特に芽衣のマンコは双頭バイブを抜かされてしまった後は完全に後回しされており淫らに蠢くマンコはチンポを貪欲に欲していたのだ。
舞のペニスも射精していたとは言え更なる刺激を欲していた。
更にペニスでマンコを突いていた芽衣の表情を見ていた舞もペニスでマンコを突いてみたいと言う欲望もあった。
そう・・・
二人共に今度は逆の立場でセックスを再開したいと思う。
舞のペニスで芽衣のマンコを突いてみたいと言う衝動を・・・
すると舞はゆっくりと立ち上がりマンコから芽衣のペニスを拔く。
更に舞は身体を少し後退り芽衣の太腿の間に入り込むと芽衣の尻を掴み少し持ち上げる。
そして舞はその欲望を芽衣に呟く。

「芽衣ぃ・・・今度は芽衣のマンコにクリを入れたいのぉ・・・」
「・・・うん・・・」

舞の願いを芽衣は当然マンコが疼き続けていた事もなり舞の願いに対して素直に頷く。
すると舞は一旦左手を芽衣の尻から離し先程とは逆に自身のペニスを摘むなりペニスの尖端を芽衣のマンコに合わす。
そして舞は腰を動かしてペニスを芽衣のマンコに突き入れたのだ。

「はあああああぁあん！まんこおおぉ！あん！まんこもきもちいいぃ！ああああぁ！まんこきもちいいぃ！きもちいいのおおぉ！あっ！ああああぁ！」

芽衣は先程までのペニスからの男の快感とは違う女本来のマンコからの快感にまた喘ぎ狂う。

「あん！あん！ああぁあん！すごいいいぃ！くりもすごいいいぃ！ああぁあん！すごくぅ！すごくきもちいいいいぃ！あっ！ああああぁあん！」

舞もまた芽衣と同様に初めて感じるペニスからの男の快感にやはり喘ぎ狂う。
やがて芽衣も舞も先程と同じ様に腰を動かしてセックスにのめり込んでゆく。
但し今度は逆に舞のペニスが芽衣のマンコに入り前後に動かしてはセックスをしているのだった。
そして舞は再び両手で芽衣の尻を掴み力強く

パン！パン！パン！

と股間同士を叩き始めペニスをグラインドしてく。
その度に芽衣のマンコと舞のペニスから快感が湧き上がり

「ああああぁ！まんこもおおぉ！まんこもいいぃ！あん！きもちいいぃ！まんこきもちいいよおおぉ！ああああぁあん！はあああああぁあん！」
「あん！あん！あん！あっ！ああああぁあん！すごいいいぃ！あっ！くりもおおぉ！くりもいいいいぃ！あん！いいいいぃ！いいいいいいぃ！ああああああぁあん！」

また芽衣も舞も喘ぎ叫び快感を貪り続ける。
やがて何度も絶頂し続けた二人の身体はより敏感になっており先程よりも早くまた絶頂へと向かう。
すると舞の腰は素早く動き始め明らかな絶頂し射精する態勢になってゆく。
芽衣もまた舞の腰の動きに合わせながら自身の腰も動かしマンコでの絶頂へと導き舞の精液を待ちわびていた。
それを感じたのか芽衣のマンコに応えるかの様に舞のペニスは痙攣し始め更に腰の動きが早くなってゆく。
そして・・・

「あっ！あっ！あっ！くるぅ！くるぅ！あん！またでちゃうううぅ！あっ！またでちゃうぅ！でちゃうよおおぉ！あっ！あっ！ああああぁ！ああああああああぁあん！！」

舞はまた盛大に絶頂しイッてしまい今度は芽衣のマンコの中に精液を注ぎ込む。
芽衣も中に出された暖かな精液のが吹き出された行き良いからか

「はぁ！はぁ！はぁああぁあん！いくぅ！いくぅ！いくぅ！ああぁ！またいくぅ！いっちゃうううぅ！いっちゃうううぅ！あん！あっ！あん！あっ！はあああああぁあん！！」

芽衣も盛大に絶頂しイッてはやはり今度は芽衣のペニスから精液が吹き出て再び二人の身体を白く汚していった。
絶頂した舞は芽衣の尻を掴んでいた両手に絶頂後の脱力なのか力が入らなくなり芽衣の尻を離す。
するとやはり絶頂後の脱力で芽衣の腰もガクンと落としてしまいツルンと舞のペニスは芽衣のマンコから抜けてく。
こうして芽衣と舞のセックスは一先ず終わりを迎える。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・舞ぃ・・・」
「うっ・・・うん・・・芽衣ぃ・・・」

お互い気怠そうに見つめ囁く芽衣と舞・・・
そしてお互いの身体が白い液体である二人の精液で汚れていると分かるなり話しかける。

「ねぇ舞ぃ・・・一杯汚れたから取り敢えずお風呂に入ろうぉ・・・」
「うん・・・そうだねっ芽衣ぃ・・・」

二人はそう言い合っては身体に付いた精液を流し落とそうと気怠い足取りで風呂に向かって入ってゆく。
勿論精液で汚れた身体を洗い落とすのが目的は言うまでもないのだが二人の思考はそれだけでない。
いや正確には場所を変えてセックスの第二ラウンドを行うためだ。
そしてセックスで再び精液で身体を汚しても何時でも精液を流し落とせる様にするためだ。
そう・・・
完全に“新たな人類”ふたなり女体となった芽衣と舞は次なるフェースへと入ってゆく。