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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 26

そして芽衣と舞はお互いの股間を見てしまう。
そこには切なそうなマンコとまだまだ精液を吐き出したそうなクリトリスから変わったペニスが反立っているのだ。
そんな相手のマンコとペニスを見続けていく内に自然とある事を浮かび上ってくる。
そしてそれを芽衣から口出してしまう。

「ねぇ・・・舞ぃ・・・お願いがあるの・・・」
「何?芽衣?・・・」
「お願い・・・舞のマンコにクリトリスを入れたいの・・・良いかな?」

それはセックスのお願いであった。
すると舞は顔を赤らめながらも

「芽衣ぃ・・・こちらからもお願いするわ・・・あそこが切ないの・・・」

そう言うと舞は立ち上がり芽衣の身体を跨ぐ様に進む。
芽衣も舞のやりたい事を察知し身体を仰向けに横たわる。
やがて仰向けになった芽衣の股間の真上まで舞は身体を進ませる。
そう・・・
二人が思っていた事は只一つ・・・
芽衣と舞が初めて行う初めてのセックス・・・
それも芽衣のペニスを舞のマンコに入れる本物のセックスであった。
そして舞のマンコが芽衣のペニスの真上に付くと

「芽衣ぃ・・・良いぃ・・・」
「良いよ舞ぃ・・・早くクリトリスを入れさせて」
「分かった・・・」

二人はそう言っては舞の腰が少しずつ下りてゆく。
途中で舞は芽衣のペニスを掴み尖端を自分のマンコに合わせる。

「あん!ああぁ・・・あん!」

当然ペニスを掴まされた芽衣はたまらず顔を赤らめては喘いでしまうがその表情は寧ろセックスへの高揚感からきていた。
やがて芽衣のペニスは尖端が舞のマンコに当たると舞は躊躇なくマンコを下ろし芽衣のペニスを入れたのだ。

「はあああああぁ!ああああああぁあん!すごいいいぃ!あそこがああぁ!ああぁあん!あそこがきもちいい!あん!きもちいいいいぃ!」

芽衣のペニスがマンコに入った瞬間に舞は激しく喘ぐ。
今まで無機質の双頭バイブとは全く違う熱くて鼓動を感じる芽衣のペニス・・・
舞は双頭バイブの比ではない快感がマンコから身体全体隅々に襲いかかり舞を狂わせてゆく。
それは芽衣も同じだった。

「うわああああああぁあん!すごいいいいいぃ!しぼられるううぅ!しぼられてええぇ!ああああぁあん!しぼられてきもちいいぃ!あん!きもちいいぃ!くりとりすがああぁ!ああぁ!きもちいいいいぃ!」

芽衣もペニスが舞のマンコに入った途端にオナニーの比ではない快楽に芽衣は溺れてゆく。
舞のマンコは温かく包み込みながらも時にきつく時に優しくうねり芽衣のペニスを極上の絞り上げる。
それは生命の本能である精液を搾り込むマンコの使命・・・
それが普通の男のチンポとは桁違いの性感を持つクリトリスから変わったふたなりのペニスを絞り上げているのだから芽衣が喘ぎ狂うのは当然の事であろう。
やがて舞のマンコは芽衣のペニスの全てをスッポリと入る。
そして舞が腰を上げようとする時にはまるで手放さないかの様に芽衣の両手は舞の尻を掴みそして

パン!

と二人の股間同士を叩く。
舞が腰を上げるスピードより早く芽衣が腰を持ち上げペニスを突いてきたのだ。
芽衣のペニスと舞の膣が引き摺られその刺激がまた二人に極上の快感を与えていたのだ。
そして股間を叩く音が二人に変なスイッチを入れてしまう。
股間全体からの極上の快感に身体だけでなく意識まで変わってゆく。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!くりっ!くりっ!ああああぁ!いいぃ!いいぃ!いいいいぃ!」
「あん!あん!あん!あん!ああああぁ!まんこぉ!まんこぉ!ああああぁ!ああああぁあん!」

二人の口からはもう卑猥な喘ぎ声しか出てこなくなる。
まるで理性が飛んだかの様に思考がセックスに染まってゆき快楽の本能が丸出しになってゆくのだ。
そして二人は膨らんだ乳房やまだブラ下がった舞のペニスを揺らしながら激しく身体を動かし股間を叩き合ってく。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

部屋の中では喘ぎ声と共に股間が叩き合う音も響き出す。
その二人のセックスし続ける姿は二人の女体を卑猥に見せながらもその股間はオスとメスの野性剥き出しのセックスになっていたのだった。
そしてこんなセックスをしてゆくともう何回も絶頂してきた身体は直ぐに昂ってく。
やがてセックスが続いて

「ああああぁ!くるぅ!くるぅ!くるぅ!あっ!あっ!あっ!あん!あっ!ああああああああぁあん!!」

芽衣が先に絶頂しイキ果てペニスから精液を吹き出す。
そしてマンコに精液を注がれた舞も

「あっ!ああああぁ!あついぃ!あっ!あついぃ!あん!あっ!ああああぁ!はああああああぁあん!!」

芽衣に続けて絶頂しイッてしまうと同時にフリーになっていた舞のペニスから精液が吹き出て再び二人の女体を白く汚していた。

「はぁ・・・はぁああぁ・・・はぁあん・・・」
「あっ・・・はあぁ・・・ああぁあん・・・」

絶頂直後で息を荒げながら惚けていた芽衣と舞。
だがその息にはまだ妖艶な声も混ざっていた。
そう・・・
二人の身体にはまだ満たされていないところがあった。
それは芽衣のマンコと舞のペニスである。

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