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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 24

だがしかし施術された股間と膨らんだ乳房以外の身体は身長やウエストヒップ等には変化が現れてはいない。
つまり芽衣と舞は幼さが残る身体とは反対に大きな乳房とペニスと化したクリトリスを持った身体になってしまったのだ。
芽衣と舞はこんなギャップが有る身体になってしまいその事がより卑猥な身体に見せていた。
そしてそんな卑猥な身体になってしまった芽衣と舞が今現在身体の中で無限に湧き上がる快感に逆らう事が出来ない。
二人はマンコに双頭バイブを入れながら腰を動かし膨らんだ乳房を大きく揺らし続けている。
それと共にペニス化するクリトリスを扱く事で身体全体で快楽を貪り続けていたのだ。
しかしちょっと前から二人のクリトリスの様子がおかしい。
どんなに扱いて絶頂していてもクリトリスには何かが溜まってゆくだけで発散が出来ずにいるのだ。
そしてクリトリスに溜まってゆく何かを何とかしようと芽衣と舞はクリトリスを扱き続ける。
その内に芽衣と舞の身体は快感が駆け巡り再び絶頂へと向かう。
だがその快感はまたマンコから湧き出た女の快感だ。
そして女の快感が二人を絶頂へと誘う。

「ああああぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!ああああぁあん!いくぅ!またいくううぅ!あっ!あっ!ああああぁ!あっ!ああああああぁあん!!」
「わたしもおおぉ!わたしもいくううぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!あっ!あっ!あん!はあああああぁあん!!」

こうして先に舞がその直後に芽衣も絶頂しイッてしまった。
だがクリトリスに溜まる何かはまだ留まったままでしかも二人の股間を刺激させ思考をより淫らな思考になってく。
そして二人は何かが溜まり続けるクリトリスを何とかしようと右手は尚もクリトリスを扱き続ける。
溜まっている何かを知る為に・・・
やがて二人のクリトリスに新たな変化が現れ始まる。
芽衣と舞のクリトリスがまるで意思を持ったかの様にピクピクと小刻みに震えだしたのだ。
しかもほぼ同時にその何かがクリトリスの尖端に進んでゆく感覚を芽衣と舞は覚える。
すると二人はクリトリスを扱く右手のスピードを上げてゆく。
それにより二人のクリトリスから強烈な快感が押し寄せる。

「ああああああぁ!くるううぅ!ああああぁ!なにかがくるううぅ!くるううぅ!ああああぁ!ああぁあん!」
「あそこがああぁ!はあああああぁあん!あそこがああぁ!あそこがああぁ!ああああぁ!あっ!ああああぁ!」

芽衣と舞は更に右手の扱きを激しく動かし本能でクリトリスに溜まる何かをまるで出そうとする。
そして遂に芽衣と舞はその何かを知る。

「ああああぁ!でるぅ!でるぅ!なにかがくるううぅ!あん!ああああああぁ!はあああぁ!」
「くるっ!くるっ!くるっ!くるううぅ!ああああぁ!くるううぅ!きちゃうううぅ!あん!ああああぁ!」
「「はあああああああああぁあん!!」」

芽衣と舞は今まで味わった事の無い激しい快感に二人は激しく喘ぎながら絶頂しイッてしまう。
そして二人のクリトリスの尖端からその何かが遂に吹き出たのだ。
その何かは白濁色した液体でその吹き出た液体は二人の膨らんだ乳房を濡らし白く汚してゆく。
そう・・・
芽衣と舞のクリトリスから吹き出た液体は精液・・・
遂に芽衣と舞のクリトリスが精通を起こし完全に男性器のペニスへと変わってしまったのだ。
そしてその精通は二人に対して今までに無い快感を与え二人はその快感に惚けてしまいその余韻に浸る。
そんな淫靡に惚けた二人が相手を見るとその変わり果てた身体を見つめ続ける。
卑猥なまでに膨らんだ大きな乳房に自身のクリトリス・・・いやペニスから吹き出た精液が吹きかかり白く汚しているのだ。
そんな一週間前では絶対に考えられない光景に二人の意識が必然的に変わっていくのが分かる。
自身の身体がふたなり女体に変わってしまった事を・・・
そして惚けた芽衣と舞は自然と大きく膨らんだ自身の乳房にかかった精液を両手で拭う。
そして拭った両手に付いた精液を見つめると誰に教えられた事も無いにも拘らず舌でペロッと一舐めしたのだ。
それは二人の思考が完全に変わってしまった事を意味していた。
完全にふたなり女体に変わり快楽を貪る淫乱女になってしまった事を・・・
やがて芽衣と舞が性の快感に浸っていると

トン!トン!

『入るわよ』

ガチャ!

扉からノックが鳴り続いて扉が開く。
そこには研究員の一人である高谷(こうや)が現れる。
高谷は芹香や鈴の時に双頭バイブを渡した菅野と同じ役割を果たしており現に芽衣と舞のマンコに突き刺さる双頭バイブも高谷が二人に渡した物なのだ。
しかし高谷がやって来たにもかかわらず二人はまだ性の快感に浸り続けている。
だがそんな二人を見ていた高谷は寧ろ嬉しそうに応える。

「ふふふ!おめでとう!貴女達二人が施術されたクラスメイト達の中から最初に“新たな人類”になったわよ」

高谷はそう言うと二人に近づいてゆく。
そして今だに性の快感に浸っている二人に高谷は

「それじゃあ早速だけど精液の採取させて貰うわよ」
「ひゃっ!はあぁあん!」
「きゃあああぁ!あん!」

そう言っては両手をそれぞれ芽衣と舞の変わったばかりのペニスをティッシュを持った片手で周りの液体を拭き取る。
そして高谷は拭き取った二人のペニスを握り扱き始めたのだ。

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