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ふたなりオスにされたJC達
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなりオスにされたJC達 23

やがて二人のセックスが続く内に身体の中で蠢く性の快感が昂ぶってゆき絶頂へと向かってゆく。
クリトリスを突き続ける未来の身体全体が震えだすと

「ああああああぁ!だめええぇ!あん!いくっ!いくっ!ああああああぁ!いくううぅ!いっちゃうううううぅ!ああああああぁ!ふあああああぁあん!!」

未来は盛大に声を上げて絶頂してしまう。
そして未来の絶頂を聞いた後で

「ああああぁあん!いくぅ!いくぅ!あん!わたしもぉ!いくぅ!いくううううぅ!あっ!あん!はあああああぁあん!!」

理菜もまた盛大に声を上げて絶頂してしまう。
その時に二人の絶頂時に二人の股間から二つの液体が吹き出ている。
未来の潮と理菜の精液だ。
その二つの液体が床に混ざりながら溜まってゆき淫らな水溜りが出来上がる。
しかし二人のセックスは一回の絶頂では終らない。
理菜のマンコが再び蠢き未来のクリトリスをマンコの奥へと誘ってゆく。
勿論未来のクリトリスはその誘いを断る理由も無く再び理菜のマンコの中へと突き入れていく。
そして再び未来は腰を動かし理菜のマンコでピストン運動させながらセックスが再開する。

「ああああぁあん!もっとおおぉ!もっとおちんちんをついてええぇ!ついてええぇ!ああああぁあん!ついてええええぇ!」
「あん!とまんないぃ!あっ!とまんないぃ!くりがああぁ!あん!くりがぁ!あん!とまんないいいぃ!とまんないいいぃ!あっ!あん!」

セックスを再開した未来と理菜は共に腰を動かしながら激しく喘ぐ。
そして身体が性の快楽に満たされる続いてゆくのだ。
更に床には未来の潮と理菜の精液二つの液体で出来た淫らな水溜りを大きくしながら・・・



こうして施術された未来ら女子生徒達はふたなり女体へ変わる最終段階へと進む。
それは先に施術された理沙と理菜の身体と同じになると言う事を意味する。
そう・・・女子生徒達のクリトリスが肥大化を終え射精道や射精口も出来て遂に男性器の形成が終わったのだ。
つまり外見上では女子生徒達のクリトリスが完全にペニスになったのだ。
後は形成を終え精巣も兼ねる様になった卵巣が精液も生成し始めて精通を待つばかりとなった。
そして一週間が経ち遂に精通が始まった女子生徒達が現れる。
しかし最初に精通が起こった少女は理沙や理菜と一緒にいた未来や美弥では無かった。
まして芹香や鈴とも違う別の少女なのだ。
その少女・・・いや正確には二人の少女が最初に精通が起こる。



「ああああぁあん!まいいいぃ!もっとおおぉ!あん!もっとうごいてええぇ!ああぁ!もっとうごいてええぇ!ああああぁあん!まいいいいいぃ!」
「あっ!あん!めいいいぃ!あそこがああぁ!あん!あそこがぁ!あそこがあついのおおぉ!ああああぁ!あついのおおぉ!めいいいいいぃ!」

この部屋には『まい』と『めい』と言い合う二人の少女がやはり全裸で絡み合っていた。
当然この二人も未来達と同様にふたなり女体の施術をされておりこの部屋に閉じ込められている。
そして芹香や鈴と同様に双頭バイブをマンコに入れ合い左手で身体を抱き合っている。
二人共に腰を下ろしてはくねらせバイブの振動をマンコに受けながらも右手はお互いのもうペニスと言っても良いクリトリスを握って手扱きをしていた。
やがて二人の身体が快感で昂ぶり絶頂へ迎える様に淫靡な動きを始まる。
身体が痙攣し始めると双頭バイブを入れた股間に合わす様に腰を小刻みに動かしクリトリスを扱く右手の動きも早まると

「あん!いくぅ!いくぅ!またいくぅ!ああぁ!いくぅ!いっちゃうううぅ!ああああぁあん!いっちゃうううぅ!」
「ああああぁあん!いいいいぃ!いいいいぃ!いいいいぃ!あん!きもちいいいいぃ!ああああぁあん!きもちいいいいぃ!」

二人の喘ぎ声が大きく昂りそして

「いくううううぅ!あっ!ああああああぁあん!!」
「ああああぁああああぁ!はあああああぁあん!!」

二人は相次いで絶頂しイッてしまう。
しかし尚もお互いのクリトリスを扱く右手の動きは止まらない。
それは絶頂したのは双頭バイブによるマンコからの絶頂でありクリトリスからの快感はまだ満たされてはいなかったからだ。
なので二人はクリトリスからの絶頂を得ようと右手の動きを止められないのだ。
そして右手で相手のクリトリスを扱きながら

「ああああぁ!まいいいぃ!いっしょにいいぃ!ああああぁあん!いっしょにいこうおおぉ!ああああぁあん!」
「めいいいぃ!ああああぁ!わたしもおおぉ!あん!わたしもよおおぉ!ああああぁ!いきたいいいぃ!いきたいいいぃ!」

再び喘ぎ始めたのだった。
そんな痴態を部屋の中で続ける二人の名前は鴻巣芽衣(こうのす めい)と田下舞(たもと まい)。
当然未来ら女子生徒達と同様にふたなり女体の施術されたクラスメイトである。
しかも芽衣と舞が所属する部活も吹奏楽部であり学校内ではほぼ一緒にいる二人であった。
ちなみに芽衣と舞は共に管楽器を担当しており芽衣はトロンボーンで舞はトランペットを担当している。
そのせいもあってか二人の肺活量も比較的に多めでありAカップの胸をした細身の身体でありながらも胸筋は見た目よりも発達していた。
だがその事が芽衣と舞の身体にも影響していた。
胸筋の強さが二人の乳房を他の者よりも大きく膨らませてしまったのだ。
舞はGカップに芽衣に至ってはHカップまで乳房が膨らんでしまっていたのだ。

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