜も未来と美弥と同様により美しく卑猥で妖艶なふたなり女体になっていたのだ。
するとお互いの裸体を見ていた未来と美弥そして理沙と理菜はある事に気づく。

「ねぇ未来?・・・」
「何?美弥・・・」
「私達の身体・・・似てない?」
「似てるって?・・・」
「股間は勿論・・・胸やお尻の大きさや形が非常に似てない?」
「そう言えば私達も美弥や佐山さんと同じに見える・・・」
「そう言えばそうねぇ理沙・・・」

そう・・・
未来と美弥そして理沙と理菜のスタイルが似ているのだ。
確かに顔立ちや若干の身長差はある。
だがそれ以外のスタイル・・・
バストもウエストもヒップのサイズはあまりにも同じに見え変わりばえがない。
そしてペニスの大きさや固さも四人のサイズは良く良く見ても同じ大きさに見えていたのだ。
それだけで無い。
バストもトップとアンダー共にサイズの差は見られず乳房の形まで差異が無い。
尻の形も四人の形は同じと言っても良い位そっくりなのだ。
それはもう首から下は双子である理沙と理菜は勿論だが未来や美弥さえ姉妹・・・いや四つ子と言われてもおかしく無い程に四人のスタイルが似過ぎているのだ。
そんな四人の様子に双重は当然研究意欲を湧くのは止められない。

「そうねぇそこまで似ているとちょっと研究心を唆るわよねぇ・・・あっ!ちょうど貴女達の身体を調べる事あるから私に付いて来なさい」
「「「「あっ!・・・はい」」」」

双重は戸惑っている未来達四人にそう言ってまた違う所に誘い歩く。
未来と美弥それに理沙と理菜は言われるがままに双重の後を続いて歩いてく。
当然だが未来と美弥は何か何やら分からずに歩いている。
だが理沙や理菜もこの先の事は聞かされて無いので未来や美弥と同様に戸惑いながら母親である双重の後をついてゆく。
そうしてゆくと双重はある部屋の前に止まる。
そこは理沙と理菜にとっては良く知った部屋だ。

「此処って・・・」
「ママの研究部屋だよね・・・」

其処は双重の執務室であり理沙と理菜にとっては良く出入りしていた部屋だ。
理沙と理菜が双重の施術されふたなり女体になる始まりの部屋でもある。
すると双重は四人に

「さぁ入った!入った!」

と四人に部屋に入る様に急かす。
未来達四人は言われるままに双重の部屋へと入ってゆく。
その執務室は大変広く病院の手術室と本や薬品が数多くある研究部屋が一体となった部屋だ。
そして皆が入るなり付は四人にある物を渡す。
それはコンドーム・・・
勿論それは四人の精液を採取するための物だ。
コンドームを渡された理沙と理菜は直ぐに理解してコンドームを取り出して素早くペニスに嵌める。
それを見た未来と美弥も二人を見ながら自身のペニスにコンドームをぎこち無く嵌める。
当然ふたなりのペニスに嵌める以上

「あん!ああぁ・・・」
「はあぁあん・・・」
「うん・・・ううぅうん・・・」
「ああああぁ・・・」

ペニスからの刺激に軽く喘ぐ。
そんな四人に双重は更にある物を渡す。

「後これもねぇ」

それはマンコに入れるタンポンだった。
そして理沙と理菜は渡すなりコンドームと同様に素早く入れてゆく。

「うっ・・・ううん・・・」
「はあぁ・・・」

当然ふたなりマンコは反応しやはり二人は軽く喘ぐ。
しかし未来と美弥はタンポンを渡されるもちょっと戸惑う。

「どうしたの貴女達?」
「あのぉ・・・私はナプキンだったから・・・」
「私もです・・・」

そう二人はナプキン派なのだ。
すると双重は

「あらそうなんだ・・・でも此処ではタンポンだから慣れてもらわないとねっ!」

そう言うなり双重は二人にタンポンの入れるレクチャーをする。

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