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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 30

そしてこの疼きを治め欲求を満たすにはまたペニスとマンコを入れ替えてセックスをしての繰り返しとなるしか出来無いのだ。
こうしてふたなり女体同士のセックスは続いてゆく・・・
ふたなり女体が疲れ果てて眠りにつくまで・・・


未来のクリトリスがペニスに変わって精通が起こった後からも施術された女子生徒達も次々とクリトリスからペニスになって精通が始まる。
美弥も未来の数時間後にペニスに変わては精通が起き翌日には芹香と鈴もペニスになって精通を起こった。
そして施術された女子生徒達は施術された九日後には全員がクリトリスがペニスに変わっては精通が起こり全員ふたなり女体の持ち主となってしまったのだ。
その後もふたなり女体になった女子生徒達は理沙と理菜を含めて疼く身体の欲望を満たすために部屋に籠もってはセックスが続いてく・・・


ふたなり女体になった女子生徒達はその様子を双重ら研究員達にモニター越しで逐次観察されており当然女子生徒達の痴態も当然観察されていた。
だが双重ら研究員達は女子生徒達の様子にご満悦だ。
その理由は施した施術が順調に進み全員がふたなり女体になったからである。
そして双重はある事を告げる。

「ふふふ!どうやら全員が“新たな人類”になったわねっ!順調!順調!」
「主任!この後はどうしましょうか?」
「そうだね・・・全員が変わった事だし次の段階に入りましょうか」
「それではあの場所に連絡ですね」
「そうして頂戴・・・変わった者達でも国の法律を避けては通せないからね」
「そうですね国民の義務ですから」

そう言うと研究員の一人である田尻(たじり)はある所に連絡を入れる。
そこは未来ら女子生徒達は勿論理沙や理菜も避けては通れない。
つまりふたなり女体となった者達は新たなフェースに突入する事になる。
それは即ちふたなり女体が本来の機能を持っているかを確かめる必要があるためだ。
順調に男性器が機能し始めているのか・・・
女性器の機能が無事に残っているのか・・・
それを確かめかつ女子達が違和感なく居続けるためには必要な事だった。


そして女子生徒達の施術が行われて二週間後に新たな事が起こる。
その日は全ての部屋に双重の名前である事をモニターから流れる。

『本日は貴女達に次なる事を行うために性行為等は行わずにその部屋でそのまま待機してほしい』

理沙や理菜も含めた未来らふたなり女体になった者達に待機を要請したのだ。

「ねぇ理菜?」
「何?未来?」
「あんな事を言われたけど理菜はこの先の事は知っているの?」
「ううん・・・私もこの先の事はママから聞かされて無いわ」

未来はその後の事を知ろうと理菜に聞くが理菜は頭を横に振って知らないと答える。
どうやらこの先の事は理菜も本当に知らないらしく理菜もちょっと不安になっていた。
だが未来と理菜はこの先の事もさる事ながら今現在進行形で起こっている事に気をやんでいる。
股間が疼いているのだ。
ペニスはギンギンに勃起しマンコは蠢きながら愛液を流れていたのだ。
そんな股間の状態で『待て!』と言う指示されているのだ。
だが理菜が双重の指示に従っている以上この施術をされるがままの未来は理菜と同じ事をせざろう得ない。
こうして待っている内に

トン!トン!

『入るわよ』

外から双重の声がする。
その後で扉が開いて未来と理菜の前に双重が現れる。

「ママぁ!」
「久しぶりね理菜・・・それに初めましてかしら佐山さん」
「初めまして理菜のお母さん・・・」

未来にとっては初めて生で見る双重に施術されたのを忘れて思わず挨拶をしてしまう。
そんな未来を見て双重は笑みを浮かべ

「それじゃ理菜に佐山さん」
「はい」
「何?ママ」
「私の後について来て」

と二人に新たな指示を出す。

「はいママ!分かった」
「あっ・・・はい・・・」

理菜は双重が母親だから素直に従い未来も理菜が従うのでそのまま双重の指示に従った。
そして未来と理菜は久しぶりに双重の後をついて部屋を出る。
その時未来は今の状況を不思議と思っていなかった。
それはいまだに未来が全裸でいる事を・・・
施術以降は未来は部屋の中でずっと全裸で住越していた。
しかもほぼ同時に理菜が同じく全裸で部屋に入って来ては一緒に居た事ですっかり全裸で居る事に慣れてしまいもう全裸が普通の感覚になってしまっていた。
何より今全裸で廊下を歩いている事が心地良い・・・
全裸で歩くのが羞恥心と肌に触れる空気が身体を程良く刺激させ未来を昂らせる。
そして未来が理菜をチラッと見ると理菜の肌もうっすらと赤らめて歩いているのが分かる。
たぶん理菜も未来と同じく全裸で廊下を歩いている事が心地良く感じているのだろう。
こうしている内に双重はある扉の前に未来と理菜を連れて来る。

「ふふふ理菜と佐山さんはここで待ってて」
「はい!ママ」
「はい分かりました」

双重は未来と理菜をその場で待機させる。

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