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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 25

高谷が扱き始めた途端に芽衣と舞は

「いやっ!あっ!ああああぁあん!いやああああぁあん!」
「ああああぁあん!いやぁあん!いやっ!いやっ!いやああああぁ!」

イッたばっかりのペニスを責められ再び激しく喘ぐ。
ペニス化したとはいえ元々はクリトリスであり肥大化してもその感度は変わらない。
いや寧ろ肥大化した事で常に露出ししてしまいより敏感になってしまっていたのだ。
そんな二人のペニスは射精して少しは萎えていたが高谷に扱かれる事で再びイキリだし勃起してしまう。
それを両手で感じた高谷は

「それじゃあ嵌めるわねぇ」

そう言うと一旦扱いている両手を二人のペニスから離す。
そして次に手にしたのは二枚のコンドーム。
高谷は二枚のコンドームを二人のペニスに嵌めたのだ。
勿論目的は二人の精液を採取する為である。
最初に吹き出た精液は二人の精液が混ざってしまい検査に適してないので改めて採取せざろう得なかったのだ。
高谷に初めてコンドームを嵌められた芽衣と舞は

「ふわあああぁあん!」
「はぁ!はぁ!はぁ!」

とコンドームを嵌められただけで喘いたり息を荒げたりする。
すると高谷は自身の両手を二人のペニスでは無く二人の右手首を掴む。
そして高谷は不敵な笑みを浮かべ

「さぁ!チンコが出来たから先ずは自身のチンコで拔かないとねっ」

二人の右手首をそれぞれのペニスに近づかせる。
芽衣と舞は右手が自身のペニスに近づくなり自然とペニスを掴んだのだ。
すると自身のペニスを掴んだ二人は躊躇なく手扱きを始めてしまったのだ。

「いやあああぁあん!ああああぁ!くりとりすううぅ!ああああぁあん!くりとりすがきもちいいいいぃ!はあああぁあん!きもちいいいいぃ!」
「ひやあああぁあん!とまんないよおおぉ!あん!きもちいいのがああぁ!あん!きもちよくってとまんないいいぃ!ああぁ!とまんないよおおぉ!」

それは二人にとってふたなり女体になって初めての男のオナニーとなった。
芽衣と舞は右手でペニスを扱きオナニーをしながらペニスから湧き上がる快感に貪り続ける。
やがて二人がオナニーする手つきが変わり始める。
当初は只々握った右手を前後に擦るだけだったが次第に指はペニスを揉む様になり捌き擦るスピードも緩急をつけて扱いていた。
それは芽衣と舞が

「ああああぁあん!きもちいいぃ!くりとりすきもちいいぃ!あん!くりとりすきもちいいいいぃ!あっ!ああぁあん!」
「とまんないいいぃ!あん!きもちよくってぇ!とまんないいいぃ!とまんないよおおぉ!」

喘ぎ叫びながら身体はより良くペニスから湧き出る快感を得ようとしていた。
そして扱かれていた二人のペニスがピクピクと痙攣し始めると二人の擦るスピードが早ま再び射精しようと促してゆく。
そして・・・

「ああああああぁ!でるぅ!でるぅ!またでるぅ!あん!またあれがああぁ!でるううぅ!でちゃうよおおぉ!」
「ああああぁあん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!いくぅ!くりでまたぁ!いっちゃうううぅ!」
「「あん!はあああああああぁあん!!」」

芽衣と舞は再び絶頂しイッてしまうと共にペニスは再び射精しコンドームの中に精液が溜まってゆく。
その様子を見続けていた高谷は笑みを浮かべながら

「はぁ・・・はぁ・・・」
「ああああぁ・・・」
「ふふふ!ご苦労さまっ!それでは貴女達の精液を頂くとしますわ」

そう言っては絶頂直後でぐったりとしていた芽衣と舞のペニスに嵌っていた精液の入ったコンドームを剥ぎ取る。
更に高谷はコンドームだけで無く

「それに本物のチンポが出来たからもうそんなハリボテは要らないでしょうからこれも回収させてもらうわねっ」

そう言っては二人を少し動かしては二人のマンコに入っていた双頭バイブを抜いてコンドームと一緒に回収する。

「ああああぁあん・・・」
「いやああぁ・・・」

芽衣と舞は身体を動かされマンコに入っていた双頭バイブを回収されてしまった。
そして高谷はコンドームと双頭バイブを手に取ると

「それじゃあぁまたねぇ」

そう言ってたぶん他の研究員が待ってたのだろうか扉が開いて絶頂直後の芽衣と舞を置いて部屋を出ていった。
高谷が出ていった部屋で惚けた顔をしていた芽衣と舞。
しかし二人は直ぐにある事に気付く。

「舞い・・・私まだクリトリスが疼くのぉ・・・」
「うん・・・私もよ芽衣ぃ・・・でもそれ以上にあそこが疼いて熱いのぉ・・・」
「そうねぇ・・・私も舞と同じかも知れない・・・」

芽衣と舞は股間が激しく疼き強烈な快感を欲していたのだ。
クリトリスから変わったペニスは射精後一旦は少し萎えていたがコンドームや双頭バイブを剥ぎ取られた時の刺激で三度ペニスが勃起してしまった。
しかも二人のマンコも入っていた双頭バイブが突如抜かれてしまい切なくなったのか愛液がダラダラと流れ続け股間全体を濡らしていたのだから身体中が快感を欲していた。
そしてマンコに対して満たす物は高谷に奪われている・・・
その時芽衣と舞は高谷が言った事を思い出す。

『本物のチンポが出来た・・・』

高谷は二人にそう言っていた事を・・・

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