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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 28

それは“新たな人類”ふたなり女体の熟成・・・
ふたなり女体になったとはいえ元々の身体は初潮を終えてまだ数年の未熟な少女だ。
じゃ無いとまだ少女の未熟な身体の段階でふたなり女体にした為に妊娠した場合において身体の負担が高くなる傾向にあるのだ。
更にまだふたなり女体における一連の生殖行為のデータはまだ動物実験の段階でしか無くまだ未知数なのもある。
なのでまだ未熟なふたなり女体を熟成させて少しでも負担を減らしたいのだ。
で未熟なふたなり女体を熟成させるには只一つしか無い。
身体を重ね合いその身体に性快楽を徹底的に刻み込む事だ。
その行為を行う事で身体は急速に熟成しより孕む事も孕ませる事もスムーズに出来る身体に進ませる事に繋がってゆく。
理沙と理菜が未来と美弥と一緒に居て身体を重ね合っているのもその一環なのだ。
そして芽衣と舞もこれから数日間は未熟な身体を更に重ね合いセックスをし続ける。
全てはふたなり女体の熟成のために・・・


そして未来や美弥もまた芽衣と舞の様に精通を迎えようとしていた。
それは芽衣と舞が精通した数時間後の事だった。



「あん!ああああぁあん!すごいいいぃ!くりとりすぅ!あっ!くりとりすすごいいいぃ!あっ!はあああぁあん!」
「ペロッ!チュパッ!・・・どう未来ぅ!おちんちんが気持ち良いでしょ」
「あぁ!きもちいいいいぃ!くりとりすがぁ!ああぁあん!くりとりすきもちいいいいぃ!あっ!はあああぁあん!」

今・・・
未来はベッドに座らされ理菜がしゃがんでは未来の太腿の間に入り込んでは未来のペニスになろうとしているクリトリスを口でフェラチオを行っていた。
未来のクリトリスは既に外見上ペニスと遜色ない形をしている。
尖端は亀頭と化しており鈴口も形成し終えていて後は卵巣が精子も生成し始め精通を待つばかりとなっていた。
理菜はそんな未来のクリトリスを口全体で責め立てる。
時に口で咥えては頬張り時に柔らかな唇で揉み込み歯で甘噛みをする。
当然理菜の舌は時に絡み合い時に舐め回したりして未来のクリトリスに刺激を与え未来はそれだけで喘ぎ叫んでいた。
その時未来の股間に今まで感じた事の無い感覚を覚える。

「ああああぁ!なんかがああぁ!なんかがくりにいいぃ!ああああぁ!たまってくううぅ!あん!たまってくううぅ!たまってくよおおぉ!あっ!ああああぁあん!」

その溜まってゆく感覚は未来の身体に刺激を与え何故か淫らに感じては喘いている。
と同時に未来のクリトリスが今までに無くピクピクと痙攣し始めてく。
それを理菜は口全体で感じると突然

「ほぐっ!うぐっ・・・ほふっ!ほふっ!ううううぅ・・・」

未来のクリトリスを根元まで口で頬張り頭を前後を動かしながら口全体を使ってディープフローをし始める。
そう理菜は経験上その痙攣の何かを知っていた・・・
未来のクリトリスに精通が起こって男のペニスになろうとしている事を・・・
そして理菜は未来の変わったペニスから吹き出るであろう精液を口で受け止め様としていいるのであっだ。
その為か理菜の口捌きは未来の一番搾りとも言える初精液を一滴残らず喰らおうとしているかの様に激しく未来のクリトリスを責め立てる。

「うぐっ!うぐっ!はふうぅ!ううぅ!はううぅ!」
「はあああああぁ!あん!くりがああぁ!くりがああぁ!あん!あついぃ!あついぃ!あついのがああぁ!あん!くるううぅ!はあああぁ!ああああぁあん!」

当然だがそんな理菜の口が責め立てる状況で未来の喘ぎ声のボルテージが上ってゆく。
それが余計に未来の精嚢に精液を溜め込み射精を促せていた。
そして・・・

「あっ!くるううぅ!くるううぅ!ああああぁ!わたしもでちゃうううぅ!あっ!あっ!あっ!ああああああああぁあん!!」

未来は激しく絶頂しマンコから潮を吹き出る。
それだけでなく遂に未来のクリトリスから白濁した精液が理菜の口に注ぎ込んでく。
それは未来のクリトリスから精通が起きて男のペニスになった事を意味していた。
当然理菜の口の中には精通したばかりである未来の初精液が溜まってゆく。
理菜はその精液を一滴も落とさずに口の中に留める。
しかし理菜は直ぐに精液を飲む事はしなかった。
クリトリスから変わった未来のペニスから精液が出し切ると理菜はやはり一滴も落とさずに未来のペニスから口を離す。
そして理菜は空かさず精液を含んだ口を未来の口に重ね精液と共に舌を捻り込んでくる。
当然未来の口にも自身の精液が入り込んでくると共に同じく入ってきた理菜の舌に絡まってゆく。

「ほふっ・・・ううぅ・・・ううぅうん・・・」
「うん・・・ふおおおぉ・・・おおぉ・・・」

未来と理菜はそのまま舌を絡ませながらディープキスに移行する。
と同時に未来の精液は漸く流れてゆく。
勿論その精液は二人の喉へと流れてゆき所謂二人でゴックンし飲み込んでったのは言うまでもない。

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